PCを使っていると、アプリケーションをインストールする事が多くなる。その中には起動項目に入って、タスクと例で常駐したりするものもある。 常に使うものであればいいが、試しで入れた場合はそうではない。忘れて消さずにいると、余計なものが残り続ける。そしてシステムが重たくなっていく…。それを解消するのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはStartup Manager、起動項目管理ソフトウェアだ。 Startup Managerは全てのユーザまたは現在のユーザについて、スタートアップに入っているショートカットやレジストリの起動項目をリストアップしてくれる。後はその中から不要なものを無効化したり、削除すれば良い。 気になるものはプロパティを表示する事で情報が得られるかも知れない。思わぬもの(タスクトレイに常駐して更新確認をするもの等)があったりして、消すと軽快になったりする。 定期的