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2024年3月27日のブックマーク (7件)

  • 内閣府TF入りは「河野太郎氏の推薦」辞任の大林ミカ氏、中国企業ロゴ問題で説明

    再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(TF)に中国の国営企業のロゴマークが入った資料が提出された問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長は27日の記者会見で、TFに入った経緯について、河野太郎規制改革担当相の推薦だと語った。 大林氏は同日、TF民間構成員を辞任したと発表。大林氏は「あまりにも不注意だった。多くの方々を混乱させた」と陳謝。辞表は27日、TF事務局を通じて河野氏に提出、受理されたという。 また、大林氏は資料にロゴが入ったのは事務的なミスだとして「他国の影響下にあるとか、国のエネルギー政策をゆがめているとかいったこととは一切無縁だ」と釈明した。 過去に財団が開いたシンポジウムに参加した国家電網側から提供された資料を引用した際のミスで、ロゴだけが編集ソフトのテンプレート(ひな型)に残ったのが原因だと説明した。「他国の政

    内閣府TF入りは「河野太郎氏の推薦」辞任の大林ミカ氏、中国企業ロゴ問題で説明
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/27
    「大林氏は(中略)日本政府の目標に言及して「2050年になっても東アジアで孤立した国であるのが、日本や他の国々にとって幸せなことかは考える必要がある」と語った」素晴らしい最後つ屁。推薦者の格がわかる。
  • 暇空茜氏の国賠訴訟を冷笑し過小評価するブクマカ・増田達

    暇空茜氏が東京都を相手取って起こした国賠訴訟の判決が東京地裁であり、原告勝訴となった。 これについて、以下のように「金の無駄遣い」「公表済みのものなのに無駄」などと冷笑したり過小評価する増田・ブコメが多数あった。以下に例示する。 ブコメから(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/getnews.jp/archives/3516673、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2338562より)◯開示請求時には未決定で正当な黒塗りだったが、決定後につつがなく公開されたものを、開示しろと無駄に裁判したという事例。これぞまさに公金の無駄遣い。あれ、アノンさんたち公金の無駄遣いを責めていたのでは? ◯暇さん「勝訴して開示させたぞおおお」←すでに開示済資料 アノン「うおおおおお尊師尊師!」 ◯この件の要約→ https:/

    暇空茜氏の国賠訴訟を冷笑し過小評価するブクマカ・増田達
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/27
    「私の地裁での敗訴事案は数万円程度のものだったが、全国紙全てと複数の全国ネットで報じられ、法学雑誌で裁判例の解説までされた。高裁最高裁での勝訴のときはベタ記事のみで裁判例の解説もしてもらえなかったが」
  • 【追記】なんとかなりたくてADHD診断受けに行ったら泣いた

    診断に行ったけどADHDじゃないって言われて惨めな気になって終わった話。まぁでも学ぶこともあったので、同じような気持ちの誰かの参考になるかもと思ったので書き留めておく。 仕事が何も上手くいかなくて落ち込んで、もしかしたら自分は軽度のADHDなんじゃないだろうかと思った。なので、とにかく一番近い病院を予約した。 診断でADHDじゃないと言われるのは怖さもあった。けど毎日苦しすぎてとにかく誰かに助けを求めたかった。例え結果がADHDではないと言われたとしても、屈した気持ちを抱えたままよりかは、専門家に何かしら助けを求めた方が良いと思った。 それで病院を受診したが散々だった。 一応ネットでその病院がADHD相談を受け付けているかどうかは確認していたが、検査まではやっていなかった。 予約した時点で聞いておけば良かった。完全に自分が悪いのだが、惨めな気持ちになって自己嫌悪が深まった。 検査はできな

    【追記】なんとかなりたくてADHD診断受けに行ったら泣いた
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/27
    「まず診断を受けたいと思ったらちゃんと予約時点で診断をやっているかどうかを聞くこと」だね。/私は鬱病の投薬何年も続けて効果が中途半端なままなの変だねとWAIS-Ⅲ受けたらADHDが判明した。ついでにASDも判明した。
  • 再エネTF資料のロゴ問題について|飯田泰之

