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日本官僚を嘲笑う中国官僚?[ロンドン発]官僚主導から政治主導に転換した日本ではモリカケ問題で政官一体となった欺瞞と情実が浮き彫りになり、官僚トップによる女性記者へのセクハラまで飛び出しました。かつては世界から称賛された日本官僚の信用は完全に地に落ちました。 習近平国家主席をトップとする中国共産党官僚は日本を嘲笑っているのではないでしょうか。しかし民主主義国家があえいでいるのは何も日本に限ったことではありません。 人種差別的な発言を繰り返したドナルド・トランプ大統領が誕生したアメリカや、欧州連合(EU)からの離脱を選択したイギリスでも民主主義は大きな転換点を迎えています。ハンガリーでは自由主義をあからさまに否定する政権が継続し、ポーランドでも法の支配や人権が後退しています。 ロシアを含めてこうした権威主義的な国家では自由なメディアが規制され、民主主義の機能が低下しています。一方、自由主義国家
本が出ます 思わず見出しも大きくなっちゃうのですが、一応このブログが出版プロジェクトだったことをまだ覚えていらっしゃる方っていますか?いないですよね。一応そうだったんですよ、そういうわけで色々あって本が出ることになりました。 で、この半年めっちゃ原稿書いてたわけです。272ページの大作書きおろしまして、150ページ分くらいボツ原稿が出ました。ブログから引っ張ってるところもありますが、それは「これはブログの文章を入れたい」という意図で入っており、基本的にはモリモリの書き下ろし本です。 担当氏もこのように仰っております。ちなみに、膨大に出たボツ原稿ですがこちら実はオマケについてくる形になっておりますので、最後までご確認ください。 内容についてはこちらの目次の通りになります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4046020768 ●第1章 自分を変えるな、「道具」に頼れ
キリンビバレッジ「午後の紅茶」がプロモーションのために「#午後ティー女子」のハッシュタグをつけてツイートしたPRイラストが炎上。「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」「仕切りたがり空回り女子」「ともだち依存系女子」などと「午後の紅茶」ユーザーの若い女性を若干ネガティブなニュアンスの「あるある」的に描写したことで、「女性蔑視ではないか」などという指摘が多数寄せられたのだ。 その結果、同社はツイートを削除、謝罪することになったが、今回のケースのように大企業によるネットPR戦略が炎上してしまう背景には何があるのか。長きにわたってネット炎上と企業のネットPR施策をウォッチし続けている、博報堂出身のネットニュース編集者・中川淳一郎氏が解説する。 * * * 今回のイラストは、女性の観察眼に定評がある女性イラストレーターによるものです。「女子っぽい格好するのにも言い訳が必要」や、「目
朝鮮半島の完全な非核化をうたった「板門店宣言」には、日本を「蚊帳の外」に置くかのような内容が盛り込まれていた (写真:代表撮影/AFP/アフロ) 南北朝鮮首脳は板門店で会談し、「完全な非核化を通じて核なき朝鮮半島を実現する」という共同宣言に署名した。米仏、米独首脳会談では、イラン核合意の継続が最大の争点になった。核をめぐる歴史的な展開のなかで、日本は「蚊帳の外」に置かれているようにみえる。 しかし「核兵器なき世界」をまず主張しなければならないのは、唯一の被爆国である日本であるはずだ。核兵器禁止条約への加盟をてこにして、「朝鮮半島の非核化」を確かにするともに、米ロ中をはじめ核保有国に核軍縮を徹底するよう強く求めることだ。被爆国・日本には、同盟国・米国の「核の傘」を超えて、自ら「核兵器なき世界」への歴史的展開を駆動する地球責任がある。 北朝鮮で「蚊帳の外」なのか 朝鮮半島の完全な非核化をうたっ
ビデオ声明を出すバスク地方独立派組織「バスク祖国と自由(ETA)」のメンバー。地元紙ガラのウェブサイト「GARA.NET」が掲載(2011年10月20日取得、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GARA.NET 【5月3日 AFP】スペイン北部とフランス南西部にまたがるバスク(Basque)地方の分離独立を求めて暴力的な抗争を続けてきた非合法武装組織「バスク祖国と自由(ETA)」が解散を宣言した。これにより、西欧最後の武装独立運動に終止符が打たれた。 ETAは1959年、スペインのフランシスコ・フランコ(Francisco Franco)将軍による独裁体制の最盛期に結成。バスク民族独立を求めて40年余りにわたって殺人や誘拐を繰り返し、少なくとも829人の死者を出した。 ETAは、スペインのオンライン新聞エル・ディアリオ(El Diario)に2日掲載された4月16日付の書簡で「自らの
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