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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎

    「デザイナーだけがデザインをする時代は古い」「デザインにセンスはない」と語るのは、Udemyの「UI/UXの改善を進めるための基礎講座」などで人気を誇る、UI/UXデザイナーの濱野将氏。生成AI時代において、デザインをビジネスをつなげるためのポイントや、UI/UXの基礎を解説します。 UI/UXデザイナーが教えるデザインの基 濱野将氏:それでは、僕からは「ビジネスを実現する『デザイン』の基」をお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 今日のアジェンダはこんな感じです。「デザインの必要性」「デザイナーだけがデザインする時代はもう古い」「UI/UXについて」。今回はAIがテーマなので「AIを使ったプロジェクトの進め方」も少し紹介させていただきたいなと思っております。 簡単に自己紹介をさせてください。株式会社IMAKE代表の濱野と申します。職業はUI/UXデザイナーで、講師もさせてい

    デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎
    ryotarox
    ryotarox 2024/03/04
    内容は浅いなあ。/「デザイン=設計」という言葉が書かれてるけど、このかた自身の言葉だろうか。この言葉の意味を英語話者に伝えられるかな。これがなぜ日本語だと意味があるように感じられるか、から説いては。
  • ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 

    1on1に唯一無二の正解はない 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に、じゃあ「フィードバック」と「聴く」ことをどうやって両立するんだっけ、ということを話します。「フィードバック」だけでも「聴く」だけでもダメだと思うので、ここの両立について。 私も「聴く」ことや1on1について散々伝えているので、「1on1の正解を教えてください」とよく言われるんですけど、最初にお断りしておくと、これにはちょっと答えられないなと。 やはり関係性や相手の状態によっても違うし、自分側のスキルや得意や好きなものによっても異なるので、唯一無二の正解はないなと思っていて。ただ「こんな感じでやったらうまくいくよ」という定石のようなものはあると思うんです。 料理でもそうなんですけど、「肉じゃがの正解を教えてください」って言われても、唯一無二の正解はたぶんないと思うんです。ただ、「こうやったらだいたいうまくいくよ」みたいなものがあ

    ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 
    ryotarox
    ryotarox 2024/02/18
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
    ryotarox
    ryotarox 2023/11/02
    誰に何をどう言う、ではなく、誰をどうしたいか、だよね。/id:pwatermark 「> この商品で、購入者にどうなってもらいたい」なるほど。「この広告で誰をどうしたい」と「この商品で誰をどうしたい」と2方向あるかな。
  • 情報過多の時代に「伝えたいことを伝える」は基本的にNG よくある伝え方の「誤解」と、発信者に大切な心がけ

    スタートアップカフェ大阪で開催されたイベントに、編集家の松永光弘氏が登壇。多岐にわたって「人、モノ、コトの編集」に取り組んでいる松永氏が、著書『伝え方』の内容をもとに、ビジネスの交渉時や上司・クライアントに対してなど、すべての「伝わらない悩み」の解消方法を紹介。記事では、コミュニケーションでありがちな「誤解」をもとに、相手に伝わる「伝え方」のコツを解説します。 どんな仕事にも「伝える」場面がある 松永光弘氏(以下、松永):最初にお話しした僕の仕事は、「づくり」「教育事業」「ブランディング支援」とか、みんな「伝える」の基形にのっとっていますよね。 対象があって、そこから価値や意味を引き出して、それを届けている。全部そうです。 もっと言えば、みなさんがふだん会社で働いていても、この「伝える」の基形に当てはまるものは、至るところにあります。 どんな職場でも、報告や連絡ってありますよね。さ

    情報過多の時代に「伝えたいことを伝える」は基本的にNG よくある伝え方の「誤解」と、発信者に大切な心がけ
    ryotarox
    ryotarox 2023/07/30
    論拠がそれなのかー。/もうちょっと、段落の役割とか、全体の文章量による書き分けとか、画面で読む短文なのか書籍や広告なのかとか、空改行が前提の文章(接続詞、結論のあと先)とか、発展させられる着眼なのに。
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

    1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素
    ryotarox
    ryotarox 2022/09/02
    記事内容と真逆の「経営者への情報共有のためだけに、当事者でないスタッフを含め全員が順に日程を読み上げるだけ」の長時間の会議が定期的に行われてる会社に在籍してた経験有。ビフォー/アフターで感想戦したい。
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