React 向けにスムーズなスクロールを簡単に実装することができる react-scroll の導入を紹介します。 実装時間の目安は約 5 分と超お手軽です。
リンク先(到達点)の設定 まず、リンクの到達点となる任意の要素に、ID(識別名)を付けておきます。 次の例では、h2要素に abc というID名を指定しています。 <h2 id="abc">ここがABCの位置</h2> リンク元(出発点)の設定 リンク元の href="" には、到達点のID名をハッシュ( # )に続けて記述します。 同じ文書内にリンクする場合は次のように指定します。 <a href="#abc">ABCの位置へジャンプ</a> 別文書の特定部分へリンクする場合は、ファイル名の後にハッシュ( # )を入れ、続いて到達点のID名を記述します。 <a href="example.html#abc">ABCの位置へジャンプ</a> 使用例 同じ文書内にリンクした例 <article> <header> <h2>記事のタイトル</h2> <nav id="menu_test"> <
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