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2012年3月28日のブックマーク (2件)

  • CentOS の bonding の arp_validate オプション

    CentOS 5 および CentOS 6 の bonding で ARP 監視を行う場合、arp_validate というオプションを利用できます。 以下、その処理内容についてのメモです。 Bladeサーバ Blade収納ユニット ┌──────────┐──────────────┐ │ active│ ┌───┐Blade │ Blade外部switch │ ┌──┐ ┌──┤ │ │内部switch ┌───┐ │ │ ├─┤eth0├─────┤ SW1 ├─────★┤ │ │ │ │ └──┤→…………………………………………┐ │ ┌───┐ │ bond0 │ │ARP要求 └───┘ │ │:SW3 │ arp_ip_target │ │192.168.50.111│broadcast ┌───┐ │ │: ├─┤192.168.50.222 │ │ │ ┌──┤←……

    CentOS の bonding の arp_validate オプション
  • fugitive.vim が便利すぎたのでメモ - 反省はしても後悔はしない

    Vim から Git を操作するプラグインとしては、今まで git.vim を使っていたんですが、fugitive.vim のほうが便利だったので乗り換えました。 詳しい説明はここ VimmerなGit使いはfugitive.vimを今すぐ入れたほうがいい - SELECT * FROM life; ここでは、自分が特に便利だと思った機能を書きます。 git add -p をグラフィカルに行う git add -p を使うと、複数の変更箇所のうちどの変更をコミットに含めるかを選ぶことができますが、fugitive の :Gdiff を使うとこれをグラフィカルに行うことができます。 :Gdiff コマンドはインデックスとワークツリーの状態の差分を vim の diff で表示します。 こんな感じ たとえば、スタイルシートの設定(上のほうの差分)はコミットに含めたいけど、クラス属性の付与(下の

    fugitive.vim が便利すぎたのでメモ - 反省はしても後悔はしない