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2023年9月29日のブックマーク (7件)

  • 【「移民」と日本人】<独自>クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」 脅迫容疑で逮捕

    トルコ国籍の男が埼玉県警川口署を訪れ、フリージャーナリストの男性を「殺す」「ここに死体を持ってくる」などと興奮状態で話し、脅迫容疑で逮捕されていたことが29日わかった。男は川口市内に住む同国の少数民族クルド人の30代の自称解体工。ジャーナリストは、同市内で一部クルド人と住民の間で軋轢が生じている問題について月刊誌やインターネットなどで記事を書いていた。 調べによると、男は今月26日午後、川口署を訪れ、応対した署員に「ジャーナリストがクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ殺す。2週間後、ここに死体を持ってくる」などと興奮状態で話した。 同署は男性を間接的に脅したと判断し、脅迫容疑で逮捕。調べに対し、男は殺意について否認したという。男は28日、処分保留で釈放された。 男は難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」中だった。

    【「移民」と日本人】<独自>クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」 脅迫容疑で逮捕
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/29
    「トルコ国籍の男が埼玉県警川口署を訪れ、フリージャーナリストの男性を「殺す」「ここに死体を持ってくる」などと興奮状態で話し、脅迫容疑で逮捕」「川口市内に住む同国の少数民族クルド人の30代の自称解体工」
  • 白饅頭日誌:9月29日「未完の言葉」|白饅頭

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    白饅頭日誌:9月29日「未完の言葉」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/29
    「怖いのはそこ(≒毎回のようにブーメランを投げてしまうこと)ではなく「自分を棚に上げて語っている」という認識を当の本人が微塵も持っていないように見えるその泰然自若な様子」昆虫に感じる恐怖に近いよね。
  • LGBTQへの理解増進には「同性婚の法制化が不可欠」 東京地裁で2次訴訟弁論:東京新聞 TOKYO Web

    婚姻の平等の実現こそ、性的少数者への理解を増進させる―。同性婚を認めないのは憲法違反だとして、同性カップルらが国を相手取り、東京地裁に起こした訴訟(同性婚東京2次訴訟)で28日、6月に施行されたLGBTQへの理解増進法に触れて、原告側代理人が同性婚の法制化を求める一幕があった。 原告側は、同性カップルが婚姻制度から排除されていることが「社会に承認されるに値しない、異常で劣ったもの」という負のイメージを社会に根付かせ、性的少数者の尊厳を傷つけ、人格的生存を脅かしていると主張。これを解消するため、法律上同性のカップルにも婚姻を認めることが不可欠だと訴えた。

    LGBTQへの理解増進には「同性婚の法制化が不可欠」 東京地裁で2次訴訟弁論:東京新聞 TOKYO Web
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/29
    「6月に施行されたLGBTQへの理解増進法に触れて、原告側代理人が同性婚の法制化を求める一幕があった。」理解増進法は理念法だからと言つてた自称保守ども息してるか? してるなら止めてくれ。30分ほどでいいから。
  • 「キャンセル」が危うくするもの:ひょうご人権総合講座からの講演取り消し依頼を受けて |牟田和恵

    1年以上前に引き受けすでに広報もされている(注)、ひょうご部落解放・人権研究所主催の「ひょうご人権総合講座」(2023年8月~12月)の「ジェンダー①(総論)講義(11月2日予定)」について、依頼取り消しの連絡を受けた(9月22日)。 取り消しの理由は、添付文書の通り(この文書は同研究所から公開の許可を得ている)、6月14日にWANサイトに掲載された「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明」に対して私がSNS上に公開した「トランス問題と女性の安全は無関係か――『LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明』についてフェミニストからの疑問と批判」(2023年7月6日note公開)に問題があると、同研究所の協力者から批判があり牟田は講師としてふさわしくないと判断されたからということだ。研究所自体としては、「主張の適否を判断するものではな」く、「意見の違

    「キャンセル」が危うくするもの:ひょうご人権総合講座からの講演取り消し依頼を受けて |牟田和恵
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/29
    「私は、女性の権利もトランスジェンダーの権利も、ともに、あらたに構想され構築されるプロセスの中にあると思っている。」かうして並記するといふことは「女性≠トランス女性」といふ意識があるわけで。
  • 「もう無理」 100万人のロシア市民が出国を決めた理由 | 毎日新聞

    漫画好きの青年にとっては苦渋の決断だったのかもしれない。昨年、100冊近くの愛蔵書から3冊だけを手にして、18年間も住み慣れた第二の故郷を後にした。ロシアウクライナで始めた「特別軍事作戦」を受け、多くのロシア国民が出国。26歳のラファエルさんもそんな一人だった。 ウクライナ侵攻で出国したロシア人の実像に迫る現地ルポ。2回に分けて報告します。 次回:「最善の選択肢は……」 あえて海外から戻ったロシア人の音 今は隣国ジョージア(グルジア)の首都トビリシで暮らす。「(ウクライナでの)戦闘が始まった最初の2週間、私は何も考えられなかった。それなのに多くの人がいつも通りに暮らしているのを見ると、表に出て叫びたくなった」。当時について尋ねると、ラファエルさんはつらい思い出がよみがえったようだ。 「希望が吹き飛んでしまった」 旧ソ連構成国のモルドバで生まれた。父はアルメニア系、母はモルドバ系だ。そし

    「もう無理」 100万人のロシア市民が出国を決めた理由 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/29
    「ロシア移住後も長い間、モルドバ国民として暮らしてきたが、今から4年前にロシア国籍も取得していた。しかし、隣国に対する軍事作戦が始まったことにより、ロシアとの二重国籍は厄介なことに」
  • 済州島の悲劇を語り継ぐ、大阪の在日コリアン「私たちのルーツ知って」…「四・三事件」の報告書作成へ 

    【読売新聞】 韓国・ 済州島 ( チェジュド ) で1948年に起き、大阪にも多くの島民が逃れてきた「四・三事件」の記憶を伝えるため、大阪市生野区の在日コリアンらでつくる調査チームが体験者らの聞き取りを進めている。証言を集めた報告書

    済州島の悲劇を語り継ぐ、大阪の在日コリアン「私たちのルーツ知って」…「四・三事件」の報告書作成へ 
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/29
    「1922~45年には島と大阪港を結ぶ定期連絡船が運航し、大勢の島民が大阪に仕事を求めて移り住んだ。その人たちを頼りに、事件後に多くの島民が逃れてきた。」日帝の強制連行といふ設定はどこ行つた。
  • 反対派の旗振り役が既にインボイス登録していたことが判明→「登録しないで」「取り下げよう」ボイコットの呼びかけも

    へぇー 追記:補足 ・最終更新年月日が締め切りに余裕がある日付という点に注目 ・「登録しない・取り下げる」と呼びかけ 追記 ・共産系団体「登録が進まなければ中止になる」 詳しくは後述

    反対派の旗振り役が既にインボイス登録していたことが判明→「登録しないで」「取り下げよう」ボイコットの呼びかけも
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/29
    「・最終更新年月日が締め切りに余裕がある日付という点に注目 ・「登録しない・取り下げる」と呼びかけ」このざまでどういふ言ひ訳をするつもりなのかは気になるな。