これまでたくさんのチーム、組織の研修をさせて頂くなかで、強いチームにはたくさんの共通点があると感じています。 強いチームの特徴を、チェックリストにまとめてみました。 あなたのチームはどちらですか?
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プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの本質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基本的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサ
こんにちは。はてな社長の id:chris4403 です。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の14日目です。元エンジニアということでカレンダーに参加させていただきます。 先日、はてなのサービス開発合宿が開催されました。 合宿の開催概要については、先日チーフエンジニアのid:onishiがエントリを書いているのでそちらをご覧ください。 私もいちエンジニアとして参加したので、合宿の間、何を考えてどうやって作ったのかを書き記そうと思います。今後合宿に参加する人の何かの参考になればと思います。先に断っておきますが、あんまり技術的な話は出てきません。 day 1 AM 今回の合宿は、合宿の1週間ほど前に、作るサービスや機能の具体的なアイデアを持っている人が、参加者の前でプレゼンを行い、一緒に作る人を募るというチームビルドのフェーズがありました。私もそこに向けて、リッチメディアを
こんにちは。はてなチーフエンジニアのid:onishiです。この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の6日目です。 今日は、サービス開発合宿についてお話します。はてなでは2008年から、エンジニアを中心に開発合宿を行い、新サービスのプロトタイプを作るという活動をしています。通常業務を離れて、2泊3日くらいで宿泊施設にこもって新しいサービスを作ったり新技術を試したりする試みです。 今年のYAPCでも開発合宿の発表をしました。 はてなでは先日、実際に約40名が参加した2泊3日の開発合宿が行われました。私がその企画・運営を行いましたので、今回の例を具体的に紹介してみようと思います。 企画 11月末の開催から逆算して、一ヶ月前くらいから企画を立て始めます。 合宿の概要・期日を決める 予算を確保する スケジュールについて社内周知する 突然言われても調整できない人もいるのでスケジュールだ
「自分でやったほうが早い」は、チームを滅ぼす――上手な仕事の任せ方: サイボウズ式(1/2 ページ) 「自分がやったほうが早い」と、つい仕事を“丸抱え”していないだろうか? しかし、それでは後輩は育たず、チームのスキルや経験値は上がらない。チームワークの落とし穴となる“丸抱え”を避け、上手に人に仕事を任せる方法を考えよう。 「人に仕事を頼む」のは、面倒なものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのかを説明をしなければなりません。相手がその仕事に通じていない場合は、説明だけでもかなりの時間を取られます。仕事を頼んだ後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたりと、やることは意外と多いものです。 こうした状況から、“人に任せるより自分でやったほうが早い”と思ってしまうのも、ある意味、当然です。「目の前の仕事を終わらせる」という短期的な視点では、最適な方法に思えるでしょう
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