映画に関するrysukyのブックマーク (256)

  • 最終作含む「ホビット」3部作Blu-ray BOXが10,980円で発売。3D省いた低価格版

    最終作含む「ホビット」3部作Blu-ray BOXが10,980円で発売。3D省いた低価格版
    rysuky
    rysuky 2015/03/06
    たぶん劇場公開版
  • さようなら2014年(映画編) - Devil's Own

    年末もぎりぎりまで仕事をしなくてはならず、結局ふりかえるひまもなかったです。ことしは映画を見た数もぐっと減って40くらい。見たい映画を遠くまで見に行く時間が取れなかったのがつらかった。というわけで、評判のいいイーストウッドやリンクレーターの新作見れていません。そういうわけで今回挙げた10も例年ほどの鍛えられた感じがしなくて、あまり思い入れがないです。ふつうに好きな映画を上から並べていったらこうなりました、という感じで。それではさっそくことしの10をば。 1.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(ジェームズ・ガン) Guardians of the Galaxy/2014/US 2.『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(マーティン・スコセッシ) The Wolf of Wall Street/2013/US 3.『インターステラー』(クリストファー・ノーラン) Interstell

    さようなら2014年(映画編) - Devil's Own
  • 2014 ワタシのベスト10

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    2014 ワタシのベスト10
  • k.onodera 2014年黒獅子ベストテン

    今年も映画ベストテンの時期がやってまいりました。 2014年は、「トラック野郎」シリーズの鈴木則文監督と菅原文太という映画界の巨星が墜ちるという、個人的にも印象深い年となってしまいました(もちろんどちらも、他に多くの作品を残しておりますが)。 まあ他にもいろんなことがあったと思いますが、なんだか思い出せません。 ベストテンは、新しい表現に挑戦していること、技術が優れていること、総合的に完成度が高いという基準で選んでいます。 それでは順位の発表とコメントをどうぞ。 01. 『家族の灯り』 O GEBO E A SOMBRA/GEBO ET L’OMBRE (ポルトガル-フランス映画 マノエル・ド・オリヴェイラ監督) 106歳になった巨匠、マノエル・ド・オリヴェイラ監督の、ポルトガルの舞台作品を原作とした新作『家族の灯り』。 とにかく圧倒的に鮮烈かつ衝撃的で、これを観た直後は… オリヴェイラの

    k.onodera 2014年黒獅子ベストテン
  • 2014ベスト

    今年は自宅鑑賞含め135映画を観ました。年末の自己満足ベスト、どうぞ! ①『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 楽しい!!最高!!それだけ。観た後にニッコニコで踊りだしたくなる映画、素敵すぎるでしょ。 ②『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 ディカプリオの振り切った演技がたまらん。3時間があっという間に過ぎた。観た直後の感想でディカプリオの事をアヘアヘのヤク中下衆野郎って書いてて笑った。 ③『ニンフォマニアック』 Vol.1とVol.2まとめちゃいます。色情症の女とおじさんの噛み合わない会話。こんなに笑える映画だとは思わなかった。トリアーのコメディ。ラストも好きですよ。 ④『プリズナーズ』 ボコボコのポール・ダノ!映画中ずーっと緊張感が続き、次がどうなるのか気になりすぎて目が離せなかった作品No. 1。 ⑤『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!史上最恐の劇場版』 展開がすごい…!!!こんなの

    2014ベスト
  • Tinker,Tailor,Soldier,Zombie : 2014年 映画ベスト10

    2014年12月30日00:00 カテゴリ映画 2014年 映画ベスト10 2014年も終わりますね。 ということで、恒例の年間ベスト10を発表します。 今年は下半期に映画鑑賞ペースが大幅ダウンし、 総鑑賞数201、うち劇場鑑賞数59、という戦績でございました。 全盛期の半分となってしまいました。 それでは、僕の選ぶ今年のベスト10を発表します。 【2014年 映画ベスト10】 10位 アナと雪の女王 今年、世界中を最も賑わせたディズニー作品。 氷の3D映像が美しく、どの挿入歌も素晴らしかったです。 9位 Found. 久々にホラー映画がトップ10入り。 今年最も衝撃を受けたラストシーンを、是非ご覧になっていただきたいです。 8位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 今のところ、マーベル映画のベストです。 こんなに楽しくてワクワクする2時間は久しぶりでした。 7位 ザ・レイド  G

    Tinker,Tailor,Soldier,Zombie : 2014年 映画ベスト10
  • トップダラー禍津が今年観た映画/2014年ベスト10&ワースト5+α - 1953ColdSummer

