CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
はじめに フレームワークと言うと、多くの人は「アプリケーション全体を設計するもの」というイメージでとらえているかもしれません。しかし、もちろんそれだけがフレームワークではありません。例えばHibernateのように特定の機能に特化したものも存在します。 最近になって見られるようになってきたのが、「Ajax利用のためのフレームワーク」です。例えば、「Google Web Toolkit(GWT)」などのことです。Javaを使って、Ajax利用のWebアプリケーションを構築するフレームワークです。素のHTMLだけでは実現できないリッチなGUIを、JavaScriptの複雑なコードを書くことなく実現できるフレームワークとして、GWTは広く使われつつあります。 これまで、サーバーサイドのことばかり考えていた感のあるフレームワークの世界に、こうした「クライアントサイドの構築」を重視したものが登場する
AWS(Amazon Web Services)では、AWSを利用したアプリケーションの設計・開発・運用管理のために必要なスキルを有していることを認定する「AWS認定プログラム」という認定制度があります。昨今では様々な企業でAWSの利用が増えていることもあり、注目度が高まっている認定制度だといえます。本連載では実体験をもとに、AWS利用歴1年程度のビギナーから「AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトレベル」試験に合格するための学習方法をご紹介します。 はじめに 筆者は、セキュリティに漠然とした不安を持つあまりクラウド利用があまり進んでいないSIerでSEをしています。しかし最近ではクラウドサービスを利用することで様々なメリットを享受し、新たな価値を生み出している企業が多くあることを社内に訴え、まずは小さなサービスから業務でのAWS利用をスタートさせました。 個人的にAWSを
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