タグ

ブックマーク / ken-horimoto.com (2)

  • Not Found

    最近はあんまりアピールしてないのですが、僕は沖縄でコテージを経営しております(実務は別のスタッフを雇ってます)。 僕は飽きっぽいので、やたら色んなビジネスに手を出すのを好みます 昨年の6月、そんな沖縄のコテージで、衝撃の事件が発生し、訴訟を起こされました。揉め事が泥沼化して訴訟まで行った感じですね。 ツラすぎて当時はブログにする気も湧かなかったのですが、まあ今ならどうにかなりそうだ。半年以上経ったし。 ということで、今日はその事件について。 手元に、当時使っていたグループLINEのログがあるので、それをめちゃくちゃ引用しながら行きたいと思います。実録モノとしてのリアリティたっぷりに。 油そば屋にて、一の電話 はじまりは、一の電話でした。 僕は当時借りていた渋谷のオフィスの近くにある油そばの店にいました。22時、仕事に疲れた頭を休めつつカロリーを摂取すべく、油そばの特盛りを注文していまし

    Not Found
    ryokusai
    ryokusai 2018/08/26
    名ばかり取締役にまつりあげられてカモにされた話。あ、これ借金玉先生のツイートで見たことあるやつだ(進研ゼミ風に
  • ぼくは村作りビジネスをやめる。そう決断するにいたった全経緯と教訓について

    「事業をやめる」ということに関して書かれた文章は非常に少ない。 一番多いのは「事業を成功させる」に関しての文章で、次に多いのは「事業をはじめる」に関する文章だ。 「はじめ方」や「成功のさせかた」についてはたくさんの文章があるのに、「おわらせ方」については分からない。 事業に限らず、世の中のあらゆる側面で、この現象は観測される。恋のはじめ方を教える文章は多くても、おわらせ方を教えてくれる文章はほとんどない。 だからこそ、「おわらせ方」を書いた文章を大事にしたい。 おわらせ方の文章を、世の中に増やしていきたい。はじめ方と同じくらい、おわらせ方も大事だと思うから。 だから今日、ぼくがやっていた事業と、その事業をおわらせるにいたる経緯について、じっくり書いてみようと思う。 世界初の月額会員制村作りサービス「あの村」 僕がやっていたのは、あの村という事業だ。 「DASH村みたいなことを、自由に主体的

    ぼくは村作りビジネスをやめる。そう決断するにいたった全経緯と教訓について
    ryokusai
    ryokusai 2018/06/21
    「あのとき、新規事業を立ち上げるときの異常な脳内麻薬の味を知った。あの経験が、未だに僕を動かしている。きっと一生、脳内麻薬を求めてぼくは事業を作り続けるだろう。」痛ましいといふのは侮辱なのだらう。
  • 1