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2022年2月1日のブックマーク (5件)

  • 再婚後に出産の子どもは“今の夫の子”に 民法見直しへ要綱案 | NHKニュース

    妊娠や出産の時期によって父親を推定している「嫡出推定」の制度をめぐり、法制審議会の部会は、再婚している場合は離婚から300日以内に生まれた子どもでも今の夫の子と推定するなどとした要綱案をまとめました。 これに伴って、女性に限って離婚から100日間、再婚を禁止している規定を廃止するとしています。 明治31年から続く民法の「嫡出推定」の制度では、離婚から300日以内に生まれた子どもは前の夫の子と推定することなどが規定されていて、これを避けたい母親が出生届を出さず、戸籍のない子が生じる主な原因と指摘されています。 これを受けて、法務大臣の諮問機関である法制審議会の部会は1日の会合で、民法の見直しに向けた要綱案をまとめました。 要綱案の内容です。 ▽再婚している場合は離婚から300日以内に生まれた子どもでも今の夫の子と推定する。 ▽「前の夫」と「今の夫」で法律上、父親が重複する可能性がなくなること

    再婚後に出産の子どもは“今の夫の子”に 民法見直しへ要綱案 | NHKニュース
    ryokusai
    ryokusai 2022/02/01
    そもそも父子関係を科学的に判断できるんだから無闇に強い嫡出推定自体無くせばいいのにな。
  • 政府 新たに留学生約400人の入国を容認 | NHKニュース

    オミクロン株の水際対策として外国人の新規入国を原則停止している措置をめぐり、政府は、新たにおよそ400人の留学生について、公益性や緊急性が高いと判断されるとして、今月上旬から例外的に入国を認めることを明らかにしました。 オミクロン株の水際対策をめぐり政府は、今月末まで外国人の新規入国を原則停止する一方、人道上や国益上などの特段の事情がある場合は、柔軟に対応を検討するとしていて、1月下旬以降、対面授業が必要で卒業や修了の期限が迫っている国費留学生87人の入国を例外的に認めています。 文部科学省は、1日、自民党の外交部会などの合同会議で、新たに私費留学生も含むおよそ400人の留学生についても、公益性や緊急性が高いと判断されるとして、今月上旬から例外的に入国を認めることを明らかにしました。 一方、1日の会議では、北朝鮮が1月30日に弾道ミサイルを発射したことをめぐり、政府が「烈度が高い」と表現し

    政府 新たに留学生約400人の入国を容認 | NHKニュース
    ryokusai
    ryokusai 2022/02/01
    「文部科学省は、1日、自民党の外交部会などの合同会議で、新たに私費留学生も含むおよそ400人の留学生についても、公益性や緊急性が高いと判断されるとして、今月上旬から例外的に入国を認めることを明らかに」
  • 中国海軍の艦艇 海警局の船に転用のため10隻余を大規模改修か | NHKニュース

    中国海軍の艦艇を中国海警局の船に転用するため、10隻余りの大規模な改修が進められているとみられることが関係者への取材で分かりました。 中国海警局の船が沖縄県の尖閣諸島周辺で領海侵入や日漁船への接近を繰り返す中、専門家は「武装化が一層強化され、少しずつレベルを上げている」と指摘していて、海上保安庁が動向を注視しています。 尖閣諸島周辺では、中国海警局の船による領海侵入が去年は34件確認され、日の漁船に近づこうとする動きも増えています。 こうした中、現在、中国国内の複数の造船所で海軍のフリゲート艦、合わせて12隻を、中国海警局の船に転用するための改修が進められているという情報が、海外の情報機関から海上保安庁に寄せられたことが関係者への取材で分かりました。 12隻の改修は短期間で終了して就役する可能性があるほか、将来的には20隻余りが転用される計画とみられるということです。 転用はこれまでも

    中国海軍の艦艇 海警局の船に転用のため10隻余を大規模改修か | NHKニュース
    ryokusai
    ryokusai 2022/02/01
    「軍の艦艇の大規模な転用計画について、専門家は「武装化が一層強化され、少しずつレベルを上げている。力で現状変更しようとする動きとみられる」と指摘していて、海上保安庁が動向を注視しています。」
  • 人文学完全に理解した|ぽんこむ

    盲点でした。10年もTwitterを見てきて、こんな簡単なことに今まで気づかなかったとは。己の至らなさに恥いる思いです。 人文学者の言う“ロジック”=一般に言うところの「党派性」 そう考えれば今までの不可思議や断絶がすべて説明できます。人文学界隈にとって党派性(=“ロジック”)の否定=非論理なんですね。なぜ彼らは「多様な価値観」を謳いながら、「何が多様性かは俺が決める」という態度だったのか。なぜ彼らは普遍的な正義やルールを掲げながら、そのルールをオトモダチには適用せず、あまつさえそれに恥じることすらないのか。彼らの中では「党派性で自分とつながっていること」こそが“ロジック”を有する=論じるに値する価値観ぐらいの感覚でいるわけです。我々にあらずんば人にあらず。納得です。論争していたはずなのに「ロジカルハラスメント」などと言い出すのも、なるほど対立党派=「“ロジック”でつながっていない人たち」

    人文学完全に理解した|ぽんこむ
    ryokusai
    ryokusai 2022/02/01
    「人文学者の言う“ロジック”=一般に言うところの「党派性」 そう考えれば今までの不可思議や断絶がすべて説明できます。人文学界隈にとって党派性(=“ロジック”)の否定=非論理なんですね。」
  • マシュマロガチ回答「つぐない」|白饅頭

    早いもので、2022年もさっそく2月に突入してしまいました。まだ身に染みる寒さが続く時期だからこそ、心温まる記事から今月をスタートさせたいと思います。

    マシュマロガチ回答「つぐない」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/02/01
    「余談ですが、自分の身勝手な「祈り」に過ぎないものを、社会のすべての人間に当てはまる罪であるかのように言い出したときには、注意が必要かもしれません。」ちんぽ騎士である時点で既にそれでは(無慈悲