高麗大学博物館の「鵜の絵画失踪事件」···粗末な寄贈品の管理(韓国経済新聞・朝鮮語) 高麗大学校博物館が寄贈された遺物を紛失しても、これを2年間学校当局に隠してきたことが確認された。紛失した作品は絵画的価値の高い滄江趙涑(1595~1668)の鵜の絵(写真)で知られている。 27日、韓国経済新聞の取材によると、高麗大学博物館は2021年8月、高霊朴氏の子孫から17世紀から20世紀初頭に至る遺物を多数寄贈された。 その後、学校側は160点余りを買収したというリストを内部的に作成したが、これには趙涑の鵜の絵など価値のある品物は抜けていた。 趙涑は字と絵などにあまねく長けて「詩書画三絶(詩書画が全て優れた人)」と評価された。特に花鳥図が逸品で、カササギなど新しい絵はその中でも抜群だった。彼の作品の一部は国宝・宝物級と評価され、国立中央博物館澗松博物館なども所蔵している。 博物館は通常、寄贈を受け
「陰謀論フェミニズムに汚染されていない女性人権史」を独自に綴る連載の第5回。今回はいよいよ女性人権史における空前絶後の大事件、女性参政権の獲得その瞬間についてフォーカスを当てていく。 【目次】 第1回:フランス革命とフェミニズムの芽生え(1780年代-1790年代) 第2回:産業革命がもたらした「離婚の権利」(1800年代-1850年代) 第3回:労働者階級の誕生と「女性の私的所有権」(1830年代-1880年代) 第4回:有閑夫人の奢侈が生んだ「女性参政権運動」(1830年代-1920年代) 第5回:「女性参政権」というカウボーイからの贈り物(1860年代-1910年代) 一般に、婦人参政権をもたらしたのは「サフラジェット」に代表される19世紀以降の婦人運動であると信じられているし、あらゆるフェミニズムの概説書もそうした歴史観を大いに強調している。 しかし連載第4回で詳しく解説したように
tomo @TomoEqual SES営業になりたての頃、無断欠勤してるエンジニアの自宅に先輩と一緒に行く事になったんだけど、着くなり電気のメーター見て流れで郵便受けから中の音確認してそのまま裏手に回って窓側から確認しに行ったら先輩に「君前職借金取りでもしてた?」ってドン引きされました、懐かしい思い出笑 2023-10-27 09:01:43 tomo @TomoEqual 留守っぽかったのでこんな事もあろうかと持参したセロハンテープをドアの下の方に貼って「先輩、後で見に来てテープが剥がれてれば帰ってきたって分かるので喫茶店で少し待機しましょう」と言って先輩さらにドン引き 2023-10-27 09:06:06
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