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2023年6月21日のブックマーク (7件)

  • 『大学無償化の年齢差別がヤバい マジでやばい』へのコメント

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    『大学無償化の年齢差別がヤバい マジでやばい』へのコメント
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/21
    これ北大が金に困つてゐる(それ自体は事実)とか悪意があるとかではなく「金がない学生はJASSOの給付金通るだらう(から個別に判定する手間を省ける)」といつた「省力化」を思ひついた「頭のいい莫迦」がゐた気が。
  • 「捕鯨再開」の権利を求めて─アメリカ先住民・マカ族「捕鯨」の戦い | 大切な伝統を守るため

    伝統を取り戻すために コククジラは毎冬、夏のあいだに餌場としているアラスカから、出産のためにメキシコのバハ・カリフォルニア半島へと約6000マイルの旅を始める。 そんなコククジラをアメリカ先住民のマカ族が捕鯨しても良いか否かが、ワシントン州の行政裁判で決まるかもしれない。 マカ族はワシントン州オリンピック半島のネア・ベイ地区に暮らしている。彼らは伝統的な捕鯨を再開し、今後10年間で20頭まで捕獲する権利を得るべく、アメリカ海洋大気庁(NOAA)に対して「海産哺乳動物保護法」の免除を求めているのだ。 政府はかつて「1855年条約」において、マカ族に捕鯨権を付与している。この条約の存在もあり、マカ族の要求は連邦政府と世界中の「部族共同体」から支持されているのだ。 1855年、当時のワシントン州知事アイザック・スティーブンスは、3万ドルと30万エーカーの土地の譲渡を交換条件に、マカ族に対して「魚

    「捕鯨再開」の権利を求めて─アメリカ先住民・マカ族「捕鯨」の戦い | 大切な伝統を守るため
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/21
    「鯨は何十年も生き、個体同士で仲を深めます。彼らは知覚を持つ存在なのです」この手の意見には本当に反吐が出る。
  • 大学無償化の年齢差別がヤバい マジでやばい

    今年、20台半ば過ぎにしてついに俺は大学に受かった。 具体的に言うと北海道大学の医学部医学科である。 俺は昔から医者になりたかった。中学生のときにはもう医者になろうと思っていた。 しかし現実は非情であった。俺が高校1年生に上がった頃、俺を女手ひとつで育て上げてくれた母がぽっくりと逝ってしまった。 そこで北海道の祖母の元に預けられることになったのだが、祖母はすでに70歳を超えており、さらに軽度の認知症であった。 必然的に高校は転校か退学を迫られたわけだが、祖母の強い要望により俺は高校を退学して働くことになった。 これが10年ぐらい前の話だ。 とはいえ、俺は医者になる夢を諦めるつもりはなかった。 祖母の友人のパン屋にて最低時給で働きつつ、少しづつ大学進学資金を貯め、高校卒業認定試験に受かった。 しかし19歳のころ、今度は祖母が死亡。俺は天涯孤独の身になった。 20代も半ばに過ぎたころ、ついに生

    大学無償化の年齢差別がヤバい マジでやばい
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/21
    「なぜならば「給付奨学生」でないと「授業料免除」には該当しないのである。」ほんまかいなと検索してみたら本当だつた。誰だこの仕組み考へたのは。https://www.hokudai.ac.jp/gakusei/2023/02/post-723.html
  • 暗黒メモ「復讐者」|白饅頭

    ひとつのニュースを題材にして、マガジン記事を2回にわたって書くのは初めてのような気がするが、今回もふたたび「長野立てこもり銃撃殺傷事件」にまつわる議論だ。 この事件には「子ガチャ」のほかにも、絶対に見過ごすことはできない重要な論点が、もうひとつあるからだ。

    暗黒メモ「復讐者」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/21
    「かれがもし、なんらかの政治的・行政的な介入によって自宅から引きずり出されて強制入院(中略)それはこの国ではありえない選択肢」さうでもないがさうなりつつはある。https://twitter.com/WILLCOM_shine/status/718271318643314688
  • 日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難-犯罪取り締まり強化へ

