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2008年5月20日のブックマーク (10件)

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  • asahi.com(朝日新聞社):国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会

    国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案2008年5月19日21時57分印刷ソーシャルブックマーク 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2700億円、大学設置基準を超える教員費を削ることで約2500億円の財源を確保できるとしている。「義務教育ではないので、一般的な教育自体のコストを(税金で)補填(ほてん)することには慎重であるべきだ」とし、「高等教育の機会均等は、貸与奨学金での対応が適当」とした。 財政審の西室泰三

    ryozo18
    ryozo18 2008/05/20
    教育予算を削るという発想が出てくること自体に驚いた
  • 『「日本はイナカに人が住みすぎ」(冨山和彦)』へのコメント

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    『「日本はイナカに人が住みすぎ」(冨山和彦)』へのコメント
    ryozo18
    ryozo18 2008/05/20
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  • 『週刊ダイヤモンド』4月26日号 - こら!たまには研究しろ!!

    激しくいまさらですが,定期購読の契約を忘れていたため先週から4月&5月の『週刊ダイヤモンド』を拾い読みしています.号の特集は「営業力実践トレーニング」なんですが,日のネタはこれではありません. 「Data Focus:医師の数や病院設備の抑制も医療費削減の一法となりうる」(井堀利宏) を読んで,ちょっと不満.要約すると, 現状分析 医療への需要増より医療費関連の財政負担が大きくなっている 公的サービスの性格があるので,医療は誰でも割安な料金が享受できる その中で,軽度の傷病への医療サービスの提供を断れないことが問題だ 患者の緊急度の選別が必要だが,供給余力があるのにサービスの提供を制限することは難しい 提言 供給能力そのものを下げれば緊急性の高い患者「のみ」に医療サービスを提供できるようになる したがって,医療費の財政負担抑制のために医師・病院の数を抑制すべきだ という話なんですが……

    『週刊ダイヤモンド』4月26日号 - こら!たまには研究しろ!!
    ryozo18
    ryozo18 2008/05/20
    井堀先生のこの論説だけはどうにも理解できない
  • Predictably Irrational: 大竹文雄のブログ

    "Predictably Irrational"は、MITのAriely教授による一般向けの行動経済学である。こののCDもある。"Nudge"と同様、売上を伸ばすヒントも多く、実務的にも役に立つ。行動経済学は、一般向けから教科書まで、英文のものがつぎつぎと刊行されている。日語でも最近出た『経済は感情で動く-はじめての行動経済学』(モッテルリーニ著)は、一般向けに書かれていて面白い。 これだけ行動経済学が注目されているのに、日の大学で「行動経済学」という授業科目が開講されているところは少ない。大阪大学と名古屋商科大学くらいしかないのではないか。行動経済学に関心をもって、経済学部に入学してきた学生たちをがっかりさせないようにする必要がある。

    Predictably Irrational: 大竹文雄のブログ
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    ryozo18
    ryozo18 2008/05/20
    "少子・高齢化は急速に進行しますが,きちんとした制度改革で対応するわけでもなく,役所は研究ばかりしている印象を受けます"
  • アダム・スミスと「公共性」について - 梶ピエールのブログ

    アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書) 作者: 堂目卓生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 169回この商品を含むブログ (114件) を見る 『国富論』や『道徳感情論』を翻訳ですらまともに読んだことない無教養な人間にとってはとてもためになるだった。内容については、 ここで描かれたスミスは、個人の利益追求絶対者でもなく、急進的規制緩和論者でもなく、市場原理主義者でもなく、経済成長論者でもなく、富国論者でもない。人類の存続と繁栄を希求し,時々の政策課題に真摯に対応し、現状にたいして熱狂も絶望もしない等身大の人間に幸福の境地を見たスミスといってもいい。 という赤間道夫氏の評が簡にして要を得ていよう。 特に印象だったのは、「富」を目指す「弱い人(小人・俗物)」と「徳」を目指す「賢人(君子)」との二元論に

    アダム・スミスと「公共性」について - 梶ピエールのブログ
  • 予測市場: 大竹文雄のブログ

    予測市場の有効性を示し、その規制緩和を求める論文を、3人のノーベル賞経済学者を含むアメリカの有力な経済学者のグループが、SCIENCEに掲載した(FreaknomicsのWolfers教授の記事より)。日経サイエンス6月号にも、予測市場に関する記事が掲載されていて、世論調査よりもパフォーマンスがいいことが紹介されている。世論調査で、人々が当のことを答えてくれているかどうかは誰にも分らない。予測市場なら自分の予想と異なる証券を買うことは損になるので、価格には人々の正直な予想が反映されやすくなる。日でも予測市場の設立を検討してみてはどうだろうか。

    予測市場: 大竹文雄のブログ
  • 佐賀農業を見てきましたが、、佐賀牛は悲劇の牛なのでしょうか - 今日の一貫

    佐賀の農業を見てきた。 佐賀県協同普及事業60周年記念。 さすが日で唯一転作を引き受けた県なだけに、麦秋で、色づいてる麦畑が続く。 佐賀牛も、船場吉兆で有名になったが、なかなかの実力。 佐賀のガバイバーちゃんの地元。 おしんの、意地悪義母さんの出身地。 しかしいかんせん人口90万人弱。 都市機能が弱い。経済圏は福岡なのだろう。 長崎と福岡の間に何か県があったなーといった感じ。 ということは、県として何か頑張れば頑張るほど悲劇が出てくるような県なのかも知れない。 逆に言えば、福岡・長崎・熊一体化した中で、佐賀の力を出していった方が、全国や世界へのアピールのしやすいところではないか? 道州制や広域自治体を指向した方が特徴を出しやすい県のような気がした。というのも、全て、長崎、福岡と一体化した文化圏・経済圏。それでも佐賀は佐賀で非常に強い文化性があり、どこへ出しても埋もれる心配はないだけに、

    佐賀農業を見てきましたが、、佐賀牛は悲劇の牛なのでしょうか - 今日の一貫
    ryozo18
    ryozo18 2008/05/20
    佐賀県について