タグ

2022年4月7日のブックマーク (8件)

  • 暗黒メモ「慈愛の類義語」|白饅頭

    「ひらかれた言論空間」がどんどん不自由になっていく。 その一方で、クローズドな空間に、かつて「ひらかれた言論空間」あったような「自由」が残されているのを、最近とみに感じる。noteがいったいどのレベルまで「言論の自由」を認めてくれているのかはわからないが、少なくとも現代社会においてここnoteは、言論の自由が高い水準で担保されている数少ない企業でありスペースのひとつと言える。 炎上やら訴状やらで「ひらかれた言論空間」の自由がどんどん失われているのと反比例する形で、昨年末あたりから、私のもとに「ひらかれた場所」ではとてもではないが公にできないようなメールがしばしば届くようになった。今日みなさんにシェアするのも、そのようなメールのひとつだ。

    暗黒メモ「慈愛の類義語」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/07
    「いま世界中から向けられているウクライナ人への温かいまなざしからは、「人間のやさしさ」がいかに豊かで奥深いものであるかを知ることができる。」この記事(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69607)の世界地図を見よ。
  • ウクライナを支持する日本の盲点、「戦争に関与している」との覚悟があるか? 戦争関与の前に行うべきだった3つの議論 | JBpress (ジェイビープレス)

    (北村 淳:軍事社会学者) 日では、ロシアによるウクライナ侵攻に関して、ウクライナあるいはゼレンスキー大統領に対して少しでも批判的あるいは疑義を差し挟むような意見を表明したり、ロシアやプーチン大統領の肩を持つかのような意見を表したならば、たちどころに袋叩きに合う現象がみられる。 その状況はアメリカでも似通っている。 とはいってもアメリカでは、バイデン政権のウクライナ支援の対応を批判する声もある。 たとえば、バイデン政権がロシアと直接の軍事衝突は避けつつも外交的経済的に真っ向から衝突する道を選択したことは、国家安全保障戦略を、インド太平洋地域重視から再びヨーロッパ・大西洋重視に引き戻そうとする目論見である、という批判も聞かれる(とりわけ、中国との対決に大きく舵を切り準備を進めている海軍・海兵隊やシンクタンクなどの関係者の間でそうした批判が強い)。

    ウクライナを支持する日本の盲点、「戦争に関与している」との覚悟があるか? 戦争関与の前に行うべきだった3つの議論 | JBpress (ジェイビープレス)
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/07
    記事中の地図によると中東とアフリカがウクライナに支援をしてゐないのが気になるな。参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/takaokayutaka/20220406-00290199
  • プーチン氏による小型核兵器の先制使用、国際社会は止められるか ロシアの心理、核使用の本気度、紛争の結末を元政府関係者が読む(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

    ウクライナを舞台にしたロシアのプーチン大統領による「核の恫喝」に、国際社会が揺さぶられている。差し迫った脅威に際し、日でも核を巡る議論が飛び交い始めた。 世界は、核の悲劇をいかに防ぐのか。日は、自国の安全をどう保つのか──。第2次安倍政権で国家安全保障局次長や内閣官房副長官補を歴任し、今年3月に共著『核兵器について、音で話そう』(新潮新書)を上梓した兼原信克氏に話を聞いた。前編では、侵攻に至ったプーチン氏の心理と核兵器使用の気度、そして紛争の行方を読み解く。(聞き手:河合達郎、フリーライター) ──プーチン大統領が侵攻に至った背景についてどう見ますか。 兼原信克氏(以下、兼原):直接の原因はNATO(北大西洋条約機構)の拡大です。NATOは2008年までに、かつて旧ソ連が統治していたバルト三国や、ワルシャワ条約機構の東欧諸国の加盟を承認しました。 ロシア側にとっては、NATOがせり

    プーチン氏による小型核兵器の先制使用、国際社会は止められるか ロシアの心理、核使用の本気度、紛争の結末を元政府関係者が読む(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/07
    「この小型核を撃たれたらどうなるのかというのは、抑止が破綻したらどうなるかという問いと同義です。実は答えがありません。」今回初めて解答が示されるかもしれないわけか。
  • 米オクラホマ州下院、人工妊娠中絶を「重罪」とする法案を可決

