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Scheme を深く理解するために、「計算機プログラムの構造と解釈」を購入しました。「SICP」という略称や「魔術師本」という俗称でも知られているこの本は、かつて MIT のコンピューター科学科におけるプログラミングの入門講義で教科書として使用されていました。読み進めるにあたり、問題に解答するためにプログラミング環境が必要になったので、その環境を Mac OS X 上で構築する方法を記事にまとめました。 目次 Racket のインストール SICP Support for DrRacket のインストール SICP Support for DrRacket の使用方法 例:写真の描画 1. Racket のインストール Racket の Web サイトにアクセスし、下記のスクリーンショットの手順で、Racket をダウンロードします。なお、この記事では Racket 5.3.3 を使用しま
2006年04月16日01:22 カテゴリLightweight LanguagesTips scheme - traceとslib ひげぽんに助け舟を出そうとして遭難しかけたので備忘録。 ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - SICPを読もう - (3) 1章 - 手続きによる抽象の構築(1-30ページ) 再帰的なのはすぐ解ける。 ;(略) 反復が分からない。 traceすればいいじゃん、と思って、実例をこさえようとして、手元にscheme implementationがないことに気がつき、さくっとgaucheをインストールして....あれ?traceがない!? そう。実は私がschemeをちゃんと使ってたのはもう20年前。その頃はすでに人様が用意していた環境で作業(というか授業)していたので、traceが標準でないことなどすでにGCの彼方にすっとんでいたのであった。 ざくっと検
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