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2021年7月19日のブックマーク (5件)

  • 共産党「社会主義の労働者はやりがいと喜びにあふれている、怠けるという発想がない。貧困も搾取もなく不安や困難もない」

    やるお寿司 @Yaruo2023 「利潤第一主義の狭い枠組みの社会なら楽して儲けようするけど、社会主義社会では働くことそのものがやりがいと喜びにあふれているので怠けるという発想自体がない。しかも今よりうんと短時間労働だし、科学や技術が革新されればもっと短時間になる」 pic.twitter.com/vP04OmPLCQ 2021-07-19 10:25:27

    共産党「社会主義の労働者はやりがいと喜びにあふれている、怠けるという発想がない。貧困も搾取もなく不安や困難もない」
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/19
    「社会主義社会では働くことそのものがやりがいと喜びにあふれているので怠けるという発想自体がない。」北朝鮮を訪問した進歩的文化人の言葉かと思つた。令和の御代にこれは厳しいものがある。
  • フランスはパリでワクチンパスポートに反対するデモが行われている🥖🥐🇫🇷

    リンク Wikipedia 自由、平等、友愛 「自由、平等、友愛」(じゆう、びょうどう、ゆうあい。フランス語: Liberté, Égalité, Fraternité «リベルテ、エガリテ、フラテルニテ»)は、フランス共和国の標語である。その起源はフランス革命にあり、革命期のスローガンの中の1つであったが、公式に国の標語として採用されることになるのは19世紀末の第三共和政になってからである。 「自由、平等、博愛」(—はくあい)と訳されることもある。このフランス語が日で知られ始めたのは日の開国の期間であり、当時のフランスでは、ブルジョワ階級による 12 users 102 リンク Wikipedia フランス革命 フランス革命(フランスかくめい、仏: Révolution française, 英: French Revolution 1789年7月14日 – 1795年8月22日)と

    フランスはパリでワクチンパスポートに反対するデモが行われている🥖🥐🇫🇷
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/19
    ワクチン接種を忌避するアメリカの共和党員たちについても同じ調子で褒めてみてはどうかね。
  • ジェンダー平等推進本部を立憲の政策決定機関にせよ。 立憲民主党が公表した調査報告書には、恐ろしい”提言”が載っていた。

    ”ジェンダー平等対策部を立憲の政策決定機関にせよ。”、”議員でない外部の者を監査として党運営に関与させよ。” ―― 立憲の調査報告書には、代表民主制や間接民主主義を破壊する、数々の恐ろしい”提言”が載ってました。

    ジェンダー平等推進本部を立憲の政策決定機関にせよ。 立憲民主党が公表した調査報告書には、恐ろしい”提言”が載っていた。
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/19
    「でもコレ、ツイフェミがムリヤリ炎上させた後、自分たちをご意見番として雇えと言ってたパターンと同じですね。」いつもの手口。/ともあれ、フェミニズムは滅ぶべきと考へる次第である(定型文
  • 東京や大阪 日曜の人出 前回“宣言期間”の平均 大きく上回る | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染の急拡大が続く中、18日、日曜日の東京や大阪の人出は、4月から6月にかけて出された3回目の宣言の期間の土日、祝日平均を大きく上回りました。 NHKは、IT関連企業の「Agoop」が、利用者の許可を得て、個人が特定されない形で集めた携帯電話の位置情報のデータを使って、各地の主な地点の人の数を分析しました。 分析した時間は、 ▽日中が午前6時から午後6時まで ▽夜間が午後6時から翌日の午前0時までです。 18日の人出を、3回目の宣言が出ていた期間の土日、祝日の平均と比べたところ、 東京では、 ▽渋谷スクランブル交差点付近で日中は47%、夜間は50%増加しました。 ▽東京駅付近では日中は6%減りましたが、夜間は7%増加。 ▽大阪梅田駅付近では日中は130%増加と、およそ2.3倍に、夜間も136%増加とおよそ2.4倍となりました。 一方、前の4週間の土日の平均と比べたところ

    東京や大阪 日曜の人出 前回“宣言期間”の平均 大きく上回る | NHKニュース
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/19
    このざまではそら感染者数は減らんわな。
  • 小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地

    和光学園は昔から障碍者を受け入れ、健常者と同じ学級に編入し、分け隔てなく接する。 和光学園真光寺キャンパス(町田市)には、「翼の木」と呼ばれるアメリカハナミズキが植えられている。教職員の中には、毎朝この木に一礼する人もいるのを見たことがある。 この木にまつわるエピソードは和光学園にとって象徴的なものだ。そして和光学園のインクルーシブ教育、共同教育、「共に生きる」というスローガンを象徴するものである。 「翼は心につけて」という映画がある。この映画は実話である。 狛江市に住んでいた中学生の鈴木亜里さんは、骨肉腫に侵され片腕を切断。自暴自棄になりそうな彼女であったが、片腕でも病人や障碍者に寄り添うことのできるケースワーカーになることを夢見て、障碍者を受け入れる和光高校受験を決意。治療のため学業が遅れていたにもかかわらず、懸命の努力で合格する。 しかしガンは全身に転移し、入学を目前にして亜里さんは

    小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/19
    「僕は少年ながら、実は彼らの言う平和と民主主義の中に、いじめのターゲットになる者は含まれていないのだと悟った。」事実だけど少年の頃に悟りたくなかつただらうな。