仕掛け人の一人である複業家の竹内さんが「親子ワーケーションを企画して思う、「大人の働き方を変える」とは「子どもの教育を変える」ということ」と題した記事を書かれており、「だよなぁ…」と膝を叩いて青くなりはじめました。 そんなところから感化されて書いている次第でございます。 「柔軟な働き方」=「家族を無視しない」長男くんが不登校になったのもあり、ぼくは働き方をテレワークを軸に据えました。 それまでも「可能ならばそうしたい」と願望は抱いていたものの、なかなか踏ん切れずにいました。 が、実際にやろうとするとぼくとしてはそれほど大きな心理的な障壁はなく、むしろ淡々・粛々とその方向へ向かっていったといえます。 現在は複数の事業者さんとやりとりをしつつ、切り出された部分的な業務の委託を請けたり中にはプロジェクト単位で任せていただくことなんかも増えてきました。 なんというか、節操なくやらせていただけている