タグ

ブックマーク / www.trumpnewsjapan.info (6)

  • シアトル「CHOP」区域で殺された息子を悼む父親がトランプ、ダーカン市長から支援の電話受ける - ドナルド・トランプNEWS

    <引用元:FOXニュース 2020.7.2> 悪名高いCHOP区域は、数週間の内部での暴力の報告と高まる市指導者への批判を受け、今週撤去された。 シアトルの無法「CHOP」区域で凶弾に倒れた19歳の息子を埋葬した日、ホレス・ロレンゾ・アンダーソン・シニアはトランプ大統領から電話を受けた。前日の晩FOXニュース・チャンネルの「ハニティ」に出演した際の悲痛な姿に大統領が心を動かされたためだ。 アンダーソンの息子、ホレス・ロレンゾ・アンダーソン・ジュニアは、6月20日の早朝に殺された。その時、市が無秩序な状態で3週間明け渡した6ブロックの区域の境界近くで銃声が鳴り響いた。ショーン・ハニティとの感情的なインタビューで、アンダーソンは涙を流しながら、息子の死について市から回答を得られていないと語り、ジェニー・ダーカン市長からの連絡もないと打ち明けた。 だが、民主党の市長は1日遅くにアンダーソンに連絡

    シアトル「CHOP」区域で殺された息子を悼む父親がトランプ、ダーカン市長から支援の電話受ける - ドナルド・トランプNEWS
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/03
    「(大統領は)昨夜『ハニティ』を見たと言い、ホレスに『息子さんはあなたのことを見守っています』と言いました。非常に丁重でしたし、おかげでホレスは息子を埋葬する中で幾分慰められました」
  • トランプは米国黒人に偉大になるチャンスを与えている - ドナルド・トランプNEWS

    <引用元:シャーロット・ポスト 2019.7.17>クラレンス・ヘンダーソン氏による寄稿 大統領の政策は実を結んでいる 主流メディアと民主党エスタブリッシュメントがトランプ大統領を中傷する中、大統領は米国人全員の利益になる政策の実施に忙しい。大統領は今週、大規模選挙集会のためにグリーンビルを訪れる時に、米国黒人運動のための新しいディールを約束する実績を携えてくるだろう。 黒人有権者は、民主党が進める分割統治戦略はもはや自分たちの利益にならないことを理解している。アフリカ系米国人コミュニティーに必要なものは、機会、雇用、そして公正な取引だ。――民主党が50年前から我々の票を盗むために使用してきた人種的迎合、グループの分割、また依存を誘発する補助金ではない。 だが民主党には他に提示できるものがない。人種に基づくポリティカル・コレクトネスを推進するエリート後援者に逆らう度胸はなく、民主党の政治

    トランプは米国黒人に偉大になるチャンスを与えている - ドナルド・トランプNEWS
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/23
    「アフリカ系米国人コミュニティーに必要なものは、機会、雇用、そして公正な取引だ。――民主党が50年前から我々の票を盗むために使用してきた人種的迎合、グループの分割、また依存を誘発する補助金ではない。」
  • 現地取材映像:「移民キャラバンの背後にある真相」 - ドナルド・トランプNEWS

    <引用元:Dailywire 2018.11.13> メキシコを経由して着実に米国国境へ向かって北上する、大規模移民キャラバンについては、様々な相反する話を聞かされているが、実際のところ現場はどういう状況なのだろうか?よりよい生活を探し求めようと自然発生的に一団となった、絶望した家族の集団なのだろうか?それともいくつかの報道が示唆するように、どちらかというと高尚さに欠けた組織されたものなのだろうか? 保守派の映画製作者であるアミ・ホロウィッツ氏は、自分の目で確かめることを決意すると「移民キャラバンの背後にある真相」を他の人々が垣間見ることができるように、撮影班を同伴して現地へ向かった。 (中略) ホロウィッツ氏はスタッフを伴って、南部にあるオアハカ州でキャラバンのベースキャンプに行った。その場所は彼の話では、「麻薬犯罪にまみれ、極貧に苦しむメキシコの地域」だという。 ホロウィッツ氏は、立ち

