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2018年2月18日のブックマーク (2件)

  • 大人になりきれない40代の「おっさん若者」に言いたいこと(熊代 亨) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    気がついたらもういいオッサン…。あなたは立派な「大人」になれた実感はあるだろうか。「いいオトナ」が見えない現代において、ワカモノを卒業するにはどうすればいいのか。発売後話題を読んでいる新刊『「若者」をやめて、「大人」を始める』の著者であり、精神科医の熊代亨氏から40代のオッサンへのメッセージ。 大人になれないオッサンたち 識者が日人の「成熟困難」を語るようになってから半世紀以上の時間が流れて、この国は少子高齢化社会を迎えました。 子どもや若者がいっこうに「大人」にならない──いわゆる、「成熟困難」が問題視され始めたのは高度経済成長の頃です。就活や結婚を親に頼りきる子どもや、マザーコンプレックスな子どもを、マスメディアは時におかしく、時には深刻に紹介してみせたのでした。 「成熟困難」は母子密着や父性の不在といった家族問題と関連して語られることも多く、精神科医が言及しがちな話題でもありました

    大人になりきれない40代の「おっさん若者」に言いたいこと(熊代 亨) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    ryokusai
    ryokusai 2018/02/18
    「大人はおもしろいんだぞ!」さうなんだ、氏ねとしか。
  • 「学者生命賭けた戦いに負けた」 民進支持の井手氏嘆く:朝日新聞デジタル

    「学者生命を賭けた戦いは負けた」 民進党の政策づくりに関わった慶応大の井手英策教授が16日、連合の政策勉強会「連合フォーラム」で講演し、昨年秋の同党の分裂劇をこう嘆いた。民進時代に井手氏を頼った前原誠司・前代表ら民進出身議員を前に、「僕の愛した民進党が三つに分かれ、大勢の皆さんがいまだに苦労している。この現実を僕は何よりも悲しい」と訴えた。 財政社会学が専門の井手氏は昨年3月の民進党大会で講演。前原氏が打ち出した経済社会政策「All for All(みんながみんなのために)」を支えた。ところが同年9月、その前原氏が希望の党への合流を決断し、民進は分裂した。 井手氏はこの日の講演で、希望への合流を「青天のへきれきだった。皆さんと作ってきた政策がこれで木っ端みじんになるという不安を感じた」と吐露。学者生命を賭けて民進党に期待してきた思いに触れ、「皆さんを説得しきれなかった悔いだけが、僕の両肩に

    「学者生命賭けた戦いに負けた」 民進支持の井手氏嘆く:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2018/02/18
    それで職を辞して別分野に転身したなら見上げたものだけれども。