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朝鮮戦争で殉職、靖国神社は合祀認めず
靖国神社が朝鮮戦争で殉職した海上保安官は「合祀できない」と回答していた問題です。 靖国神社の言い分... 靖国神社が朝鮮戦争で殉職した海上保安官は「合祀できない」と回答していた問題です。 靖国神社の言い分は「合祀の範囲は大東亜戦争に関わり戦死された方までとし、結果、朝鮮戦争にあっては現在のところ合祀基準外となる」ということだそうです。 朝鮮戦争で派遣された海保の掃海部隊はまさに「戦争」に行ったわけですから合祀拒否、というのは何かしっくりこないものがあります。 何故大東亜戦争までと、以後で差別、あるいは区別をするのというのは明らかではありません。まあ、一宗教法人ですから、と居直られれば外野は何も言えないわけですから。 前にも述べましたが自衛官も無論合祀されないわけです。 まず、海保も自衛隊も軍ではない、軍として戦に行っていないから、合祀しないというのであれば、戦死したわけでもないわゆるA級戦犯の合祀はおかしい、二重基準になります。 また戦後のことは知らない、というのであれば過去に引きこもることに
2006/09/07 リンク