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ブックマーク / www.ex-ma.com (3)

  • プロフェッショナルとアマチュアの差がなくなった

    PFF(ぴあフィルムフェスティバル)を観に行った 次女が監督した映画が、若手映画監督の登竜門である「ぴあフェイルムフェスティバル」で、上映作品に選ばれ、観にいってきました。 528作品の応募があって、審査を通り、最終的に21作品が入選しました。 『彼は月に行った』という映画です。 19分の短編映画です。 作品の詳細はピアの公式ホームページで観てください。 『彼は月に行った』THE SUMMER MOON 映画は・・・親だから、冷静に観られません。 変にドキドキして、もう一度じっくり観たいなと思った。 でも、なんだか儚くてせつなくて、美しい映画だったという印象です。 贔屓目じゃなくて、良い映画だと思う。 今日のブログは、その映画のことではなく、 次女の映画を観ていて「プロフェッショナルとアマチュアの差がなくなったんだな」って、思ったことを書きます。 下積みなんてするな ITテクノロジーの進化

    プロフェッショナルとアマチュアの差がなくなった
    ryosuke134
    ryosuke134 2014/09/14
    こういう文化的な、というか『何かを通して』というものは無くなって行くでしょうね。スポーツみたいに身体的なものは埋まらないのは当然ですが。
  • インターネットが発明されて25年なんですね

    20年間インターネットでビジネスをやってきた インターネットが発明されて、今年で25年なんですね。 ボクは1994年からインターネットを使っているので、20年使っているってことです。 web2.0の前、まだまだインターネットがインタラクティブ(双方向)ではなかった頃です。 電話回線を使って、今に較べれば、超がつくほど遅い時代です。 そんな当時、インターネットが面白くて、毎晩、毎晩、ネットサーフィンや掲示版、チャットをやっていました。 「テレホーダイ」っていう、NTTの定額料金がまだない頃は、電話料金が月に10万円くらい請求されたこともあった。 そして、当然、寝不足。 そんな時に自分でウェブサイトを作って、コンテンツをアップし、チャットで夜な夜な会話をしているうちに、そのサイトが、毎日すごいアクセス数になった。 どんどんPVは増えていき、ボクはコンテンツを考えるのがたいへんになってきた。 で

    インターネットが発明されて25年なんですね
    ryosuke134
    ryosuke134 2014/08/17
    まだ25年だけど時代は大きく変わったなぁ…
  • 蛍光灯の色より、電球の色のほうが落ち着いた空間になる、その理由。

    照明の色が売上を左右する? 飲店やホテルのバーなどは、落ち着いた空間になっています。 温かい色のライトを使っていて、暗めで雰囲気を出していますよね。 ボクは以前、飲店やショップなどを企画するのが主な仕事でした。 店舗照明を考えるときには、温かい色の光が出る、照明器具を使っていました。 価格の安いものを売っているところ、たとえば、ファストフードとか安売りの衣料品店とかは蛍光灯を使う場合もありますが、多くの場合オレンジ色に近い照明を使いました。 お客さまが落ち着くからです。 照明の色が売上を左右することもあるんです。 マーケティングの有名な法則で、「滞留時間と消費金額は正比例する」というのがあります。 これは小売店舗の法則ですが、要はお客さんがお店の中で過ごす時間が長ければ長いほど、お客さんはお金を使うということです。 当のことです。 正比例するんですよ。 ですから、売上が欲しいなら、お客

    蛍光灯の色より、電球の色のほうが落ち着いた空間になる、その理由。
    ryosuke134
    ryosuke134 2014/08/15
    空間デザインについて
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