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mobileとimodeに関するryshinozのブックマーク (5)

  • iモードブラウザ2.0のJavaScriptではiframe内のコンテンツを読み出せない - ockeghem's blog

    iモードブラウザ2.0では、同一ドメインであっても、iframe内のコンテンツがJavaScriptにより読み出せないよう制限が掛かっていることを確認しましたので報告します。 【追記】元の内容には、重大な事実誤認がありました。正確には、同一ドメイン・同一ディレクトリであれば読み出せます。詳しくは追記2をご覧ください。 きっかけ ケータイtwitter(twtr.jp)においてDNS Rebinding攻撃に対する脆弱性を発見・通報し、即座に修正された - 徳丸浩の日記(2010-02-22)にて既に紹介したように、twitter.comの日のケータイ向けフロントエンドであるtwtr.jpにDNSリバインディング脆弱性があったことを確認・報告し、直ちに修正されました。このエントリの中に、以下のように書いています。 すぐに確認作業が終わるだろうと思っていたが、意外なところで失敗した。ログイン

    iモードブラウザ2.0のJavaScriptではiframe内のコンテンツを読み出せない - ockeghem's blog
  • ドコモはiモードIDの生成方法を見直すべきだ « mpw.jp管理人のBlog

    昨年、「iモードID」の送出が開始されたことにより、「iモードID」のみでユーザ認証を行う携帯サイトが増えてきました。 そして、それら携帯サイトの中に、iモードIDハイジャック(悪意もった第三者による乗っ取り操作)の被害を受けると思われるサイトが、多数散見されます。 被害を受けるサイトの条件 ユーザ認証を「iモードID」のみで行っている。 FORMの入力内容をPOSTメソッドで送信しているものの、受け取り側でリクエストメソッドのチェックを行っていない。もしくは、GETメソッドで送信している。 iモードIDハイジャックの方法 以下のような形で登録処理を行っている攻撃対象サイト(targetdomain.com)を探す。 [http://targetdomain.com/form.php] <html> 会員登録開始<br> IDとパスワードとメアドを入力してください<br> <form me

  • セキュリティ情報 - iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性

    iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性 HASHコンサルティング株式会社 公開日:2009年11月24日 概要 iモードブラウザ2.0のJavaScriptDNS Rebinding問題の組み合わせにより、iモードIDを利用した認証機能(以下かんたんログイン)に対する不正アクセスが可能となる場合があることを確認したので報告する。危険度の高い攻撃手法であるので、サイト運営者には至急の対策を推奨する。 背景携帯電話のかんたんログインとは、ケータイブラウザ(たとえばiモードブラウザ)に用意された契約者固有IDを利用した簡易的な認証であり、ユーザがIDやパスワードを入力しなくても認証が可能となる。iモードIDは、NTTドコモの提供する契約者固有IDの一種で、URLにguid=ONというクエリストリングを含めることにより、端末固有の7桁のIDがWebサーバに送

  • iモード専用サイトのhtmlソースの閲覧方法 « mpw.jp管理人のBlog

    iモードブラウザ2.0のJavaScriptを調査・研究する過程で、iモード専用サイトのhtmlソースを閲覧する方法を発見しました。 今回発見した方法を用いれば、「ドコモ・ゲートウェイ以外からのアクセスを禁止している」、「サーチエンジンのクロールを禁止している」、「XSS脆弱性が存在しない」の三つの条件を満たしているiモード専用サイトでも、htmlソースを閲覧することができます。 しかし、htmlソースを閲覧するためには、そのiモード専用サイトが別の二つの条件を満たしている必要があります。 htmlソースが閲覧可能なiモード専用サイトの条件 デフォルトホストで運用されている。(ヴァーチャルホストではない) iモードブラウザ2.0のJavaScriptからのアクセスを禁止していない。 iモード専用サイトのhtmlソースの閲覧方法 iモードブラウザ2.0のJavaScriptで、htmlソース

  • i-mode2.0セキュリティの検討: 携帯JavaScriptとXSSの組み合わせによる「かんたんログイン」なりすましの可能性 - 徳丸浩の日記(2009-08-05)

    _携帯JavaScriptとXSSの組み合わせによる「かんたんログイン」なりすましの可能性 このエントリでは、携帯電話のブラウザに搭載されたJavaScriptと、WebサイトのXSSの組み合わせにより、いわゆる「かんたんログイン」に対する不正ログインの可能性について検討する。 5月28にはてなダイアリーに書いた日記「i-mode2.0は前途多難」にて、今年のNTTドコモの夏モデルP-07AにてJavaScript機能が利用停止されたことを指摘した。同日付のNTTドコモ社のリリースによると、「ソフトウェア更新に伴い、高度化した機能の一部をご利用いただけなくなっていますが、再びご利用いただけるよう速やかに対処いたします」とあったが、それ以来2ヶ月以上が経つものの、未だにJavaScript機能は利用できない状態のままだ。 実は、NTTドコモ社が慌てふためいてJavaScript機能を急遽停止

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