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2022年5月6日のブックマーク (4件)

  • 未来空想新聞

    空を見上げて、 未来を想う。 そんな気持ちになれる 新聞をつくりたいと思いました。 記事はすべて「未来」がテーマ。 発行するのはこどもの日。 さまざまな方にご協力いただき、 できあがったのが、未来空想新聞です。 この新聞をきっかけに 多くの人が未来について考え、 希望に満ちた未来が実現していく。 そのような願いとともに、 今日、みなさまにお届けします。 先頃、「未来をリードする新世代100人」に選出され、話題となった富田さん。福岡県内の公立中学校に通う一年生だが、実は、メタバース内の「絶滅種公園」の創設メンバーという顔も持つ。世界各国の「メタ友」(メタバース内での友達)と二年前に同園を立ち上げ、昨年一年間の来場者数は、のべ700万人に達した。協力機関としてクレジットされているのは、世界の名だたる大学や企業だ▼元々、昆虫好きだった鈴さんが、新種を見つけた、と駆け込んだのが、区営のいわゆる「居

    未来空想新聞
    ryosuke134
    ryosuke134 2022/05/06
    何がおもしろいってさ、虚構新聞がしっかり入ってることなんだよね。虚構新聞は空想や妄想、あらゆるフィクションが範疇だから当然といえば当然だけども。#よみかき
  • マスクを外せない日本人の「ゼロリスク」という名の不治の病

    GWで人出は回復するも、欧米とは対照的に「脱マスク」に程遠い状況 「マスク外せない」。医師会会長の発言が炎上、岸田首相は現状維持に汲々 根幹には日社会の「ゼロリスク」の病。その背景や構造を考察する 今年のゴールデンウィークの人手は「コロナ前」に近づいてきた感がある。ソフトバンクグループで位置情報のデータを手がけるAgoopが30日に発表した「人流データ」では、GW初日の人出としては東京駅が前年比44.9%、大阪駅が同45.4%とそれぞれ増加したという。筆者は同日正午ごろ、移動中に吉祥寺に立ち寄ったが、確かに人流の多さでは「いつものGW」を思い起こさせた。 しかし、それでも変わらないのが行き交う人々のマスク姿だ。そう言えば10日ほど前、日医師会の中川俊男会長がまた炎上していた。「ウィズ・コロナの状態で、マスクを外す時期が日に来るとは思っていない。終息が来ると分かった時点で、初めてマスク

    マスクを外せない日本人の「ゼロリスク」という名の不治の病
    ryosuke134
    ryosuke134 2022/05/06
    徐々に外しながら生活をしはじめた次第です。ワクチンも接種したし、他人もワクチンを接種していることを前提に生活をすることの何がいけないのかを説明できる人はし続ければいいと思う。 #よみかき
  • デジタル庁の「事業所」データ整備事業が中断、目玉政策が実現困難と判明した経緯

    デジタル庁が目玉政策の1つに据える、法人や国土など公的データの整備事業。先行したはずの「事業所」のデータ整備が突然、中断に追い込まれた。公募していた入札途中の案件は取りやめ、既に開発したシステムは当面凍結される。原因は、行政分野ごとに「事業所」の概念が多様すぎると判明したからだ。分野を超えて事業所データを統合し多目的に使う政府構想は、簡単には実現できないと判断した。 「いったい何が起こった」─。 2022年3月下旬、デジタル庁からのシステム開発受託を狙っていたITベンダー各社は騒然となった。デジタル庁が存在意義をかけた目玉政策に関わるシステム調達案件の取りやめが、官報や電子調達システムで相次いで公表されたからだ。 注力してきた目玉政策とは、住民や法人、国土の情報など日の根幹をなす公的基礎情報を多目的に使えるようデータベース化する「ベース・レジストリ」の整備である。その中でも企業や団体など

    デジタル庁の「事業所」データ整備事業が中断、目玉政策が実現困難と判明した経緯
    ryosuke134
    ryosuke134 2022/05/06
    なかなか痺れるコメントではある。“「委託調査事業などで当初想定したユースケースが実務レベルでは成立し得ないことが2021年11月に判明した」” #よみかき
  • “ちゃんとやっとけ”は指示ではない。京丸農園の事例から考えるユニバーサルな就労環境。|ゑんどう ≒ 遠藤 涼介

    ようこそ、お越しくださいました。どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 自分の言葉や投げかけ方が当に的確で他人が迷うことなく行動を開始できるのかどうか。こんな点を冷静に、客観的に振り返る機会を設けられている人は決して多くはないだろう。 logmiに掲載されていた京丸園(静岡)が行っている多様性のある就労環境についての記事からマジマジと振り返りながら自分自身の「できていなさ加減」に辟易とすることになった。 「仕事ができない子」ではなく、その「伝え方」に問題がある400年続く芽ネギ農園が気づかされた「農業の弱点」 ついつい言葉にしがちな「ちゃんとやっといて」とか「しっかり」とか「丁寧に」なんて抽象的で浮ついた表現で誰かに指示や依頼をしてしまうことの問題点について考えていきたい。 ▶︎ “一緒ではないこと”を前提にすることぼくはあなたではない。同じく、あなたはぼくではない。 ここ

    “ちゃんとやっとけ”は指示ではない。京丸農園の事例から考えるユニバーサルな就労環境。|ゑんどう ≒ 遠藤 涼介
    ryosuke134
    ryosuke134 2022/05/06
    どうも、#えんどうnote 更新(5/6)です。 自分のことばが誰に通じて誰に通じないのかを把握しないのは独り言をいうのと一緒。