    規制改革を担当する河野太郎大臣の説明では「チェックの不備」であり,ファイル自体が有害なもの(ウィルス?)などではないとのことですが...…そういう話じゃないんです. 内閣府規制改革推進室の記者会見については以下の記事でまとめられていますが... 前置き 内閣府で規制改革関連の案件を扱う部署が規制改革推進室です.同部署の主要な業務,そして内閣府における規制改革関連の会議体が規制改革推進会議です. 私は2016年から2019年まで内閣府規制改革推進会議の委員でありました.農業ワーキンググループ(以下WG,のちに農林WG)を中心に,保育・雇用WG,投資WG,規制改革ホットライン担当などを経験しました.農林WGでは座長として,農業用ドローン,都市でのいわゆる「野菜工場」(建屋内水耕栽培施設),森林経営管理,木造建築などの規制改革を議論しました. 現在話題のTFは担当部局は規制改革推進室ですが,規制

    再エネTF資料のロゴ問題について|飯田泰之
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/27
    「したがって問題は,中国政府や中国国営企業と主張を同じくする彼らについて, ・この会議体に推した政治家or官僚は誰なのか なのです.」一体誰だらうねえ(棒
  • 中国企業ロゴ入り資料作成、自然エネルギー財団の大林ミカ氏が内閣府タスクフォース構成員を辞任

    内閣府のタスクフォース民間構成員の辞任を表明した「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長=27日、東京都千代田区(千葉倫之撮影) 再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォースに中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークが入った資料が提出された問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長が27日、タスクフォースの民間構成員を辞任したと発表した。都内で記者団に明らかにした。 大林氏らによると、タスクフォースを所管する河野太郎規制改革担当相に辞任届を提出。受理されたという。 同財団は、資料の内容は国家電網公司と「まったく関係がない」と釈明。資料は財団の大林氏が作成したもので、平成28年12月に資料を作成した際、同財団のワークショップに国家電網公司が提出した資料を改編して使用。その過程で国家電網公司のロゴが残り、資料をひな型として作成したタス

    中国企業ロゴ入り資料作成、自然エネルギー財団の大林ミカ氏が内閣府タスクフォース構成員を辞任
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/27
    「大林氏らによると、タスクフォースを所管する河野太郎規制改革担当相に辞任届を提出。受理されたという。」何も問題がなかつたといふなら辞表を破り捨てるべきではないですかね。ケツ持ちすら満足にできんのか。
  • 「月の半分ほどは食べられない」ムスリムの子の給食どうすれば…北九州市の学校現場の苦悩 | 西日本新聞me

    「月の半分ほどはべられない」ムスリムの子の給どうすれば…北九州市の学校現場の苦悩 「限られた予算や人手でも」熊市では献立表で工夫 2024/3/24 6:00 [有料会員限定記事]

    「月の半分ほどは食べられない」ムスリムの子の給食どうすれば…北九州市の学校現場の苦悩 | 西日本新聞me
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/27
    「豚肉や酒を含む食品を口にできないイスラム教徒(ムスリム)の子どもの増加に伴い、学校給食に配慮を求める声が保護者から上がっている。」土葬問題同様、際限なく譲歩を求めてくる彼ら。
  • パレスチナ最新世論調査:ガザでハマスの越境攻撃は「正しい」が7割超の背景/アッバス議長に満足は14%(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パレスチナの最新の世論調査でイスラム組織ハマスによる10月7日の越境攻撃について「正しかった」とする回答が、ガザでもヨルダン川西岸でも7割という高い数字が出た。西岸ラマラにある「パレスチナ政策調査研究センター」が3月上旬に実施した調査の結果として発表した。イスラエルの攻撃によって3万人以上が死亡しているガザでは、「攻撃は正しかった」は昨年12月よりも10ポイント以上増えており、日で一般的に推測されている状況悪化による人々のハマス離れとは逆の世論が出ている。 調査を行ったのは独立系の調査機関で、パレスチナの世論調査では国際的に評価されている。私もエルサレムに駐在していた時は度々訪れ、パレスチナの政治分析で国際的に著名なハリツ・シカキ所長には度々インタビューをした。今回の調査は3月5-10日に西岸とガザで実施された。西岸は83地点でサンプル数830、ガザは75地点で750サンプルで計1580

    パレスチナ最新世論調査:ガザでハマスの越境攻撃は「正しい」が7割超の背景/アッバス議長に満足は14%(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/27
    「イスラエルがラファ攻撃を始めて、さらに犠牲が出たとしても、ハマスが抗戦を止めることはなく、パレスチナの民衆がハマスから離れることもなく、ただジェノサイド的な人道危機が進むだけという救いのない状態に」