セイッ! くしいです! さて、行ってきたシリーズ108記事目となる今回は、以前もお邪魔したことのあるウォンテッドリー株式会社さんどす。 「はたらく」を面白くするサービス Wantedlyなどを手がけていて、お引越しされたとのことで行ってみたけどもいやはや凄い。新しいカルチャーが生み出されるNYのコワーキングエリアをイメージしたという新オフィス、CEOのこだわりが随所に詰め込まれていて超カッコよかったッス。 過去にお邪魔したのはこちら。 2013年11月29日 ウォンテッドリー株式会社 に行ってきた! 受付、ドジャーン!かっこいい ==== 派手やなー! ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
創業者が1人だったり、数人で起こした会社が10名とか20名を超えて、まだまだ大きくなるぞって時には全てを見ることなんてできなくなるもんだから、さまざまな問題に出くわすと思うんですね。 まさにうちも現在進行形でそんな状況なわけですが、そんな時に大事なのは僕は”許容”だと思っています。勿論、誰を否定するわけではないし、僕が成功しているわけでもないのだから話半分で聞いて欲しいんだけど。 創業メンバーって強烈な成功体験を必ずいくつか持っていると思います。その話はものすごくキラキラしてて輝いてるし、そんなストーリーは新人を魅了するには十分すぎるほどに眩い。 でも、僕はそれを押し付けようとは思わない。いや、正確に言うのであれば、それを押し付けるのをある時を境に辞めた。 創業者やそれに近いメンバーがこれまで出してきた強烈すぎるほどの成功体験ってのは、新しいメンバーは確実に否定出来ないし、そもそも疑うこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く