    現地取材映像:「移民キャラバンの背後にある真相」 - ドナルド・トランプNEWS
    ryokusai
    ryokusai 2018/11/27
    「プエブロ・シン・フロンテーラ(Pueblo Sin Fronteras)、つまり「国境のない人々」と呼ばれる自称「移民権利団体」であり、キャラバンが最終目的地へ向かうのを支援し案内している。」この団体の金主は誰だらう。
  • FISA乱用メモ全文の日本語訳 - ドナルド・トランプNEWS

    米下院情報委員会が2月2日に公開したいわゆるFISA(外国情報監視法)メモ(覚書)は、米マスコミとソーシャルメディアで大きな話題となった。 主要メディアの報道では、メモ公開はトランプ大統領がロシア疑惑の批判をかわすためだという憶測もある。だがメモの内容が事実だとすれば、FISAの乱用があったという指摘は間違いないだろう。そしてその動機は政治的なものであった可能性が極めて高い。 メモの冒頭は、ホワイトハウスの法律顧問が同委員会向けに宛てた内容で、委員会からの公開要求を大統領が承認した経緯や法的な背景を説明している。「2018年1月18日」から始まる後半がメモの文であり、同委員会のニューネス委員長がまとめた内容である。 メモの(脚注を除く)ほぼ全文の日語訳は以下の通りだ(同じ内容の日語訳PDFファイルはこちら)。 ホワイトハウス ワシントン 2018年2月2日 20515 アメリカ合衆国

    FISA乱用メモ全文の日本語訳 - ドナルド・トランプNEWS
    ryokusai
    ryokusai 2018/02/05
    これあかんやつでは。
  • FBIと民主党はパニック、FISA乱用メモ公開に対する激しい抵抗 - ドナルド・トランプNEWS

    FISA乱用メモに関して、民主党のアダム・シフ下院議員は、ホワイトハウスに提出されたメモは秘密裏に修正されていると述べ、委員会で承認されたものではないと強調した。だがその修正とは、文法上の誤りと、FBIと民主党の要求による修正であるようだ。 ザ・ヒルの報道によると、下院情報委員会に所属するシフ議員は1月31日の夜ツイッターで、同委員会委員長である共和党のニューネス議員がホワイトハウスに送ったメモには変更が加えられており、その変更は同委員会で承認されたものではないと主張した。 これに対して、ニューネス議員の報道官であるジャック・ランガー氏は次のように答え、ほかならぬ民主党側の要求によって修正した内容も含まれていることを明らかにするとともに、委員会による決定の妥当性を主張した。 「メモの公開を阻止しようという試みは、ますます奇妙なものになっており、委員会の少数派(訳注:民主党)は今、メモの些細

    FBIと民主党はパニック、FISA乱用メモ公開に対する激しい抵抗 - ドナルド・トランプNEWS
    ryokusai
    ryokusai 2018/02/01
    自分らは好き勝手にリークしといてこれは通らんのでは。
  • アメリカン・ドリームの復活:82パーセントが「実現済み」か「実現の途上」 - ドナルド・トランプNEWS

    <引用元:ワシントン・エグザミナー 2017/11/2> アメリカン・ドリームを実現できないという米国民の長い悪夢は終わった。 10人に6人の米国人が素晴らしい人生を送る夢は実現できないと言っていたときから3年が経ち、今では82パーセントは夢が実現しているかその途上にあると考えている。 ピュー研究所の最新の調査によると次の通りだ。「国の状況に対する国民の満足度は相変わらず低いレベルにあるものの、米国人のほとんどはアメリカン・ドリームを既に実現したかその途上にあると言っている。アメリカン・ドリームは自分たちの家庭の『手の届かないところにある』と言っているのはわずか約5人に1人(17パーセント)である」 その結果に加えて米国での経済との回復と雇用の充実を挙げる人もいる。 ピュー研究所が述べている転換は、おぼろげなアメリカン・ドリームが霞んでいることを長年示してきた憂な調査結果に終わりを告げる

    アメリカン・ドリームの復活:82パーセントが「実現済み」か「実現の途上」 - ドナルド・トランプNEWS
    ryokusai
    ryokusai 2017/11/03
    よいことだ。
  • 1