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本日、『週刊少年ジャンプ』で連載中の原作者が、逮捕されたそうです。 それは『アクタージュ』という漫画。 マツキタツヤ先生がストーリーを考えて、宇佐崎しろ先生が作画を担当していました。 NHKなどの報道によると、そのマツキタツヤ先生が強制わいせつの疑いで逮捕されたそうです。 なんでも、「塾から帰宅中の女子中学生を自転車で追い抜く際、胸を触った」とのこと。 マツキタツヤ先生曰く、「社会的距離を保つことのできる自転車が、趣味の最後の砦です」。 「趣味」ってそういう意味ですか! お前の自転車、社会的距離を保つ気ゼロですよね! ……と言いたいところですが、これはシャレにならないヤツですね。 いまから18年前、2002年8月7日に『週刊少年ジャンプ』に連載中の島袋先生が児童買春で逮捕されたときは、8月9日に連載打ち切りが発表されました。 (※8月13日発売の号には掲載) (※島袋先生は2004年に活動
頼むから一般的なフェミニストの足を引っ張るようなことばっか言わないでくれよ、そんなんだから女の敵は女とか言われるんだよ、ほんとマジ迷惑 フェミニストにも流派が色々いるのは百も承知だし私とは方向性の違うフェミニストがいるのはわかる、でも頼むから自分の主張の芯を持ってくれ。男性のやることなすこと片っ端から否定すればいいってもんじゃないだろ脊髄反射で攻撃ばっかしてるからダブスタだって馬鹿にされるんだよ、男性が気に食わなくていちゃもんつけたいだけならフェミニストじゃなくてミサンドリスト名乗ってくれ こないだのananのSEX特集の件なんてめっちゃチャンスだったと思うのよ、せっかく男性の側から環境型セクハラに言及してくれたんだから、これを機にきちんとした基準を決めてゾーニングできないものかとか建設的な議論はいくらでもできたはずなのよ、なのになんで「これは違う!」ってハナから反論しちゃうのよ、そうじゃ
※当記事はツールとしての避妊具、メソッドとしての中絶または当事者を全否定するものではありません。 はじめに皆様方おはようございます。こんにちは、こんばんわかもしれません。それではご挨拶でございます。 画面の向こうの皆様方も是非ご一緒に大きな声でご唱和ください。新型コロナウィルスが流行しておりますので飛沫感染を防ぐため周囲に人がたくさんいる方やまたは夜更けにご覧の方はご近所迷惑となってしまいますのでお胸の中で叫んで頂けるだけで結構でございます。何をおまえは極端なことを言うんだ。ミソジニストかと思われる方はこちらをお時間ありましたら是非ご覧ください。 フェミニズムから国民を守る党の党首の魔色であります。まあ党員私ひとりしかいないんですが。我がフェミニズムから国民を守る党はいつでも党員募集中でございます。男性の方も女性の方もLGBTの方も右翼の方も左翼の方も反社会的勢力フェミニストでなければ入党
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