タグ

2018年10月20日のブックマーク (3件)

  • 日中通貨交換協定:再開へ 5年ぶり、上限10倍3兆円 | 毎日新聞

    日中両政府は安倍晋三首相の中国訪問に合わせ、両国企業の決済システム安定のため、円と人民元を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を約5年ぶりに再開する方針を固めた。26日の首脳会談で合意し、日銀と中国人民銀行が協定を締結する。融通額の上限を日とアジア各国との協定では最大規模の約3兆円へ拡大する。一方、日政府が求めていた東シナ海のガス田開発を巡る協議は、再開の合意に至らない見通しだ。【秋山信一】

    日中通貨交換協定:再開へ 5年ぶり、上限10倍3兆円 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2018/10/20
    米中関係が悪化の一途をたどつてゐるときにこれか。何を考へとるんだ。
  • 「行為に使ったものがそのまま……」“ブラジル移民の町”群馬県大泉町でサンバが中止されたワケ | 文春オンライン

    群馬県大泉町――。人口約41,800人のうち外国人が約7,500人、人口比率で約18%を占める日有数の“移民の町”だ。なかでも最も多いブラジル人は4,221人に上る(今年8月末現在)。大泉町にブラジル人が移住してから、既に30年以上が経過している、日における“移民先進地域”だ。 大泉町では2007年から毎年、サンバのイベント「大泉カルナバル」を開催してきた。ところが今年6月、大泉町観光協会は突如、今年度の開催中止を発表した。大泉町でいったい何が起きているのか。 実は大泉町における「サンバ」が中止されたのは今回が初めてではない。大泉町では、1991年から「サンバパレード」が開催されていた。町おこしとして大きな注目を集め、全盛期には20万人もの観光客が集まる大イベントだった。ところが、このサンバパレードも2001年に中止を余儀なくされている。 当時、町長を務めていた長谷川洋氏は中止の理由に

    「行為に使ったものがそのまま……」“ブラジル移民の町”群馬県大泉町でサンバが中止されたワケ | 文春オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2018/10/20
    「『ダンサーが着替える場所に使ってください』と、お店を提供してくれたんです。ところが、そこがダンサー同士の性行為の場として利用されたのです。後片付けもされず、行為に使った物がそのまま」他文化強制万歳!
  • 大学の人気講義でセーラームーン「男目線」論を聞かされて理不尽を感じた話 - Togetter

    ともえ @LIQCZWoEuaYcEcl セクシャルマイノリティの中でも自分のセクシャリティが確定している人は単に羨ましいと思う 結局誰もが完全に不満のない世界なんてないんだよな

    大学の人気講義でセーラームーン「男目線」論を聞かされて理不尽を感じた話 - Togetter
    ryokusai
    ryokusai 2018/10/20
    ※欄「ミニスカが本当に男目線の産物でしかないなら好き好んで履く女子なんてとっくのとうに絶滅してるだろ。」「何故いつも『#ウェディングピーチ』は無視されるのか?」w/ともあれ、フェミニズムは滅ぶべきと(ry