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2019年2月27日のブックマーク (4件)

  • 「あなたに答える必要はありません」東京新聞記者は何を質問したのか? 全文書き起こし(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    菅義偉官房長官が2月26日の記者会見で、東京新聞の記者からの質問に対して「あなたに答える必要はありません」と回答したことがネット上で話題を呼んでいます。 時事通信や朝日新聞の報道では質問は「記者会見を開くことについての見解を尋ねる内容」だったとのことですが、実際にどのようなことを発言したのかは書かれていません。 そのため質問を実際に聞いた人と聞いていない人によって意見が異なり、ネット上での論争が続いています。 そこで、どのような質問だったのか? それに菅官房長官は何と答えたのか? 全文を書き起こしました。 東京新聞記者、質問全文書き起こし 東京新聞記者「官邸の東京新聞への抗議文の関係です。長官、午前(の記者会見で)『抗議は事実と違う発言をした社のみ』とのことでしたけども、この抗議文には、主観にもとづく客観性、中立性を欠く個人的見解など、質問や表現の自由におよぶものが多数ありました。我が社以

    「あなたに答える必要はありません」東京新聞記者は何を質問したのか? 全文書き起こし(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/27
    「東京新聞記者の発言から意見部分を省き、質問部分だけを掲載するのはミスリードを狙っているとしか思えません」「読者に判断材料を提供する際に、誤解を誘発させる書き方をするのは報道として間違っているのでは」
  • 私は娘に全国学力調査を受けさせない - 鈴木大裕|論座アーカイブ

    私は娘に全国学力調査を受けさせない 点数競争が過熱し、NY州では24万人の親が拒否。誰のため、何のための学力調査か 鈴木大裕 教育研究者 土佐町議会議員 アメリカを駆け巡った1枚の写真 私たちは、「学力向上」の名の下に子ども達を追い詰めてはいないだろうか。 2014年、アメリカで、泣きながら宿題をする7歳児の写真がソーシャルメディアを駆け巡った。その写真には、写真家でもある母親の言葉が添えられていた。 「これは私の娘…そしてこれは彼女を撮った中で、私が嫌いな初めての写真」 この写真が人々の共感を呼んだ背景には、アメリカで過熱する学力テストの点数競争、模擬試験や宿題の激増、そして子どもへの重圧を懸念する世論の高まりがあった。 この写真を見た日のあなたは、何を感じるだろうか。 同じようにしんどい思いをしている子が、実は周りにもいるのではないだろうか。 全国学力調査の全員参加後に急増したいじめ

    私は娘に全国学力調査を受けさせない - 鈴木大裕|論座アーカイブ
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/27
    「全員参加方式で再開された2013年を境に、子どものいじめ、不登校、校内暴力、そして自殺が増加し続けている(中略)のは単なる偶然とは思えない。」こちらが原因では。 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1400275.htm
  • 編集者「都会の大きな書店で1週間以内に紙の本を買わないと打ち切りです。電子書籍?出しません、売上の勘定に入れません」ループに疲弊した読書家達の溜息

    平林緑萌 @moegi_hira 円居挽さんの『さよならよ、こんにちは』、残念ながら初版部数が少ないので、大きな書店にお運びになるか予約をしていただけましたら幸いです。なお、僕の中では初版3万部の名作です。 amzn.to/2EtgQTh 2019-02-25 13:17:50

    編集者「都会の大きな書店で1週間以内に紙の本を買わないと打ち切りです。電子書籍?出しません、売上の勘定に入れません」ループに疲弊した読書家達の溜息
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/27
    この件について出版社が試行錯誤を重ねてなければループでも何でもないわけだがしてるの?/電書に切り替へたくはあるが、そのうちやらかした作家の作品を配信停止とかやらかすと確信してゐるので踏み切れない。
  • 細野豪志を自民に導いたのは 野中広務の「保守二訓」!?(後編) - 示現舎

    2007年参院選、民主党・小沢一郎代表(当時)は自民党の地盤だった地方の一人区を重点的に遊説し、見事に議席を奪った。そして民主党は参議院第一党に躍進し、政権交代が現実味を帯びてきた。当時、「格差拡大」という言葉が政治、メディアのシーンで多用される中で、民主党が打ち出した「国民の生活が第一」というフレーズは実に効果的だ。 また公約として提示された「子供手当て」や「戸別所得補償制度」といった分配策は有権者を惹きつけた。そして2009年に政権交代を実現する。もちろん細野も党職について政権奪取に尽力することになる。しかしその後、政権運営に挫折し分裂を繰り返した挙句、民主党もその後継政党の「民進党」も消滅してしまった。前編で紹介した通り、民進党の解党は「細野の責任」を問う地元・三島からの声もあったが果たして――。 後編はこれまでの細野の歩みを検証しつつ、野中広務との関係性に迫っていく。 もし代表選で

    細野豪志を自民に導いたのは 野中広務の「保守二訓」!?(後編) - 示現舎
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/27
    「自民党入りは果たして単に「寄らば大樹」なのか、それとも「平和と中産階級作り」なのかそれは今後の細野の政治活動を見るべきだろう。」