ブックマーク / www.javadrive.jp (7)

  • Google Maps 入門

    Google マップはグーグルが提供している地図サービスです。この Google マップをカスタマイズして独自のマーカーを表示させたり、指定した区間のルート検索を行ったりすることができるように色々な API が提供されています。ここでは Google マップで提供されている API の中でもウェブサイトで利用者が操作可能な地図をカスタマイズして表示することができる Google Maps JavaScript API の使い方の解説します。 ※ Google マップを利用者として使う場合の使い方については「Googleマップの使い方」を参照されて下さい。 なお JavaScript の基的な使い方については「JavaScript入門」を参照されてください。

    Google Maps 入門
  • データベースの作成 - Ruby on Rails入門

    rakeコマンドを使うことでデータベースの種類に関係なくデータベースを作成することができます。ここではSQLiteMySQLを使用する場合でそれぞれデータベースを作成してみます。 1.SQLiteを使うアプリケーションでデータベース作成 2.MySQL Connector/C version 6.0.2 のダウンロード 3.MySQLを使うアプリケーションでデータベース作成 SQLiteを使うアプリケーションでデータベース作成 まずSQLiteを使用するRailsアプリケーションでデータベースを作成してみます。コマンドプロンプトを起動後、アプリケーションのルートに移動し次のようにコマンドを実行して下さい。 rake db:create SQLiteではデータベース毎に1つのファイルが作成されます。データベース設定ファイルの「config/database.yml」ファイルで設定したデータ

  • コントローラとアクションの作成とルーティングの設定 - Ruby on Rails入門

    Railsアプリケーションで利用者からのリクエストで呼び出されるのがコントローラの中に作成されたアクションです。ここではコントローラとアクションの動作を確認するために簡単なサンプルを作成してみます。また合わせてルーティングも記述方法も解説します。なおこのページではそれぞれの項目について詳細には解説していません。どんな感じで作成するのかだけを見ておいて下さい。 1.コントローラの作成 2.アクションの作成 3.ルーティングの設定 4.動作確認 ※ コントローラに関する詳細は「コントローラとアクション」、ルーティングに関する詳細は「ルーティングの設定」をご参照下さい。 コントローラの作成 「RailsにおけるMVC」で記載したとおり、コントローラ及びアクションが利用者から呼び出され、コントローラはモデルを使って必要なデータを集め、さらにビューを使い利用者へ返す結果を作成します。 それではまずコ

  • ルート(/)へのルーティング設定 - Ruby on Rails入門

    ルーティングの設定とは利用者からのリクエストを表すURLから呼び出すべきコントローラとアクションを見つけ出すルールです。そのURLの中でもルートである「/」に対するリクエストを特定のアクションに結びつける場合は他と違った構文が使われます。ここではルートへのルーティング方法と注意点について解説します。 1.rootメソッド 2.動作確認 rootメソッド Railsでアプリケーションを起動し、そのルートである「http://localhost:3000/」などへブラウザからアクセスしてみるとデフォルトでは次のように表示されます。 これは「public/index.html」に記載された内容が利用者へ返されていますので、このファイルの中身を書き換えることでルートにアクセスした時に利用者へ返される内容を変えることはできます。 ただこれはルートへアクセスした時に用意されたHTMLページを返している

    ryota-ka
    ryota-ka 2014/06/18
    [rooting] [root]
  • 新しいマイグレーションを追加してテーブルを変更 - Ruby on Rails入門

    マイグレーションスクリプトの作成 マイグレーションを使ってテーブルに変更を行う場合、以前のマイグレーションスクリプトを修正するのではなく、変更を加える為の別のマイグレーションスクリプトを作成し実行します。 モデルを作成する時に自動で作成されるものではなく、新しくマイグレーションスクリプトを作成するには次のように実行します。 クラス名は任意ですが、通常は「行なう処理+テーブル名」のようになります。例えば「AddColumnTitles」です。 では実際に実行してみます。 マイグレーションスクリプトファイルが「db/migrate/20120416054354_add_column_titles.rb」に作成されており中身は次のようになっています。

  • Ruby on Rails | モデルの作成とRailsで指定可能なデータ型

    Railsでデータベースとのやり取りを行なうために用意されているのがモデルです。1つのモデルクラスが1つのテーブルに対応しており、モデルクラスのオブジェクトはテーブルの1行に相当します。ここではモデルの作成方法について解説します。また合わせてRailsでカラムに指定することができるデータ型もご紹介します。

  • MySQL用のデータベース設定ファイル(database.yml) - Ruby on Rails入門

    Railsではデフォルトで設定されるSQLite以外でもMySQLやPostgreSQLといったデータベースを使用することができます。ここでは例としてMySQLを使用する場合に「database.yml」ファイルにどのように設定を記述すればいいのかについて解説します。 1.MySQL用の「config/database.yml」ファイル 2.MySQLのユーザー作成 MySQL用の「config/database.yml」ファイル Railsのアプリケーションを作成すると自動的に「database.yml」ファイルが作成されデフォルトの設定が記述されます。特に指定しない場合はSQLiteを使う前提で作成されるため、他のデータベースを使用する場合はRailsのアプリケーションを作成する時にオプションでデータベースを指定します。 rails new アプリケーション名 -d データベース ra

  • 1