ブックマーク / logmi.jp (6)

  • キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点

    キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの

    キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点
  • 複雑なデータベースの知識は一切不要、気にするのはエンドポイントだけ 開発の生産性を高める「TiDB Serverless」の各種機能

    真のサーバーレスアーキテクチャについて語り、最新のエッジコンピューティングや生成系AIのサーバーレス実装を学び、クラウドネイティブで高速な開発プラクティスと向き合う2日間「ServerlessDays Tokyo 2023」。ここで登壇したのは、PingCAP株式会社の関口匡稔 氏。同社が開発する、オープンソースの分散型データベース「TiDB Serverless」について発表しました。全2回。後半は、TiDBを使ったアプリケーションのサンプル「OSS Insight」とChatGPTの機能「Chat2Query」について。前半はこちらから。 TiDBを使ったアプリケーションのサンプル「OSS Insight」 ここまで、TiDB Serverlessをどうやって作っていったかというコンセプトをご紹介してきました。ここから、TiDB Serverlessを実際に使ってみたという話をしたいと

    複雑なデータベースの知識は一切不要、気にするのはエンドポイントだけ 開発の生産性を高める「TiDB Serverless」の各種機能
  • ベストプラクティスは「レールから外れず、シンプルに保つ」 2人のCTOが語る、Railsを使う上で大事なこと

    Railsを使う上でのベストプラクティス 清野隼史氏(以下、清野):テーマ3でいろいろなあるあるを聞けたので、テーマ4「これからRailsとどう向き合っていくといいのか」に行きます。先ほどの話にもあった、Railsはこうなってきている。いいところもあるし、つらいところもある。さらに、今Webアプリケーションの現場はこうなってきているという話があった。その上で、今から僕たちはRailsとどう向き合っていくといいのかを、締めとして話そうと思います。 最初に、アドバイス的にうかがいます。最初にRailsを使う上でのおすすめめのベストプラクティス。「こう使っていくといいよ」ということはいかがでしょうか? 櫻庭洋之氏(以下、櫻庭):これは定番ですが、Rails Wayに乗って極力シンプルに保つということが1つ。Rails Wayではあるけれど、個人的にはモデルのコールバックは極力使わないようにしてい

    ベストプラクティスは「レールから外れず、シンプルに保つ」 2人のCTOが語る、Railsを使う上で大事なこと
    ryosuke-fujii
    ryosuke-fujii 2023/08/20
    Rails wayの話。「今のcommit系とConcern系は破滅を生み出すというか、参照に飛べなくなる。少なくとも書いてあるコードが読める状態を作ることが大事」
  • 「CQRSをやる」は「Event Sourcingをやる」とほぼ同義 リアクティブシステムとCQRSを反映した新アーキテクチャの設計思想

    Chatwork に所属するエンジニアや外部ゲストなど、多分野のエキスパートたちの登壇を通して、エンジニア組織で取り組んでいる試みなどの知見を提供する「Chatwork Dev Day 」。ここで開発部テックリードの加藤氏が登壇。続いて、Event Sourcingと、新アーキテクチャの具体的な設計内容を紹介します。前回の記事はこちらから。 なぜEvent Sourcingなのか 加藤潤一氏(以下、加藤):「なぜEvent Sourcingなのか」という話で、Event Sourcingの場合はどうなっているかというと、CRUDのステートソーシングは、最新のエンティティを上書きする考え方です。Event Sourcingは、そのとき発生した変更を追記していく考え方になります。 「状態はどういうふうに作るの?」という話ですが、イベントから状態を導出する考え方です。関数にイベントをapplyし

    「CQRSをやる」は「Event Sourcingをやる」とほぼ同義 リアクティブシステムとCQRSを反映した新アーキテクチャの設計思想
    ryosuke-fujii
    ryosuke-fujii 2023/04/28
    リアクティブシステムの説明がまだ理解できなかった。結局、変更をポーリングではない方法でどうやって検知するんだろう?
  • ビジネスロジック層内部の2つの実装パターンを比較 選択時に考えたい、アプリケーション設計の観点

    今回はアプリケーションアーキテクチャを学ぶ最初の一歩として、「MVC」や「3 層アーキテクチャ」などの基的な用語の意味や関係性を整理する「改めて整理するアプリケーション設計の基」。ここで大嶋氏が登壇。次に、ビジネスロジックの実装方法について紹介します。前回はこちらから。 ビジネスロジックの実装の2つのパターン 大嶋勇樹氏:ここまでの流れは、「そもそも3層アーキテクチャって何だっけ?」というところから、特に「真ん中のビジネスロジックって何だっけ?」と(いう話)、「例えば、このあたりがビジネスロジックだよね」と(いう話)。(そして)「ビジネスロジックの中には、ドメインロジックとユースケースの2種類があると考えるとわかりやすいですよ」というところまで話してきました。 ドメインロジックは、システム都合ではないコアなルールみたいなもので、ユースケースは処理の流れを実現することです。これを踏まえて

    ビジネスロジック層内部の2つの実装パターンを比較 選択時に考えたい、アプリケーション設計の観点
    ryosuke-fujii
    ryosuke-fujii 2023/03/14
    アプリケーション設計における層の分け方と各層の実装パターンについて、とてもわかりやすい整理。
  • 必要なのはJavaScriptの基本的な知識だけ 3Dアニメーション制作をお手軽にする「Three.js」の魅力

    エンジニア同士の情報共有を目的としたコミュニティ「ふわふわエンジニアタイム」が主催する「Markup Meetup」。3回目の今回は、フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア、コーダー、デザイナーの垣根なく、HTML / CSS / JavaScript に関わるナレッジを共有する場として開催されました。ここで登壇したのは、株式会社ゆめみの佐々木祥晶氏。導入事例を交えながら「Three.js」の魅力、メリット・デメリットを語りました。 株式会社ゆめみ所属・新人フロントエンドエンジニア 佐々木祥晶氏:それでは発表いたします。題目は、「Three.js の魅力を語る」です。 目次ですね。最初に軽く自己紹介をして、編で「『Three.js』とは何ぞや?」とか、そういったことをいろいろ話していき、最後に軽くまとめをしていければなと思っています。 では、軽く自己紹介を。初めまして、佐々木祥

    必要なのはJavaScriptの基本的な知識だけ 3Dアニメーション制作をお手軽にする「Three.js」の魅力
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