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businessとmovieに関するryokusaiのブックマーク (4)

  • 貧困援助が大ビジネスになっている! 国際援助の闇に迫ったマイケル・ミラー監督が語る「あなたの寄付の不都合な真実」

    ハーバード大学など、米国の有名大学で次々と上映されて話題になっている映画がある。2016年8月6日から日でも公開される『ポバディー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』だ。 援助の現場で起きている「貧困の再生産」 政府、国際機関、NGOなどによる発展途上国への国際援助が問題視されることは、これまでめったになかった。 だが、貧困削減に向けて活動する人々の国際プロジェクト「ポバティーキュア」の設立者、マイケル・マシスン・ミラーが監督、プロデュースしたこの映画は、国際援助にまつわる「不都合な真実」を明かしている。 すでにこの映画はハーバード大学、スタンフォード大学、MIT、ニューヨーク大学など全米の有力で次々と上映され、大きな議論を巻き起こしている。 ミラー監督はこう指摘する。 「他の産業と同じく、貧困援助の産業もビジネスを維持しようとしており、数十億ドル規模の産業になっています。そこで働

    貧困援助が大ビジネスになっている! 国際援助の闇に迫ったマイケル・ミラー監督が語る「あなたの寄付の不都合な真実」
    ryokusai
    ryokusai 2016/08/05
    うん? ああいふのは自国民の「善意」を消費する商売だから非常に合目的で何の問題もないと思ふが。
  • 「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)

    <後編はこちら> オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。しかし蓋を開けてみれば、公開同日発売の数量限定BDが初週で完売、わずか13館での上映にもかかわらず興行収入は約2ヵ月で1億8000万円を超えるヒット作となった。 まさに三重苦からの大逆転劇を仕掛けたのは、今作が初プロデュース作品となる野口光一氏(東映アニメーション)。元々、VFXの専門家として名の知られていた野口氏だが、突如会社からプロデューサーへの転身を求められ、徒手空拳で未知の役職に挑んでの第1作だった。 自らの内側にある壁を壊すことで成長してきたクリエイターが、初めて自分の外にある壁――社会を乗り越える必要に迫られたとき、“負けが許されない40代の新米プロデューサー

    「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)
    ryokusai
    ryokusai 2015/02/07
    「軸だけは絶対にずらしてはいけない。」耳から血が出さうな程痛い。
  • 超映画批評『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)

    『ザ・コーヴ』60点(100点満点中) The Cove 2010年7月3日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/91分/配給:アンプラグド 監督:ルイ・シホヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 脚:マーク・モンロー リック・オバリー ルイ・シホヨス ≪偽善者ホイホイ≫ 和歌山県・太地町で行われているイルカの追い込み漁を止めようとする、反捕鯨活動家たちのアウトローな活躍の姿を、けれん味たっぷりの演出で描いたドキュメンタリー。冗談好きなオスカー会員たちの悪ふざけか何かで、アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作だ。多数の捕鯨反対派へのインタビューと、太地町のイルカ捕殺現場への侵入アクションで構成されている。 なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。 いきなりだが、私と「ザ・コーヴ」

    ryokusai
    ryokusai 2010/07/04
    「表現の自由も何もない。ビジネスの論理があるだけだ」政府が放映に圧力をかけたわけではないしな。しかし日本用に犯罪行為をぼかした仕様になつてゐるのか。見る価値あるのかな。
  • 痛いニュース(ノ∀`):【韓国】「20万人の幼い韓国女性が日本軍に連行されて性の奴隷に」米議会で従軍慰安婦映画を上映

    1 名前:おむらいすはんばあぐφ ★ 投稿日:2006/09/23(土) 13:16:00 0 在米同胞女性映画監督キム・デシル氏(62)が製作した従軍慰安婦記録映画「沈黙の声(Silence Broken)」が21日、韓米日関係者100人余が参加した中、米議会下院ビルで上映された。 この映画は、第2次世界大戦当時に日軍の従軍慰安婦として連行された故キム・ハンスンさんなど被害者らと日軍の募兵官の証言が含まれている。 映画は00年に公営放送PBSを通じて放映され、ジョージタウンなど米国の数カ所の大学では紹介されたが、議会で上映されたのは初めて。 90分を20分分量にしたこの映画で、キム・ハンスンさんが「(当時)一日の間にも何度も死のうと考えたが、日の蛮行を必ず後世の歴史として残すという精神で生きてきた」と話すと、観客の中には目に涙を浮かべる人もいた。 http://japan

    ryokusai
    ryokusai 2006/09/24
    276「外務省がきちんと対応しない限り、人数は増える一方だろうな。」さういふこと。国外できちんと主張しないとこのまま「歴史的事実」になる。
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