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ブックマーク / note.com/obaramitsufumi (1)

  • コミュニティは苦痛と快楽を往復する手段である(オバラミツフミ)【#1:今月のテーマは「コミュニティ」】|オバラ ミツフミ

    共同マガジン「言葉を共有していく感覚〜ライティング・ミレニアルズ」の第1回テーマはコミュニティ。長谷川リョーに続き、アシスタントのオバラミツフミが担当します。マガジンを始めた経緯については、以下のnoteを参照してください。 「テーマに沿っていれば、何を書いても自由」とのことなので、今回はこれまで自分が所属してきたコミュニティを振り返ります。その上で、コミュニティに対する自分なりの理解を明らかにし、今後どう付き合っていくのかを考えていきます。それでは早速…。 「コミュニティ」には2つの種類がある「コミュニティ」とは何だろう?と考えてみると、昨今よく耳にするものだけでも株式会社コルクが運営する「コルクラボ」や幻冬舎とNewsPicksが主催する「NewsPicksアカデミア」、株式会社HARESが運営する複業家のためのコミュニティ「HARES COLLEGE」、株式会社inquireが運営を

    コミュニティは苦痛と快楽を往復する手段である(オバラミツフミ)【#1:今月のテーマは「コミュニティ」】|オバラ ミツフミ
    ryottaman
    ryottaman 2017/10/12
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