タグ

2023年3月15日のブックマーク (6件)

  • 出展作家との契約違反で市が損害賠償。アーツ前橋でなにが起きたのか

    借用した作品の紛失問題に続き、出展アーティスト・山高之との契約違反が判明したアーツ前橋。情報公開された内部資料をもとに経緯を振り返る 記録集発行を中止、業務委託料を一部払わず借用作品の紛失問題が起きたアーツ前橋(群馬県前橋市)が、出展アーティストとの契約を守らず、業務委託料の一部が未払いだったとして市はアーティストに謝罪し、損害賠償金80万円を支払った。問題は、作品紛失が判明した前年の2019年に発生し、同館の住友文彦館長(2021年3月末に退任)と学芸員が関わっていた。いったい何があったのか。 件を報じた上毛新聞と毎日新聞の記事(*1)によると、経過の大筋は以下となる。 アーツ前橋は2019年、美術を通じた学びの可能性を探ることなどを目的にアーティストの山高之を招聘した企画展「山高之とアーツ前橋のビヨンド20XX」を開催。山と交わした契約には同展の企画立案に加え、記録集の監修な

    出展作家との契約違反で市が損害賠償。アーツ前橋でなにが起きたのか
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/15
    「市は最終的に「本件は、アーツ前橋によって契約内容が歪曲された」「前橋市側の信義則違反となる可能性の高い事案」と結論」以前問題になつた件といひ、この組織取り潰した方がよいのでは。
  • 「日韓首脳会談、共同会見はするものの共同声明はなし」から見る今後の日韓関係の距離感

    韓日首脳 16日の会談後に共同会見=共同宣言は見送り(聯合ニュース) 韓国の大統領室高官は15日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が16日に訪日し岸田文雄首相と首脳会談を行った後、共同記者会見を開くと明らかにした。 共同宣言は見送るという。同高官は「約10年間にわたり韓日関係が冷え込み、2018年以降さまざまな重要事件が起き、不信が強まった。両首脳が(日で)初めて会う場でこれまでの立場を整理し、文言を調整するには時間が足りなかった」と説明した。 また、「韓日の新しい未来を開く構想や合意事項を協議する準備委員会を新設する可能性もある」として、「共同宣言をより充実したものになるよう準備し、次の機会に発表できる」と述べ、次回の会談での共同宣言発表に期待を示した。 共同記者会見については、「韓国の首脳が両首脳の協議内容と今後の方向を説明し、日の首脳もそうすると思う」と明らかにした。 (引用ここま

    ryokusai
    ryokusai 2023/03/15
    「ただ、去年の大統領選を見ても左派にも確実にチャンスはある。  その時、また日韓関係は「ご破算で願いまして」になることを組み入れた上で、今回もつきあわなければならない。」これなんだよねえ。
  • 「韓国がこの案で? すげえな」「徴用」めぐり舞台裏 日韓首脳会談は | NHK政治マガジン

    韓国がこの解決案でいくと説明してきた時、正直すげえな、大統領はよく決断したなと」 協議に関わってきた日の外務省幹部が取材にこう漏らした。 日韓関係の最大の懸案である、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国が解決策を発表。3月16日には大統領・ユン・ソンニョルが来日し、首脳会談が行われた。 戦後最悪とも言われた日韓関係は、なぜ改善に向けて動き出すことができたのか。 水面下の協議に迫った。 (吉岡淳平、森田あゆ美、清水大志、家喜誠也) 極秘交渉の真相は 「極秘訪韓? よく似た人がいたんじゃない?」 韓国が解決策を発表するおよそ1週間前の2月下旬。 太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国側との協議を担った日の外務省幹部は、隠密行動をしたのかと記者から問われ、はぐらかした。 実際には「徴用」をめぐる問題の協議が最終局面を迎えていた。幹部は韓国を極秘に訪れて韓国側と詰めの交渉を行ってい

    「韓国がこの案で? すげえな」「徴用」めぐり舞台裏 日韓首脳会談は | NHK政治マガジン
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/15
    「韓国は、慰安婦問題が「最終的かつ不可逆的」に解決されたとする2015年の合意を、後に国内世論などを踏まえてほごにした過去がある。」今回も数年後には反故になるだらうがそれまでの数年が大事と判断したのでは。
  • 上野千鶴子とのシンクロ率がついに100%を超えてしまった|小山(狂)

    というわけで読んできました「婦人公論」2023年4月号。 かねてよりアナウンスがあったように、号は「上野千鶴子の結婚報道」に対する人からの反論寄稿が寄せられています。 「文春砲」なる下劣な報道が出た。ふりかかった火の粉は払わなければならない。反論を3月15日発売の『婦人公論』に書いた。興味があれば読めばよい。 — 上野千鶴子 (@ueno_wan) March 1, 2023 件についての批評記事を執筆し世に公開した言論人のひとりとして、筆者が彼女の「反論」に耳を傾けるのは道義的な義務ですらあるでしょう。というわけで朝一で購入し精読したわけですが、なんというか、ある意味で驚きの結果が待っていました。 上野の「反論」の要点はおおまかに分類すると以下のふたつです。

    上野千鶴子とのシンクロ率がついに100%を超えてしまった|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/15
    「前回の記事の論旨を繰り返しますが、上野千鶴子がなぜ終わってるかと言えば、「フェミニスト」を自称しながらやってることがやさしい父性を渇望する「父の娘」以外の何物でもなかったからです。」
  • 暗黒メモ「道徳のツケを、みんなで払おう」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    暗黒メモ「道徳のツケを、みんなで払おう」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/15
    ロスジェネ世代が安楽死政策を待望する様子を嘲る意識他界系は多いが、あれは「せめて」最期のときくらゐは苦しめてくれるなといふ話だよね。まあ日本人はそんなに優しくないから期待するだけ無駄ではあるけど。
  • 契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業

    性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が必要な権限委任を受けず、事業委託先と契約を締結していたことが15日、判明した。開会中の都議会財政委員会で、川松真一朗都議(自民)の質問に、財務局側が認めた。 都の「契約事務の委任等に関する規則」では、権限が知事にある契約に関する事務を、一定条件下で各局に委任している。都の支援事業で用いられた委託契約の場合、1千万円未満であれば事業を所管する局長にあらかじめ委任されているが、1千万円を超える場合、財務局長を経て知事に申請し「個別的委任」を受けなければならない。

    契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/15
    「若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が必要な権限委任を受けず、事業委託先と契約を締結していたことが15日、判明した。」一体誰が横車を押したのだらうね?