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国会内を走る記者。 二転三転する政治倫理審査会が、28日、大きく動いた。 岸田首相: 「私自身、自民党総裁として政倫審に自ら出席し、マスコミオープンのもとで説明責任を果たさせていただきたい」 午前11時前、岸田首相自ら政倫審に出席する考えを明らかにした。 過去に9回開かれた政倫審だが、史上初の現職首相出席。永田町に激震が走った。 政倫審をめぐっては、出席する意向を示した安倍派幹部ら5人が、公開での出席を拒否し、完全公開を求める野党と対立。 27日、西村前経産相と武田元総務相が一度は公開に応じる意向を示したが、その後、撤回するなど、混乱が続いていた。 与野党の協議が行き詰まる中、状況を一変させたのが、岸田首相のサプライズ出席だった。 与党幹部は「びっくりしたね、総理は捨て身の対応に出たのかなと」と話した。 岸田首相がマスコミオープンの形で出席する考えを明らかにしたことを受け、安倍派幹部の1人
「7つの習慣」「チーズはどこへ消えた(「金持ち父さん貧乏父さん」でも可)」読んでおくだけでいい。中身は覚えている必要はない。読んでおくことで「読んだことがある」と言える。それが大事。 内容について思い出したくなったらググればいくらでも出てくる。でもググって知ったのと読んだことがあるのは違う。何故なら「読んだことがある」と言えるようになるから。 読んだことがあるビジネス書の数や傾向でマウント取ってくるアホに対して全方位に万能に最低ラインを超えていると思わせたいならひとまずこの2冊が高コスパ。ビジネス書マウントで人を値踏みするような連中からの評価を簡単に稼げてオススメ。 「じゃあこれも読んだほうが良いよ!」と言われたときは「今、資格の勉強してて時間なくってえ……」「ポケモンの名前覚えて子供と話合わせなきゃいけなってえ……」とか言っとけば読まずに済むよ。この2つさえ読んでおけばね。 「山月記」「
2月26日夜10時、NHKがCIA秘密工作に関する番組を特集した。ようやく明るみに出始めたかと深い感動を覚えた。しかし1983年からはCIAが担ってきた「民主」の名において親米的でない政府を転覆させる仕事は「第二のCIA」と称せられるNED(全米民主主義基金)によって遂行されるようになっていることには触れていない。 CIAに関して、ここまで素晴らしい番組を制作するNHKが、なぜウクライナや香港あるいは台湾で同様のことをNEDが仕掛け、こんにちの状態にまで持ってきているのかを直視しないのだろうか。 ◆CIA 世界を変えた秘密工作 2月26日の夜10時からNHKは「映像の世紀 バタフライエフェクト」のシリーズで「CIA 世界を変えた秘密工作」という番組を報道した。リンク先には以下のような説明がある。 ――アメリカ大統領直轄の情報機関「CIA」は、戦後のアメリカ外交を陰で支えてきた。世界の民主化
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