    さて今年もブログ納めの挨拶代わりに今年観た映画ベスト10とワースト5それにプラスアルファを発表させていただこうかと思います。  今年の鑑賞数は新作旧作公開未公開初見再見すべて合わせて266でした。うち9割ほどの内容をもう忘れているところが最高にROCKだと思います。主に頭が。  こんなブログでももう何年も更新していると(前ブログや前サイトを含めるともう二桁年……)自然と観る映画も渋好みになってきたというか、ちょっとした察知能力が身についたというか、端から自分に合いそうにない映画は観に行かなかったり、あと優先順位として新作ひとつ観に外出するよりも自宅で旧作みっつ観る方をチョイスしたりと、随分といびつ且つ素直でない鑑賞方法でこましてきた1年であったので、あなたの好きなあれやこれやそれがランクインしていなかったり、あなたが嫌いななにがしがランクインしていたりする懸念もあるかも知れませんが、こ

  • 2014年に観た新作映画ベスト10&旧作映画ベスト10 - 愛すべき映画たち

    今年もやってきました、毎年恒例のまとめ企画。 ここ数年は順位付けをやめていましたが、今年は久しぶりに順位も付けてみようと思います。 昨年は初めて旧作も選びましたが、今年も引き続き選ぼうと思います。 基準は、毎年書いているように“初見の映画”で、“その映画がどれだけ自分にとって愛すべき映画か”、それだけです。 映画史残るような大傑作だったとしても、“自分にとって愛すべき映画”でなければ選外です。 →2013年に観た新作映画ベスト10&旧作映画ベスト10 今年は近年にないくらい豊作で、10どころか20でも絞るのに悩むくらいですが、最終的にはこのようになりました! それでは、10位から早速いってみましょう。 10位 『香港警察 -最後の撃突-』(デニス・ロー) “自分にとって愛すべき映画”を基準にしている以上、やはりこれは入れないわけにはいかないでしょう。 雪ちゃんがフィルモグラフィー史上屈

    2014年に観た新作映画ベスト10&旧作映画ベスト10 - 愛すべき映画たち
  • 2014年に見て「良かったな」と思った映画から10本を選んでみる。 - 虚馬ダイアリー

    どうもです。気がつけば年末です。 てなわけで、今年見た映画の中から「良かったな」とおもうものを10選んでみました。今年もいい映画との出会いがありました。とにかく楽しい映画が次から次へと出てきて、もっともっと選びたいのですが、その中から、泣く泣く削りながら10選んでみました。あの映画がない、この映画がない、という思いもおありでしょうが、それも含めてしばしお付き合いくだされば幸いです。 では行きます。 10位「舞妓はレディ」 舞妓はレディ スタンダード・エディション(DVD1枚組) 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2015/03/18メディア: DVDこの商品を含むブログ (15件) を見る感想:マイコ16歳 「舞妓はレディ」 - 虚馬ダイアリー 大好きです。この映画はとにかく主演の上白石萌音ちゃんに尽きます。少女が舞妓として七転八倒しながら成長していく物語に、ひとりの女の子が女優として

    2014年に見て「良かったな」と思った映画から10本を選んでみる。 - 虚馬ダイアリー
  • 今年の映画、今年のうちに。2014年映画ランキング - リンゴ爆弾でさようなら

    年の瀬でございます。というわけで今年もやります。2014年に見た新作映画ベストテンです。ちなみに今年は年内に続編の公開される作品が何かあったため、続編ものは一に纏めることにしました。というわけで、今年は62からの選定になります。それではさっそく発表していきましょう。 次点 Seventh Code 黒沢清は常にベストなんですけど、ミュージックビデオとして制作された経緯を考慮して次点としました。『勝手にしやがれ!』シリーズのように楽しく、映画らしい興奮の堪能できる素晴らしい作品です。感想 10位 オンリー・ゴッド あのいけ好かない『ドライヴ』とは違い、ヘンテコ暴力不思議ちゃん映画作は大変楽しく見られました。わけわからないとも言われますが、わからないなりにわかる映画だとも思いますよ。感想 9位 フライト・ゲーム プロフェッショナルな登場人物たちからイチイチの道具まで全てが映画を盛り上

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  • 2014年公開作品ベスト10&その他 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1. 『刺さった男』 (感想) 2. 『ニード・フォー・スピード』 3. 『ショート・ターム』 4. 『GODZILLA』(感想) 5. 『あなたを抱きしめる日まで』(感想) 6. 『大統領の執事の涙』 7. 『ゴーン・ガール』(感想) 8. 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(感想) 9. 『NO』 10. 『ある優しき殺人者の記録』 (感想を書けなかった作品の短評を以下に) 2. 『ニード・フォー・スピード』 「ゲームが原作のカーレース映画」という共に疎いジャンル(言ってしまえば共に全然興味がない)にも関わらず、無茶苦茶興奮して二回も観に行ってしまった。もちろん見所は高級車だろうが惜しみなくガッツンガッツンぶっ壊すカーアクションにあるけど、チームで共闘物、いがみ合ってた男と女が「君でなければ」にまで到達する恋愛物としても非常にレベルが高い。ラミ・マレクのストリップは年度ベストアクト

