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2016年4月8日のブックマーク (5件)

  • 精神科、患者拘束1万人超す…10年間で2倍に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    精神科で身体拘束を受ける患者の数が、2013年の調査日に1万人を超え、10年間で2倍に増えたことが厚生労働省の調査で分かった。 閉鎖した個室に隔離される患者も1万人に迫り、増加を続けている。 調査は、精神保健福祉資料作成のため、毎年実施している。精神科がある全国の病院から6月30日時点の病床数や従業者数、在院患者数などの報告を集計、今年は13年分がまとまった。 患者の手足や腰などを専用の道具でベッドにくくり付ける身体拘束や、保護室と呼ばれる閉鎖個室に入れる隔離は、人や他人を傷つける行為を防ぐため、精神保健指定医の資格を持つ医師の判断で行う。12時間以内の隔離は指定医資格を持たない医師でも行える。

    精神科、患者拘束1万人超す…10年間で2倍に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ryokusai
    ryokusai 2016/04/08
    ココロヤサシイ人はバザリア法を見習へといつて基地外を野放しにしたがるが、優しくも何ともない私としては基地外を拘束することで得られる彼らの家族の平和の方が価値があると思ふ。
  • パナマ文書で見えた世界の「地下経済」 タックスヘイブンを動かす闇のからくり | JBpress (ジェイビープレス)

    パナマの首都パナマ市にある、法律事務所モサック・フォンセカが入るビル(2016年4月4日撮影)。(c)AFP/RODRIGO ARANGUA〔AFPBB News〕 パナマの法律事務所モサック・フォンセカから漏洩した機密ファイルが、世界を震撼させている。「パナマ文書」と呼ばれるこの文書は、タックスヘイブン(租税回避地)であるパナマで税務処理を行なってきた「モサック・フォンセカ」が過去40年にわたって扱ってきた膨大な税務情報だ。 南ドイツ新聞が入手し、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が4月3日に発表したところによると、そのデータ量は2.6テラバイト、1万4000の金融機関とそのクライアント21万4500社の税務情報が記載されているという。ウィキリークスやスノーデンのファイルより質量ともにはるかに大きく、インパクトも強烈だ。 ケイマン諸島で見たタックスヘイブンの実態 タックスヘイブン

    パナマ文書で見えた世界の「地下経済」 タックスヘイブンを動かす闇のからくり | JBpress (ジェイビープレス)
    ryokusai
    ryokusai 2016/04/08
    関税同盟より課税同盟の方が必要なのかもしれない。しかしイギリスはやることが汚いのう。
  • 大学教授は財務省よりはるかに楽 副業で稼げる時間の余裕はある

    京大教授の年収940万円は安すぎる? わが国が誇る有名国立大教授の給与は安いのか、高いのか。京都大法科大学院教授、高山佳奈子氏が自身のブログで給与明細を公開し、物議を醸している。額面はおよそ940万円。彼女はなぜ給与を公開したのか。高山教授がiRONNA編集部に寄せた独占手記でその全てが明らかになった。

    大学教授は財務省よりはるかに楽 副業で稼げる時間の余裕はある
    ryokusai
    ryokusai 2016/04/08
    給与より年間の研究費が12万5千円といふことに驚く。京大法学部でそれとはいささか信じがたいのだが。
  • 普通の女子大生が売春!?女性の貧困はここまできた

    『熟年売春 アラフォー女子の貧困の現実』(ミリオン出版)で中年女性の売春格差を訴える中村淳彦氏。社会学的見地から「女の業」を描いた初エッセイ集『こじらせ女子の日常』(宝島社)が話題の北条かや氏。2人の気鋭ライターが女性の貧困問題を考える。 貧困で激増する女子大生風俗嬢 「Fラン大学生」はハイリスク 中村 近年は有利子奨学金で貧困に陥る女子大生が問題になっています。女子大生の親の世帯収入が90年代後半に比べて3割くらい減っているなかで、奨学金を借りないと進学できない、学費が払えない、学生生活を維持できない子が増えている。現役女子大生が風俗でアルバイトするのも、当たり前の状況になっています。 北条 世帯収入で100万円くらい減っていますよね。貧困女子大生は私の友達にもいて、風俗はしていなかったけど、有利子の第二種奨学金を借りて、寮に入っていました。大手企業に就職できたから2年で返せたと言ってい

    普通の女子大生が売春!?女性の貧困はここまできた
    ryokusai
    ryokusai 2016/04/08
    いい組み合はせだ(燃料的な意味で)。ここが今日のキャンプファイアー会場とみた。
  • 田母神氏、現金配布を「了解」 本人が語る録画映像:朝日新聞デジタル

    元航空幕僚長・田母神俊雄氏(67)の資金管理団体で多額の政治資金が使途不明になっている問題で、田母神氏が支援者に現金を配ることを「了解した」と語る様子の録画映像があることが関係者への取材でわかった。東京地検特捜部もこの映像を押収しているとみられ、公職選挙法が禁じる運動員への金品供与に田母神氏がかかわった可能性について調べている模様だ。 田母神氏は2014年2月の東京都知事選に立候補し、落選した。資金管理団体「田母神としおの会」の14年の政治資金収支報告書では、約5千万円が使途不明金となっている。昨年2月に田母神氏が開いた記者会見では、このうち3千万円前後について「会計責任者が使い込んだ。都知事選や衆院選の人件費では不正がなかった」と述べた。 関係者によると、映像はこの会見の6日前、会計責任者に「不明金の使途」を尋ねた際に録画された。陣営幹部らが都知事選後の現金配布のために作成したリストを見

    田母神氏、現金配布を「了解」 本人が語る録画映像:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2016/04/08
    脇が甘すぎる。そろそろ逮捕くるかね。