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unixに関するryshinozのブックマーク (6)

  • 【レポート】GNU grepが高速な理由 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeBSD - The Power To Serve why GNU grep is fast (なぜGNU grepは高速なのか)といったタイトルの興味深いメールがFreeBSD開発者メーリングリストに投函された。メールを出したのはGNU grepのオリジナル開発者であるMike Haertel氏。Mike Haertel氏はFreeBSDユーザでもあり、FreeBSD開発者メーリングリストで興味深いやりとりがあったため、このメールを流したとしている。Mike Haertel氏の紹介する内容はgrep(1)の実装のみならず、高速な文字列処理を実現するひとつの方法として参考になる。紹介されているGNU grep高速さの秘訣は次のとおり。 GNU grepは入力バイトのすべてをチェックするようなことは避けている。 GNU grepはバイトごとに適用する操作を極力最小限に減らしている。 G

  • ネットワークプログラミングの基礎知識

    ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板

  • UNIXシグナルメモ(Hishidama's UNIX Signal Memo)

    UNIXはプロセスに対してシグナルを送って割り込み処理をさせることが出来る。 プログラム側はシグナルをマスクすることによって、シグナルを捕捉して独自の処理を行うことが出来る。 シグナルの種類はUNIXの種類によって異なるので、自分で使うOSに合わせる必要がある。(killコマンドを使えば、そのOSがどのシグナルをサポートしているのか確認できる) シグナルのマスク sigtest.c: #include <stdio.h> #include <signal.h> #include <pthread.h> void* SignalThread(void* arg) { sigset_t set; int r; //setを初期化 r = sigfillset(&set); if (r != 0) return NULL; //デフォルト動作を行うシグナルを指定(マスク対象から外す) r = s

  • GNU tar 1.22リリース gzipより圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート

    GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。このバージョンでは、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された。この見慣れない圧縮形式は、.lzmaを置き換えるものとして、LZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが公開したフォーマット。拡張子は.xzだ。 GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。tarは、複数のファイルを1つにまとめるUNIX標準のファイルアーカイブ。GNU tarバージョン1.22では、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された(“-J”にショートカットがアサインされている)。 この見慣れない「xz」という圧縮形式は、これまでLZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが1月29日に正式公開したフォーマットで、拡張子は.xz。既存

    GNU tar 1.22リリース gzipより圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート
  • 勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found

    2007年03月30日00:15 カテゴリ一日一行野郎Lightweight Languages 勝手に添削 - find(1) 「ウノウラボ Unoh Labs: コマンドラインで作業する上で知っておくといいテクニック」の用法に首を傾げたので。 まずはこちら。 $ find . -type f | fgrep index.html これは % find . -type f -name index.html でOK。パイプ不要。.htmlだけ見つけたい時も % find . -type f -name \*.html でOK。findはシェルのワイルドカードを受け付ける。ただしシェルにそれを展開して欲しくないので、\でエスケープしている。要は $ find . -name '*~' と同じなのだが、なんで上記の例でfgrepを使っているか不明。 ここからが番。 $ find . -nam

    勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found
  • find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編
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