富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が3月に始めたパソコンの「サブスク」販売に対して、SNS上では「高すぎる」などの声が相次いでいます。なぜ炎上したのか、FCCLに事実関係を確認しつつ、理由を考察してみます。 パソコン本体とサービスのセットを月額制で提供FCCLが始めた「FMV Prime」は、パソコン本体と複数のサービスのセットを月額3980円から提供するサービスで、「国内PCメーカー初の本格的なサブスクリプションサービス」とうたっています。 FMV Primeの概要。パソコン本体とサポートサービスがセットになっている(FCCLのWebサイトより) プランは「3年」または「5年」、Officeの有無により合計4種類。「5年プラン」で「Officeなし」の場合、毎月の支払いが月額3980円になります(いずれも税込)。 FMV Primeの基本となる「エントリーコース」のプラン(
中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA おお…。 デジタル庁は大企業のホールディングス側のIT部門に構造的に似てる気がする ・国会が取締役会、各省庁が事業部門、そして、更に自治体というグループ会社という板挟み ・外注化が進み内製能力が要件に対して足りない asahi.com/articles/ASQ4R… 2022-04-23 13:47:45 中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA ・事業部門・子会社の実権が強く、後ろ盾の取締役会も方針が移り変わる ・権限、予算が大きくある訳でもなく、あったとしても説明責任を大量に負う(会議漬けの原因) 横断型組織として宙に浮きやすく、的にされやすい 民間企業レベルでも起きる事が公共でおきる mag2.com/p/news/536324 2022-04-23 13:52:53
ようこそ、お越しくださいました。どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 最近のネットニュースはsocial media上にある著名人の投稿がニュース記事となることがある。正直、それを目の当たりにするとネットニュースなんてPV(閲覧)数を稼ぐためならなんでもいいのか...と残念な気持ちになることも少なくない。 ネット上で影響力を持つような人のことをインフルエンサーと呼称することに少ない人が慣れてきただろうし、この記事を読むことができている人はインターネットを利用してアクセスしているはずだから、きっとインフルエンサーなんて呼称になれている人なのだろう。 ただ、インターネット上に転がっている情報を取得する上で気をつけなければならないのは、そこに向き合う態度だ。何の気なしに受領するだけになってしまえば、それはもう餌に食いつく鯉のようなもの。 メディア側から見下す視線を向けられることに
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