タグ

2016年5月18日のブックマーク (4件)

  • 辛淑玉文書とリンチ事件の隠蔽工作 - 被害者の組織防衛努力とそれへの裏切り | 世に倦む日日

    しばき隊リンチ事件。いろいろな証拠がネット上に公開され、リンチの実態が白日の下に晒されにたもかかわらず、李信恵はリンチには関わってないと強弁し、しばき隊は彼女の「潔白」を擁護する状況が続いている。リンチではなく単なる個人間の喧嘩だと言い張り、李信恵は暴行の現場にはいなかったと主張、真実を追究して言論する私をデマ吐き呼ばわりして誹謗中傷を続けている。だが、最も活発に暴露を続けている高島弁護士に対しては、彼らは恐れをなして近寄らず、一切の侮辱や嫌がらせや挑発を控えて沈黙している。デマを捲き続けているのは、私なのか、しばき隊なのか、一体どちらなのか。事実をウソで塗り固め、右翼の歴史認識と同じことをしているのは誰なのか。ここに辛淑玉の文書がある。2015年1月27日に書かれたものだ。「Mさんリンチ事件に関わった友人たちへ」というタイトルで、7枚に及ぶ長い文書である。その冒頭、「写真を見て、胸がはり

    辛淑玉文書とリンチ事件の隠蔽工作 - 被害者の組織防衛努力とそれへの裏切り | 世に倦む日日
    ryokusai
    ryokusai 2016/05/18
    まだ隠し球があるのか。/某文書が倫理的なあれこれからではなく組織防衛のためとわかり腑に落ちた。
  • 東京五輪問題で森喜朗さんに降りていただき、真相を解明するにはどうするべきか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ryokusai
    ryokusai 2016/05/18
    今中止するのは金をドブに捨てるに等しいのは確かだが、だからといつて金と一緒に自分自身をドブに捨てるのはさらに愚かだらう。
  • 正規雇用9割のフランスと非正規4割の日本は何が違うのか

    永田公彦 [Nagata Global Partners代表パートナー、INALCO(フランス国立東洋言語文化大学)非常勤講師] フランスを拠点に、フォーチュン・グローバル500企業をはじめ数多くの欧州企業(一部アジア系企業)に対し、国際経営・事業・組織コンサルティングをおこなう。日経済新聞レギュラーコラムニスト(ネット版07-10年)、講演・出稿記事多数、リヨン第二大学非常勤講師(アジア経済・経営修士コース 98‐00 年)、北九州市立大学特任教授(グローバル人材育成教育13‐16年)、パリ第9大学非常勤講師(異文化マネジメント修士14-19年)を歴任。 オフィシャルサイト:http://www.nagata-gp.com 永田公彦 パリ発・ニッポンに一言! 「グローバル社会で起きる諸問題や変革のうねりに対し、日人、日人社会、日企業や日政治はどうあるべきか」…国際派コンサル

    正規雇用9割のフランスと非正規4割の日本は何が違うのか
    ryokusai
    ryokusai 2016/05/18
    現在その素晴らしいおフランスでは正規雇用の保護水準の切り下げをめぐり暴動じみたものまで起きたと聞くが。/結局「どの(地獄/クソ)を選ぶか」の問題でしかないのでは。
  • ローマ法王「欧米式の民主主義輸出」批判 テロ助長指摘:朝日新聞デジタル

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、16日付のフランスのカトリック系日刊紙ラクロワ(電子版)のインタビューで、欧米がイラクやリビアの文化を考慮せずに民主主義を輸出しようとしたことが、過激派によるテロが続く現状につながったとの考えを示した。 法王は、過激派組織「イスラム国」(IS)などが中東の不安定化に乗じて勢力を伸ばしたことを念頭に、強権体制のイラクや、部族社会のリビアに「あまりに欧米式の民主主義のモデルが輸出された」として、そもそも無理があったと批判。2011年に欧米の軍事介入でリビアのカダフィ政権が崩壊した結果、リビア情勢がかえって悪化したとの見方を示し、「文化を考慮せずに前へ進むことはできない」と述べた。 また法王は、欧州で難民・移民を拒否する動きが広がっていることについて、ブリュッセルのテロ犯が移民街の出身だったことに触れ、「最悪の受け入れの仕方は『ゲットー化』だ。移民はむ

    ローマ法王「欧米式の民主主義輸出」批判 テロ助長指摘:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2016/05/18
    正しい指摘だ。宗教を輸出して世界中に惨禍をばらまいてきた組織の長がそれを言ふ資格があるかはともかくとして。