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2020年6月1日のブックマーク (2件)

  • CSSのcalc()関数で、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートを簡単に生成できる無料ツール

    レスポンシブ対応で、可変のfont-sizeを定義するスタイルシートを記述するのは、なかなか面倒です。 スマホ表示での最小値、ワイドスクリーンでの最大値を決め、その間は可変サイズで表示されるfont-sizeのスタイルシートを簡単に生成できる無料オンラインツールを紹介します。 font-sizeは自由に定義できるので、日語のフォントでも最適に利用できます。 Fluid-responsive font-size calculator Fluid-responsive font-size calculatorは、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートもこの計算機で簡単に生成できます。font-sizeは最小値と最大値を決め、その間のサイズはcalc()関数でスムーズに変更させます。例えば、スマホなどの小さいスクリーンでは16px(最小値)に、ワイドスクリーンでは24p

    CSSのcalc()関数で、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートを簡単に生成できる無料ツール
  • Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、よく使う定番UIレイアウトまとめ

    この記事は、デザインの要望やニーズに合わせたグリッドレイアウトの使い方を、実際にレスポンシ・グリッドを利用した参考サンプル例と一緒に学ぶ基ガイドです。 Webレスポンシブデザインにおけるグリッドの基的な使い方がわからないひとは、まずパート1でグリッドの使用方法を確認しておくと良いでしょう。 Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、基の使い方徹底ガイド デスクトップ向けのウェブサイトが、スマートフォン向けモバイルサイズまでどのように変化、スケールダウンするべきか自然とテクニックが身につきます。 1カラム・レイアウト 別名フルページ・レイアウトとも呼ばれ、もっともシンプルなレイアウトで、ランディングページに使用されます。 ブランドや製品プロダクトのメッセージを強調するために、大きな画像を配置したスペースが特長。1カラムレイアウトに並べられたコンテンツは、個別のモジュールとして機能し、表

    Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、よく使う定番UIレイアウトまとめ
    ryoraspp
    ryoraspp 2020/06/01
    “優れたユーザビリティとは、見た目が良いだけでなく、どのように機能し、スケーリングや変換できるかが鍵となります。”