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2020年8月10日のブックマーク (4件)

  • 『アクタージュ act-age』連載終了に関するお知らせ|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    去る8月8日、『アクタージュ act-age』の原作担当であるマツキタツヤ氏が逮捕されました。 編集部ではこの事態を非常に重く受けとめて、事実確認のうえ、作画担当の宇佐崎しろ先生と話し合いを持ちました。その結果、『アクタージュ act-age』の連載をこのまま継続することはできないと判断いたしました。 8月11日(火)発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の掲載をもって、連載終了といたします。 これまで多くの読者の皆様に応援していただいた作品をこのような形で終了することになり、編集部としても非常に残念でなりません。しかしながら、事件の内容と、「週刊少年ジャンプ」の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました。 ご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 編集部はもとより、宇佐崎先生は断腸の思いをなさっていますが、先生をサポートし、また作品を作ってい

    ryokusai
    ryokusai 2020/08/10
    「事件の内容と、「週刊少年ジャンプ」の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました。」事件の内容を深刻に受け止めるのは見上げた話だが、漫画雑誌に求められる社会的責任つて何だらう。
  • ネットで不快な行動糾弾「キャンセル・カルチャー」 米社会の分断促進

    スマートフォンに表示された各ソーシャルメディアのアプリのロゴ(2020年5月28日撮影、資料写真)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【8月10日 AFP】有名人、ブランド、指導者、一般の人など誰もが、不快な行動を非難する「キャンセル・カルチャー」に巻き込まれている。批評家らは、このような非難はやりすぎで、社会の二極化に拍車をかけると指摘する。 物議を醸すツイートだったり動画だったり何であれ、人々はすぐさまソーシャルメディアで説明を要求し責任を追及するが、これらが「炎上」につながる可能性もある。 「キャンセル・カルチャー」は、個人や企業が不快なことを言ったり行ったりした場合、謝罪するか視界から消えるまで支援しないことで大勢が一致団結することをいう。 ファンタジー小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズを手掛けた英作家J・K・ローリング(J.K. Row

    ネットで不快な行動糾弾「キャンセル・カルチャー」 米社会の分断促進
    ryokusai
    ryokusai 2020/08/10
    「ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が評判を落としたいと望む個人と団体を攻撃することで、「キャンセル・カルチャー」を扇動している」リベラルな彼らに敵対的な態度は、「煽動」ではなく「挑発」では。
  • 『議員もメディアも「はりぼて」なのか 富山市議会の不正暴いた記者が描くその後 | 毎日新聞』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4689735362776852386/comment/ponpon_qonqon" data-user-id="ponpon_qonqon" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20200809/k00/00m/040/139000c" data-original-href="https://mainichi.jp/articles/20200809/k00/00m/040/139000c" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-h

    『議員もメディアも「はりぼて」なのか 富山市議会の不正暴いた記者が描くその後 | 毎日新聞』へのコメント
    ryokusai
    ryokusai 2020/08/10
    デマとか言ひ出す歴史修正主義者。https://web.archive.org/web/20081111143600/http://www.mainichi.co.jp/20080720/index.html/「記者が」正当だと思つてるならその前に「根拠を尋ねると、中川氏がこうすごんだ。」などと書くかよ機能性文盲。
  • 議員もメディアも「はりぼて」なのか 富山市議会の不正暴いた記者が描くその後 | 毎日新聞

    富山市議会政務活動費不正問題に抗議して市役所(後方)を取り囲む市民たち=富山市で2016年9月14日、三村政司撮影 2016年に発覚し、議員14人が辞職した富山市議会の「政務活動費不正流用問題」をテーマにしたドキュメンタリー映画「はりぼて」が8月16日から公開される。監督を務めたのは、当時調査報道にかかわった地元テレビ局「チューリップテレビ」の2人。映画は、不正発覚の過程だけでなく、その後も変わらない腐敗した体質をコメディータッチで描く。あれだけ大騒ぎしたのに、なぜ富山は変わらないのか、変われないのか。富山に限った話なのだろうか……。【古川宗/統合デジタル取材センター】 「ドン」のすごみにひるまず架空請求スクープ 映画の始まりは、16年5月にさかのぼる。当時富山市議会では、議員報酬を月額60万円から10万円引き上げる議案が提出され、十分な議論もないまま可決された。主導したのは、当時市議会自

    議員もメディアも「はりぼて」なのか 富山市議会の不正暴いた記者が描くその後 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2020/08/10
    「会社の役員だとかそういう後ろ盾がある人しか、市議になれないなら、この市が良くなりますか」ここだけ切り取れば正論だが、変態新聞がここを切り取つたといふことはここすら不当な主張と判断してゐるわけか。