動画で学ぶ。 自由に使う。 Adobe XD を使いこなせれば、 あなたのアイデアを自在に形にすることができるはず。 学びからさらなる高みを目指しませんか。 Tutorial XDの基本操作を3分動画で分かりやすく解説! シェイプの描き方や、ドロップシャドウの付け方などの基本的な操作から、コンポーネントの様々な機能や共有方法の紹介まで、Adobe XDの使い方を動画で丁寧に紹介します。
![アプリまたはwebサイトのレイアウトとデザイン |](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/165bd16e8d86c21fcc40caeef0a3f2852b2134f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxdtrail.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F05%2Fogimage.jpg)
Adobe XD 待望の新機能!自由自在な動的レイアウトを実現するスタックとスクロールグループの使い方 Adobe XDの2020年6月の大型アップデートでは、目玉機能として「スクロールグループ」と「スタック」が搭載されました。 「スクロールグループ」はアートボードとは別のスクロール領域を定義できる機能、「スタック」はオブジェクトの並び順と間隔を管理できる機能です。 とくに「スタック」は使いこなせるかどうかで、デザイン制作のスピードがかなり変わってくるのでしっかりと覚えておきましょう! スクロールグループの使い方 スクロール領域を定義できる「スクロールグループ」が登場しました。「水平方向にスクロール」「垂直方向にスクロール」「水平方向と垂直方向にスクロール」という3種類の方向を設定できます。 「水平方向にスクロール」はカルーセルのような、画面幅以上の要素を横スクロールさせるのに便利です。
高品質なサンプルを 作りながら学べる Web制作のワークフロー に沿って学べる コーディングに適した プロトタイプが作れる 本書はAdobe XDを使ったWebデザインとUIのプロトタイピングを、高品質なサイトを作りながら、現場のワークフローに沿って学んでいく本です。 ワイヤーフレームの作り方から、ビジュアルカンプ制作、デザイン要素の効率的な制作と管理、インタラクティブなプロトタイプ制作、 画面遷移やコーディングに必要なデザインスペックの共有、さらに動きのあるUI設計やプラグイン活用まで、現場レベルで求められるスキルを、より実践的な学び方で習得できます。 初学者から、現場経験が浅い新人デザイナー、さらにグラフィックデザインからWebへキャリアを広げたい方まで、しっかりWebデザインを学びたい、あらゆる方のための一冊です。
プロトタイプにオーディオ組み込みが可能に 今回のアップデートにより、プロトタイプにオーディオを組み込むことができるようになりました。 アニメーション再生時のように、特定のトリガーに紐付いてオーディオを再生することができるので、幅広く活用することができそうです。 具体的には、下記のような場合に活躍するのではないでしょうか。 将来的に、動画の再生や、オーディオの一時停止、早送りなどの機能が追加されればさらにプロダクトの完成形に近いプロトタイプを作ることができるようになるかもしれませんね。 プロトタイプにアンカーリンクを設定できるように アンカーリンクというのは、Webサイトでは一般的に使われていますが、同じページの特定の箇所までスクロールさせる時に使用する機能です。 これが追加されることにより、プロトタイプ上でより実際の形に近いUXを確認することができるようになります。 zeroheight
先日、Adobe XD ユーザーグループ名古屋 vol.4で「ステート機能を使って 色々なボタンを作ろう!」というワークショップをやってきました! 写真はなおやん氏が撮ってくれました📷 🐥なんでやったの?運営している #なごデLT というイベントで、XDUG名古屋管理人のいおりさんがアウトプットの話をしてくださいました。 「アウトプット沢山しててすごいな〜私ももっと頑張らなければ〜」と感想を述べたら このワークショップ枠のお話をいただき、その場で「やります!」とお答えしました。ワークショップなんてやったこと無かったですが完全にその場の勢いです👏(笑) ステート機能にフォーカスした理由は以下の通りです。 🔹成果物がわかりやすいので、初心者の方でもXD楽しい!と感じられると思ったから 🔹リリースからそこまで時間が経っておらず、バリバリ使いこなしている方をまだあまり見ていなかったから
Adobe XDはWebやアプリなどデジタル体験デザインのためにアドビが提供している最新のデザインツールです。「考える速度でデザインする」をテーマに開発されただけあって、軽くて操作しやすいのが特徴で、無料で使えるプランもあるので、これまでPhotoshopなど他のデザインツールを使っていたけれどXDも気になっているという方は多いのではないでしょうか。また、これからWebデザインを学ぶためにXDを覚えたいという方もいらっしゃると思います。 そこで、この連載では、Adobe XDを使ってレスポンシブデザインのページをデザインする手順を全6回に分けてご紹介します。ワイヤーフレームから始めて、完成したデザインを開発者に共有するまでに最低限必要なXDの機能を学べる構成になっています。 第1回は、XDを初めて触るデザイナーの皆さまために、XDを使ってデザインを始める際に知っておきたい基礎知識をご紹介し
CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(4)鹿野 壮さん、松下 絵梨さん 記事公開日:2020年1月 2日(木) 2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、鹿野 壮さん(ICS)、松下 絵梨さん(ツキアカリ)の『デザイナーとコーダーをつなぐ、Adobe XDを用いたモダンなウェブ制作』セッションのスライドなどを公開します。 スライド(PDF)デモファイル動画 2019年10月19日開催のCSS Nite LP64で「デザイナーとコーダーをつなぐ、Adobe XDを用いたモダンなウェブ制作」セッションを担当した松下・鹿野です。今回はご参加ありがとうございました! アンケートでは「XDの便利な使い方を知れてよかった」「ダークモード対応について初めて知った
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