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2022年5月14日のブックマーク (3件)

  • 「1人で担当、処理が間に合わなくなった」新型コロナ支援金で不適切事務、飯田市が職員を懲戒処分 長野(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

    新型コロナに関する国の自立支援金について、飯田市は、不適切な事務処理をしていた職員を、懲戒処分にしたことを明らかにしました。 (佐藤飯田市長) 「支給が大幅に遅れたことで、対象者には大変なご迷惑をおかけしました、誠に申し訳ありませんでした」 減給処分を受けたのは、飯田市の健康福祉部の55歳の職員で、上司の部長ら2人も厳重注意を受けました。 市によりますと、不適切な事務処理が行われたのは、新型コロナによる生活困窮者に対する自立支援金の支給で、支払いが遅れたほか一部を担当職員が自分で立て替え、現金で手渡していたということです。 処分を受けたのは、飯田市健康福祉課の55歳の主事ですが、実は、この職員は、相談対応、申請書の受理、審査決定、会計処理までの業務を1人で担当していました。 やがて、申請件数は積み重なり、処理が間に合わなくって366万円の支払いが遅延しました。 さらに、この中の198万円に

    「1人で担当、処理が間に合わなくなった」新型コロナ支援金で不適切事務、飯田市が職員を懲戒処分 長野(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2022/05/14
    「1人でやっていて、間に合わないというSOSを、なぜ言ってもらえなかったのか」一人では無理だから臨時職員採らうとしてそれに失敗してゐる時点で業務が回らないことなど見ればわかるとしか。
  • 暗黒メモ「しょせんは『余裕』の産物」|白饅頭

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    暗黒メモ「しょせんは『余裕』の産物」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/05/14
    「「男性は国のために死ね、女性は逃げてもいいよ」を言明するゼレンスキーをジェンダー平等の観点から批判せず、むしろそのような論調を親和的に見ていた人びとが語る「男女平等」にはなんの価値もない。」ないね。
  • 表現の自由戦士はプライベートに介入するアメリカの中絶禁止法を話題にしないという牽強付会

    リンク Wikipedia 堕胎罪 堕胎罪(だたいざい)は、人間の胎児を堕胎させたものに適用される罪名。日においては、刑法第2編第29章の堕胎の罪(刑法212条 - 刑法216条)に規定される。 胎児を保護するとともに、間接的に母体の保護も目的としている。 罪の客体は「胎児」である。「胎児」とは着床し懐胎されているヒトを指す。日の刑法上の通説・判例は人の始期について一部露出説をとる。したがって、胎児の体の一部が母体から体外へ出た段階で殺人罪の客体たる「人」となり、以後、殺人罪で処断されることになる。 罪の行為は「堕胎」である。「堕胎 19 users 137 リンク Wikipedia 母体保護法 母体保護法(ぼたいほごほう、法令番号は昭和23年法律第156号)は、不妊手術及び人工妊娠中絶に関する堕胎罪の例外事項を定めること等により、母性の生命健康を保護することを目的とする法律であ

    表現の自由戦士はプライベートに介入するアメリカの中絶禁止法を話題にしないという牽強付会
    ryokusai
    ryokusai 2022/05/14
    「中絶反対を主張することは間違いなく表現の自由です。」賛成を主張するのも表現の自由だが何が言ひたいのだらう。/つまるところ妊婦が胎児に拘束されない利益と胎児の生命を天秤にかけてどちらが重いかの話では。