    (写真2)川口駅東口。同市は各種の「住みやすい都市」で上位ランク入りする。地域によって全く状況が違う。川口駅周辺は中東系外国人の姿はほとんど見えない 地方でも国政でも、議会で外国人による違法行為や治安悪化の問題について正面から向き合う議論は珍しい。外国人問題は、それを批判すると、「差別だ」などとの攻撃を一部政治勢力から受けて冷静な議論ができずにタブー視されてきたからだ。川口市民だけではなく他地域の人に参考になると思われるために、4000字のやや長い原稿となったが詳細を報じる。 川口市は人口約60万人のうち、約4万人の外国人が住み、日で最も外国人の多い自治体だ。議会の質疑では国名、民族名は示されず「一部違法行為を働く外国人」という曖昧な表現が使われた。しかし誰もが念頭にあったのは、トルコ国籍のクルド人の問題だ。彼らの違法行為について、私は「with ENERGY」やさまざまな媒体で5月以降

    日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難-犯罪取り締まり強化へ
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/21
    「不法行為の実態については、埼玉県警は川口市当局からの問い合わせに、明らかにしなかった。」「ただし県警は、川口市西部で外国人の危険運転、騒音などの110番通報が昨年夏ごろから急増したことを認めたという。」
  • 米バイデン大統領の次男 “罪を認める” 司法省と合意 | NHK

    アメリカバイデン大統領の次男、ハンター・バイデン氏が、故意に所得税を支払わなかった罪などを認めることで司法省と合意したことが明らかになりました。 バイデン大統領が来年秋の大統領選挙で再選を目指す中、選挙への打撃になる可能性があります。 アメリカの裁判所に20日に提出された書面などによりますと、バイデン大統領の次男のハンター・バイデン氏は、故意に所得税を支払わなかった2件の連邦法違反の罪について認めることで司法省と合意しました。 一方で、薬物の使用を申告せずに銃を購入して不法に所持していたことについては刑事訴追を免れる見通しだということです。 アメリカのメディアは、これらは司法取引に応じたものだとしていて、裁判所で認められれば収監はされず、保護観察処分になる見通しだとしています。 ホワイトハウスの広報担当者は「大統領と夫人は彼が人生を立て直していくことを支援していく。これ以上はコメントしな

    米バイデン大統領の次男 “罪を認める” 司法省と合意 | NHK
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/21
    「腐敗したバイデン政権の司法省は、ハンター・バイデン氏をめぐる刑事責任をたったの『交通違反切符』程度の処分ですませた。この国の制度は破綻している」その通りでは。
  • 作家で尼僧の「J」との恋愛模様が描かれた小説、誰とは書かれないが巻末に盛大にネタバレされていた

    さほ @sahoobb … それもラブ…これもラブ。ゲームに関するつぶやきばかりしています。 の名前はトルコ。連載中☞週刊ファミ通「無慈悲な8bit」文春オンライン「きょうも厄日です」完結☞「この町ではひとり」「岡崎に捧ぐ」「いつもぼくをみてる」「山さんちのねこの話」「てつおとよしえ」 instagram.com/saho_yamamoto/ 山さほ@4/26「てつおとよしえ」発売 @sahoobb 作家であり尼僧である女「J」の85歳からの恋話とエロ話が生々しく描かれた、「J」 最後まで一貫して女のことを「J」呼びをしており、あくまで正体は明かさないスタイルなんだなぁと思って読んでいたら最後、参考文献を見て吹き出した。ズルい pic.twitter.com/A4Hp3GDwN5 2023-06-20 17:56:52

    作家で尼僧の「J」との恋愛模様が描かれた小説、誰とは書かれないが巻末に盛大にネタバレされていた
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/21
    数十年前が舞台の話なのかと思つたがさうではなかつた。/しかし三十年以上前に読んだ官能小説を思はせる文体やね。