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2020年2月18日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナウイルス(2019-nCoV)対策でインフル患者数が減ってるかも。あとキャッシュレス決済が普及しそう - 斗比主閲子の姑日記

    毎日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連のニュースが報道されていて、我が家の子どもたちはダイヤモンド・プリンセス号に興味を持つように至るぐらいになっています。以前に長崎の造船所を観光したときの話をしたり。 そんな中で私が個人的に興味を持って観察しているのがインフルエンザの患者数推移です。新型コロナウイルスの対策がこれだけ訴えかけられているなら、毎年この時期大流行し、最近は年間の交通事故の死亡者数ぐらいで、殺人事件での死亡者数の10倍ぐらいの日人を殺しているインフルエンザの感染者数が抑えられているんじゃないかと仮説を持っています。 一昨年去年は1月2月で1000人を超える死亡者数になってる。 ※出所:社会実情データ図録(図録▽インフルエンザによる死亡数の推移) 今年の死亡者数は私が人口動態統計を見た限りではまだ確認できませんでしたが、インフルエンザの流行度合いからすると、もしかし

    新型コロナウイルス(2019-nCoV)対策でインフル患者数が減ってるかも。あとキャッシュレス決済が普及しそう - 斗比主閲子の姑日記
    ryokusai
    ryokusai 2020/02/18
    昨年以前の状況と比較すると単に今年が当たり年ではなかつただけのやうな。なほ私は予防接種してたけれども数年ぶりに罹患した。
  • 「内需総崩れ」安倍首相の楽観シナリオを壊すのは「桜」ではない  田中秀臣の超経済学

    週明け発表された2019年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比1・6%減、仮にこのペースが1年続いた場合の年率換算は6・3%減と、市場の予測を大きく上回る下振れとなった。2月13日に発表された民間エコノミストの経済見通し「ESPフォーキャスト調査」では年率4・05%減だったが、この調査結果も大きく下回った。 ツイッターのトレンドワードには「内需総崩れ」という言葉が上位にあったが、まさにその通りである。もっとも、日のGDP速報値と改定値は大きくずれる場合もあるので、その点は念頭に置かなければならない。いずれにせよ、速報値を見る限り、「内需総崩れ」という言葉は最もふさわしく、各項目でも悪い数字が並んでいる。

    「内需総崩れ」安倍首相の楽観シナリオを壊すのは「桜」ではない  田中秀臣の超経済学
    ryokusai
    ryokusai 2020/02/18
    「注目すべきは、6年前もそうだったように、消費増税対策が今回も全く有効に作用していないことだ。前回の消費増税対策の失敗は教訓として何ら活用されていないといっていい。」
  • フェミニストの萌え絵叩きシンドローム|Prof. Nemuro🏶

    It is an extension of a well-known problem in liberalism which has been recognized even among those who did once fight a noble fight. It is a tendency identified by the late Australian political philosopher Kenneth Minogue as ‘St George in retirement’ syndrome. After slaying the dragon the brave warrior finds himself stalking the land looking for still more glorious fights. He needs his dragons. E

    フェミニストの萌え絵叩きシンドローム|Prof. Nemuro🏶
    ryokusai
    ryokusai 2020/02/18
    「セクシーさをアピールする女が性的要素を強調した絵に怒り狂うことに困惑する男もいるようだが、前者はα男を求める正の性欲(→性の解放)、後者は劣等な男の性欲を忌み嫌う負の性欲と異なるため」なるほど。
  • 同性婚訴訟から1年、「想定していない」国はいつまで言い訳を続けるのか(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    婚姻の平等を求めて複数の同性カップルが全国で一斉に提訴した「結婚の自由をすべての人に」訴訟の提起から今日で1年。「同性婚」の法制化の機運は高まっていると言えるだろうか。 札幌、大阪、東京、名古屋に、昨年9月福岡地裁が加わり5つの地裁で訴訟は進行中。さらに昨日、東京地裁で新たにトランスジェンダーのカップルが追加提訴することが発表された。各地裁によって進行は異なるが、来年の春頃から地裁判決が出始めると言われている。 一貫して国側は、憲法は同性カップルの結婚を「想定していない」ため、民法で同性婚を認めていないことは憲法違反ではないという主張を繰り返す。さらに、婚姻制度は「子どもをつくるための制度だ」と言う主張まで繰り出され、異性カップルであっても、子どもを持てない/持たない人々がいることや、同性カップルでもすでに子育てをしている人たちの存在を無視し、多くの批判を呼んだ。 筆者が傍聴した東京地裁の

    同性婚訴訟から1年、「想定していない」国はいつまで言い訳を続けるのか(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/02/18
    「同性婚と憲法の関係性に対する誤解」その憲法をこしらへた当時のアメリカにソドミー法があつた以上、立法者意思は「言ふまでもなく禁止」と理解する方が妥当だらう。それをどこまで尊重するかといふ話なら聞くが。
  • 女子大生の私が「リフレ店の経営者」になって知ったこと 次第に感覚がマヒしていく女性たち | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

    鳴海サキ(仮名)は、20歳の現役大学生だが、山手線の内側で「リフレ店」を経営した経験がある。「リフレ」とは若い女性が密室で男性にマッサージをするという体裁を取りつつ、「裏オプ」と呼ばれる性風俗サービスを行う場合もある店だ。なぜ彼女はそのような店の経営に関わるようになったのか。そこで分かった「リフレ」の実態とは――。 15歳で夜の新宿へ 小学校から高校まで、都内の一貫校に通っていた私。周囲の人は上昇志向が高く、高校一年から大学受験を意識する同級生が多かった。だが私は、「勉強していい大学に行かないと」「そのためには今はやりたくない勉強を頑張る」という周りの空気になじめずにいた。 高校の空気の居心地が悪く、授業はサボり気味。学外の友達とよく遊んでいた。外の世界をもっと知りたくて、高校1年の大晦日、友達と新宿・歌舞伎町に繰り出した。「高校生」という肩書を捨てて、ただの「お姉さん」として、バックグラ

    女子大生の私が「リフレ店の経営者」になって知ったこと 次第に感覚がマヒしていく女性たち | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
    ryokusai
    ryokusai 2020/02/18
    「大学では性産業の社会学を専攻している。」そのうち遣手婆あがりの社会学者が爆誕するのか。多様性だな。