エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
プーチン氏による小型核兵器の先制使用、国際社会は止められるか ロシアの心理、核使用の本気度、紛争の結末を元政府関係者が読む(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プーチン氏による小型核兵器の先制使用、国際社会は止められるか ロシアの心理、核使用の本気度、紛争の結末を元政府関係者が読む(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
ウクライナを舞台にしたロシアのプーチン大統領による「核の恫喝」に、国際社会が揺さぶられている。差... ウクライナを舞台にしたロシアのプーチン大統領による「核の恫喝」に、国際社会が揺さぶられている。差し迫った脅威に際し、日本でも核を巡る議論が飛び交い始めた。 世界は、核の悲劇をいかに防ぐのか。日本は、自国の安全をどう保つのか──。第2次安倍政権で国家安全保障局次長や内閣官房副長官補を歴任し、今年3月に共著『核兵器について、本音で話そう』(新潮新書)を上梓した兼原信克氏に話を聞いた。前編では、侵攻に至ったプーチン氏の心理と核兵器使用の本気度、そして紛争の行方を読み解く。(聞き手:河合達郎、フリーライター) ──プーチン大統領が侵攻に至った背景についてどう見ますか。 兼原信克氏(以下、兼原):直接の原因はNATO(北大西洋条約機構)の拡大です。NATOは2008年までに、かつて旧ソ連が統治していたバルト三国や、ワルシャワ条約機構の東欧諸国の加盟を承認しました。 ロシア側にとっては、NATOがせり
2022/04/08 リンク