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  • PatentBureau Lab.» ブログアーカイブ » Webアプリケーションのログレベルについて考える

    scalaJavaを始めとした技術情報満載のパテントビューロエンジニアのブログです。様々なログライブラリがあり、それらのAPIが割と統一されているにも関わらず、どのログレベルで出力するかは人によって差があるような気がします。そこで今回はWebアプリケーションのログレベルについて考えてみました。 まずJava開発の次のデファクトになると思われるSLF4Jのログレベルの説明を見てみます。 FATAL - アプリケーションを異常終了させるような非常に深刻なイベントを指定します。 ERROR - アプリケーションの稼働が継続できる程度のエラーを指定します。 WARN - 潜在的に害を及ぼすような状況を指定します。 INFO - アプリケーションの進捗の概要が分かるメッセージを指定します。 DEBUG - アプリケーションをデバッグすのに役立つ詳細なイベント情報を指定します。 TRACE - DE

    ryshinoz
    ryshinoz 2010/04/02
  • 1秒で10万行を処理するフリーの超高速なログ解析ソフト「Visitors」 - GIGAZINE

    GIGAZINEのログは膨大な量になっているため、以前まで使っていた「ApacheLogViewer」では毎日のアクセス解析に時間がかかりすぎるのと、今後のさらなるログの増大を考えると不安を覚えたので、いろいろと試してみた結果、「Visitors」というアクセスログ解析ソフトが超高速でよかったです。 大体、10万行を1秒~2秒ほどで処理してくれます。しかもサイトへの人の流れをフローチャート化することも可能。ユニークユーザーベースで解析してくれるだけでなく、検索ボットは除外したり、特定のリファラをブラックリストにしてノーカウントすることも可能。非常にすばらしいです。 また、Linux版だけでなく、Windows版も一応提供されています。やろうと思えばWindowsで解析することも可能です。 というわけで、実際にインストールして実運用するまでの手順をメモしておきます。参考になれば幸い。 ■解析

    1秒で10万行を処理するフリーの超高速なログ解析ソフト「Visitors」 - GIGAZINE
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