2017年6月6日のブックマーク (7件)

  • 「大人はバカだ」と思ったときに読むコラム - 西尾泰和のScrapbox

    昔ある公園に行った。そこには野生のサルがいっぱいいた。観光客の僕を見てエサを貰えると思ったのか、サルは寄って来てすぐそばに座った。僕はエサを持っていなかったので、軽い気持ちでエサを投げる真似をした。サルは目でエサの飛ぶ方向を追った。 そして僕の肩に激痛が走った。一瞬何が起こったかわからなかった。サルがからかわれたと思って怒り、噛みついたのだ。サルは歯をむき出しにして怒り狂い、僕にのしかかり、追撃をしようとした。幸い近くにいた別の観光客が追い払ってくれたが、一人きりだったらどうなったかわからない。 サルは人間よりもバカだ。しかし、バカであってもからかった他人を痛めつけることはできる。あなたが「大人はバカだ」と思ったとしても、からかってはいけない。あなたの解釈の通り大人がバカだとしても、あなたを痛めつけることはできる。 そもそも「バカな大人」をからかいたいと思うのは、あなたが大人に対してコンプ

    「大人はバカだ」と思ったときに読むコラム - 西尾泰和のScrapbox
  • 厚切りジェイソン「なんでジャップは大人になったら勉強をしないんだ?社会人になっても学べばいいダロウ」 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲板

    ryota-murakami
    ryota-murakami 2017/06/06
    我々の業界では生涯学習が前提です
  • 一筋縄ではいかない、Pawooとマストドンのデータ分析について - pixiv inside

    こんにちは。新卒エンジニアのtohhyとpotato4dです。 今回の記事では、新卒研修の一環として行っている、Pawooのデータ解析基盤の整備業務について紹介します。 Pawooのデータとマストドンの思想について Pawooの開発で社として特に意識している事柄として、マストドン家の思想の尊重があります。 マストドンは成り立ちとして、SNSというもののあり方に対する問題意識からスタートしたOSSであり、設計の根底には開発者の思想があります。 マストドンのランディングページの最下部に特徴として列挙されている項目が、そうした思想の一端を表しています。 この「マストドンの特徴」の中に、トラッキングに関する言及があります。「広告もトラッキングもありません」という記述がそれです。 Pawooは家マストドンからフォークして実装されており、独自の機能を持ってこそいますが、家に対して変更を提案したり

    一筋縄ではいかない、Pawooとマストドンのデータ分析について - pixiv inside
  • エンジニアとしてこの先生きのこるために

    2017年4~5月開催「ブートキャンプ特別講座」の資料になります。

    エンジニアとしてこの先生きのこるために
  • 第5回 GPUの構造 | G-DEP

    第5回 「GPUの構造」 << 第4回   |   目次に戻る   |   第6回 >> さて、今回はGPUの構造についてお話します。 え、またGPUの話をするの?と思った方、少しだけ待ってください。 GPUコンピューティングをマスターするためには、グラフィックボードおよびGPUチップの構造、メモリの種類と役割、伝送速度等についてしっかり知っておかなければなりません。それらを知った上で適切にプログラミングすることで、さらに演算を高速化させることができるためです。

  • そのデータベース、"上手に" スケールアウトしますか? | GridDB Developers

    データベースの性能を向上させるための手法には、大きく分けて「スケールアップ」と「スケールアウト」の2つがあります。「スケールアップ」とは、データベースが動作しているサーバーの単体性能を向上させることです。具体的には、メモリを追加する、CPU を追加する、 ストレージをSSD に交換する、という手段が考えられます。一方「スケールアウト」とは、サーバーの数を増やすことで性能向上を狙うものです。 それぞれの手法は一長一短ありますが、 スケールアップによる性能向上には物理的な限界があります。スケールアウトの場合、必要に応じてサーバーの台数を追加していけば、データ量が爆発的に増加したとしても十分に対応できます。ただしそのためには、データベースの性能がサーバー台数に比例しなければなりません。投入したハードウェアリソースの量に比例して全体のスループットが向上するシステムのことを、スケーラビリティ(sca

    そのデータベース、"上手に" スケールアウトしますか? | GridDB Developers
  • iPhone「82歳日本人開発者」は何がスゴイのか

    基調講演を翌日に控えた6月4日、サンノゼ市内ではスカラシップ(奨学金)によってWWDCに招待された開発者向けのオリエンテーションが開かれ、スカラシップを獲得した開発者のアプリを紹介するイベントが開かれた。 アップルは開発者の裾野を広げるため、1500ドルの参加費を免除するスカラシッププログラムを用意し、毎年100人以上の開発者を、WWDCに招いてきた。その多くは学生であり、今年は10歳のオーストラリアの開発者が最年少。日の高校生もアプリ開発の祭典の切符を手にした。 その中で世界中の注目を集めたのが、82歳の日人女性だった。 若宮正子氏は、2017年に入ってから、アップルのアプリ開発向け言語Swiftを学びはじめ、「hinadan」というパズルゲームを開発した。そして6月、WWDCのスカラシップとして、サンノゼにやってきた。 ”若者に勝てる”ゲームを開発しようと思った 「現在のゲームは、

    iPhone「82歳日本人開発者」は何がスゴイのか