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2017年5月7日のブックマーク (6件)

  • 「連休明け憂鬱」を乗り越えるために、初日はいつもより30分前に出勤しよう!(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 9日間の「時間感覚」を取り戻すいよいよ今年のゴールデンウイーク(4月29日~5月7日)も残すところ後1日となりました。今年は曜日に恵まれたこともあり、9連休だった方も多いのではないでしょうか。天候に恵まれたこともあり、熊などの被災地を含め、各行楽地への人手も総じて盛況であったようです。 さて9日間も仕事を離れると、復帰したときにすぐ感覚が戻らないことがあります。運動と同じで、しばらく走っていない人が突然トップスピードで走りはじめると足を痛めてしまいます。だから注意が必要ですね。 気をつけたいのは「時間感覚」と言えるでしょう。よほどスケジュールに追われた過ごし方をしていない限り、休みの日は「時間」を意識する量が極端に減ります。5分で何ができるか、15分であの作業を終わらせよう、という「時間感覚」が減退してしまうのです。1日や2日間ならともかく、7日間も9日間も、ずっと「締め切り」や「期

    「連休明け憂鬱」を乗り越えるために、初日はいつもより30分前に出勤しよう!(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/07
    「自分の責任ならともかく、まるで知らない他人の膨大な「憂鬱気分」を拾って初日から出社しないように心掛けます。」本当にそれが目的なら重役出勤でいいんぢやねえの(※休日出勤するべく移動中の者の感想です
  • スクールカースト頂点も卒業後は貧困…ニッポン階層社会の現実

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 スクールカーストで「1軍」の地位を得ても、社会に出れば2軍、運が悪ければ最下層に転落する人も。一方、スクールカースト3軍から、社会に出た後に1軍に“出世”するケースもある。学校での階層と社会に出たあとの階層は、それぞれどんな特徴があるのだろうか(写真はイメージです) 若者の貧困や格差の拡大が叫ばれて久しい。社会的な階層とはいつごろから、何を要素に決まるのか。『名前のない女たち 貧困AV嬢の独白』(宝島社)などの著書もあり、貧困問題について第一線で取材を続ける中村淳彦

    スクールカースト頂点も卒業後は貧困…ニッポン階層社会の現実
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/07
    「構成/清談社」(白目
  • 一橋大学アウティング事件 裁判経過の報告と共に考える集いまとめ その3

    一橋アウティング事件中間報告集会に関連してある程度まとまったつぶやきをされている方々をまとめました。 ※タイトルをイベントの正式名称に合わせました 参照:上西充子さんによるつぶやきhttps://togetter.com/li/1107503 続きを読む

    一橋大学アウティング事件 裁判経過の報告と共に考える集いまとめ その3
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/07
    自分に「好意」を寄せて来るレズビアンに対しアウティングを行つた体験談が。この訴訟で自殺した学生の遺族側に立つ人々には非難の対象にされるのではないか。私は立たないから非難もしないが。
  • 一橋大学アウティング事件 裁判経過の報告と共に考える集いまとめ

    一橋大学アウティング事件 裁判経過の報告と共に考える集いについて上西充子さん@mu0283のつぶやきをまとめました。 ※タイトルをイベントの正式名称に合わせました ※上西さんからのご指摘により一部発言を差し替えました 続きを読む

    一橋大学アウティング事件 裁判経過の報告と共に考える集いまとめ
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/07
    「鈴木教授: この訴訟は政策形成型の訴訟。この事件をきっかけとして、社会を変えていきたい。」ああやつぱりさういふことなのね。
  • 知的障害ある息子の自死 「バカなりに努力しろ」メモに:朝日新聞デジタル

    小学生のころから一日も学校を休まなかった息子が、就職からまもなく自殺した――。浜松市西区の漁業鈴木英治さん(52)とのゆかりさん(50)が、次男航(こう)さん(当時18)の死の理由を問い続けている…

    知的障害ある息子の自死 「バカなりに努力しろ」メモに:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/07
    「知的障害者にはまじめで素直な労働者が多く、適切な配置や配慮があれば雇用側にとっても利益は大きい。」画餅が好きな連中だ。/82項目に及ぶ複雑な工程とやらが知りたい。素人目には無理ゲーに見えるが。
  • [書評]帝国日本と朝鮮野球 憧憬とナショナリズムの隘路(小野容照): 極東ブログ

    私はこの夏60歳になる。老人への道を辿りつつある。そう思うことのひとつには、自著にも書いたが、父が大正15年生まれであることについて、そう遠い歴史と感じられないことがある。 正確な期日は聞きそびれた。私の父は10歳から20歳まで朝鮮で暮らした。祖父の従兄弟の誘いから植民地で大家族を営んでいた。だが、彼はそうした家族を好まず、早々に満州鉄道学校の寄宿舎に入った。朝鮮人と一緒に少年期と青春期を過ごした。野球もした。私は父からそうした感覚を受け継いでいる。だが私も老い、今の日人にはそうした歴史感覚は伝わらなくなった。そして歴史感覚が失われたとき、歴史の考察が始まるのだろうと、書を読みながら思った。 書は、その時代、植民地時代の朝鮮での野球を中心に、朝鮮における野球を歴史的に俯瞰的に扱ったである。と、いうと、いわば歴史筋ではなく、ディテールな、些末な歴史のようだが、実際に読まれてみれば

    [書評]帝国日本と朝鮮野球 憧憬とナショナリズムの隘路(小野容照): 極東ブログ
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/07
    「端的に言って、甲子園野球というのは帝国日本のイベントとしての背景を持つものである。が、なにゆえか、現代日本では、同質の日の丸、君が代、教育勅語のようには嫌悪されるふうもない。」