4歳の女の子が難病ということで、彼女を救うためアメリカで移植手術を行うために億を越える金がいるということで「救う会」か結成され、募金活動をおこなっております。 ところが両親はNHKのプロデューサーとディレクターで、三鷹市の一戸建に住んでいる。 自分たちの金はつかわず、人様の善意を利用した金集めでは、との疑問が持ちあり、目下2ちゃんねるで「祭り」状態となっております。 両親が出せる限界の3千万円という金額が本当か、とか父親が賭け麻雀をやっていたとか、色々な情報がでております。 ぼくは街頭募金一般にあまり良い印象を持っていません。というのも、その善意の金の総額がどれくらいか、あるいはどのような使い道をされたのかというのがあまり明確に公表されないからです。 特に怪しいのがちょっと前まで多かった横断歩道のところでみすぼらしい格好をしている連中が「難民救済」といって募金を募っているなどです。 署名活