    (CNN) 米オクラホマ州下院は5日、人工妊娠中絶を違法とし、医学的緊急事態の場合のみ例外とする法案を可決した。 この法案は、妊娠中絶の実施または試みを、最高10万ドル(約1200万円)の罰金または最大禁錮10年、あるいはその両方で罰せられる重罪とするものだ。 州上院を昨年通過した同法案は、共和党が多数を占める下院を賛成70反対14で通過した。議場では議論も質問もなかった。スティット知事は以前、中絶を制限する法案が提出されれば署名すると約束していた。 この法案では、レイプや近親相姦(そうかん)による妊娠は対象外とならない。また、女性は「まだ生まれていない子ども」の死に対して刑事責任を問われず、有罪にもならない。避妊薬の使用、販売、処方、投与は禁止されない。 オクラホマ州議会は法案で全米中絶反対団体の「スチューデンツ・フォー・ライフ」と緊密に連携を取った。 下院での法案提出者である共和党のオ

    米オクラホマ州下院、人工妊娠中絶を「重罪」とする法案を可決
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/07
    中絶は犯罪化するが「女性は「まだ生まれていない子ども」の死に対して刑事責任を問われず、有罪にもならない。」と。つまり…どういふことだつてばよ?
  • 旭川女子中学生死亡 教育長が遺族に初めて謝罪 いじめ認定受け | NHK

    去年、北海道旭川市の公園で女子中学生が死亡しているのが見つかった問題で、先月、6項目のいじめがあったと認定されたことを受けて、市教育委員会の教育長が遺族に直接、謝罪したことが分かりました。 去年3月、旭川市の中学2年生だった廣瀬爽彩さん(当時14)が雪の積もった市内の公園で死亡しているのが見つかった問題で、調査にあたっている市教育委員会の第三者委員会は先月27日、爽彩さんに対して6項目のいじめがあったと遺族側に報告しました。 市教育委員会によりますと、この2日後、黒蕨真一教育長が直接、爽彩さんの母親に「当時はいじめの認知に至らなかった。調査によりいじめとして取り上げる6項目の事実があったことを、教育委員会でも厳粛に受け止めて深く反省している」と謝罪したということです。 この問題で市教育委員会トップの教育長が遺族に謝罪したのは初めてです。 また、黒蕨教育長はいじめを積極的に把握するため、各学

    旭川女子中学生死亡 教育長が遺族に初めて謝罪 いじめ認定受け | NHK
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/07
    「第三者委員会は、学校や市教育委員会の対応、再発防止策について調査を続けていて、いじめとして認定した6項目の詳細については近く公表する予定です。」
  • 「自分は善良な人間であると信じ込み、その立場から言葉の意味を軽く考えてる存在」とはどう接するべきか

    このまとめは、@yoshiki_animeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。

    「自分は善良な人間であると信じ込み、その立場から言葉の意味を軽く考えてる存在」とはどう接するべきか
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/07
    「シュナムルさんと同じで「私は善良な人間である」という自己アピールをネットで行うことは一つの快楽ポルノであり、そういうのが好きな人が公開オナニーをやってると思っていればよい。」それはさうね。
  • 町山氏、園子温監督の事件は在米のため知らないと語る

    町山智浩 @TomoMachi 園子温監督の件はショックです。10年前、このドキュメンタリーの取材を受けている彼と偶然出会い、その後も数回会いました。女優については失恋体験しか聞いてません。自分は米国在住で、邦画業界内での噂は知りませんでした。不勉強でした。それでも『愛のむきだし』は映画の奇跡だと思っています。 twitter.com/TomoMachi/stat… しわすみ @s_w_s_m >その後も数回会いました。女優については失恋体験しか聞いてません 園子温との親交をなかったことにしようとした結果、数回会っただけの人間にすら女優との関係の話を日常的にしているため、園子の性暴行を業界人が知らないはずなかった証拠になってしまう痛恨のミス。 twitter.com/TomoMachi/stat…

    町山氏、園子温監督の事件は在米のため知らないと語る
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/07
    「米国在住なのでハリウッドには詳しいが邦画業界内の話は全く知らない町山智浩さん。」米国在住なら仕方ないな。
  • 朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司

    4月13日付けで朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。元々、4月20日の退職が決まっていたため、実質的には1週間の停職となります。 私は、最大の政治トピックの一つになっているニュークリアシェアリング(核共有)について、重大な誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力し、幸いにして、そのような誤報は回避されました。 朝日新聞社は、そのような私の行為について、「特定の個人や勢力のために取材・報道をしてはならず」「取材先と一体化することがあってはならず」といった社内で定めた朝日新聞記者行動基準に反するとして、「停職1ヵ月」の処分をくだしたものです。 ご心配をおかけした皆様に今回の経緯を詳しく説明いたします。 【経緯】 事の発端は、3月9日、安倍晋三議員が週刊ダイヤモンドの記者(以下、「A記者」)から独占インタビューを受けた際、A記者がニュークリアシェアリング(核共有)に

    朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/07
    反安倍は朝日の社是なのだからそれに背けばそら処分されるだらう。