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  • いずむうびい謹製2014年映画ベストテン - いずむうびい

    あれもこれも見よう見ようと思いながら見ていない状態なんだけれど、そんな中でも見れた映画とは縁があるでしょうよというわけで恒例行事の映画ベストテンをやっちゃおうと思います。鑑賞数はだいたい50くらいだと思います(その辺はまぁいいかなとw) では、さっそく。 2014年映画ベストテン! 01.『アメイジング・スパイダーマン2』 02.『GODZILLA ゴジラ』 03.『アナと雪の女王』 04.『ゴーン・ガール』 05.『イコライザー』 06.『プリズナーズ』 07.『スガラムルディの魔女』 08.『刺さった男』 09.『インターステラー』 10.『LIFE!』 上位3は上半期から変わらずでした。この3で1年ぶんの涙を流したかもしれないってくらい感激させてもらえましたからね。自分的にはこれが抜かされるなら大事件だなと思っていたくらい大体決まっていました。他7は「まさかこんな展開になる

    いずむうびい謹製2014年映画ベストテン - いずむうびい
  • 2014年公開映画ベスト10 - Level88

    毎年恒例の年間映画ベスト10。 今年の劇場鑑賞は65、ソフトで観たのが14の計79。旧作の劇場&ソフト鑑賞は30で新旧合わせると109。去年、おととしに比べるとかなりの減少。毎年のことながら見逃し映画の山ができている。「年内に絶対見る」とツイートした「6僕」と「超能力研究部」も結局観れずじまいになってしまった。では以下ランキング。 1位  ほとりの朔子 2位  かぐや姫の物語 3位  ホビット 竜に奪われた王国 4位  とらわれて夏 5位  ファイティング・タイガー 6位  泣く男 7位  ゴーン・ガール 8位  ウルフ・オブ・ウォールストリート 9位  WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜 10位 ザ・ゲスト 『ほとりの朔子』 個別の感想にも書いたが1月に観た時点でベスト1確定だった作品。人物描写や情景の美しさに心を打たれる。2月にソフト化も決定。 『かぐや姫の物語』 去年

    2014年公開映画ベスト10 - Level88
    rysuky
    rysuky 2014/12/30
    とり急ぎ作りました。
  • 2014年・オレ的映画ベストテン - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    さてさて、年末恒例の「映画ベストテン」となりましたが、…ええと、今年オレ、あんまり劇場で映画観てません。春頃から殆ど、インド映画漬けになっていて、ハリウッド話題作とか全然観る暇がなかったんですよ。暇がなかった以上に、ハリウッド映画に興味が失せた、というのもあるんですけどね。さらに、たまさか観たハリウッド話題作がどれもこれもうんざりさせられるような作品ばっかりだった、というのもありますね。 なんて言うんですかね、もうホント、「殺してばっかり」とか「壊してばっかり」とか、どうでもよくなってしまいましてね。もうオレもいい歳なんで、生かすこと・生み出すこと・幸福であること、そういったことのほうに価値を感じるんですよ。もう「観ていて何も考えなくていい作品」に耐えられなくなってしまったんです。まあなにしろ年寄りの言ってることなので、若い方はどんどん殺してばっかりとか壊してばっかりとか超人ヒーローの映画

    2014年・オレ的映画ベストテン - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
  • CANDLE OF THE DEAD 2014映画ベストテン

    記録として今年もベスト。 1.パズル 2.キョンシー 3.オンリー・ゴッド 4.MUD-マッド- 5.ウルフ・オブ・ウォールストリート 6.テロ、ライブ 7.ある優しき殺人者の記録 8.ニンフォマニアック Vol.1&2 9.野のなななのか 10.BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー 劇場で観た今年公開の新作から選びました。今年は前半いいペースでしたが後半失速(アイドルの所為)。でも去年の倍、60くらい観れました。 ということで上半期ベスト5であげたのが4そのまま入った。 1.パズル 上半期ベストから揺るがず。ソフトも出て特典映像も一緒に何度も見ました。自分主賓の上映会を11月にやらせていただく機会があったのですが(レイプがキーの映画特集)、4目のトリでかけました。 『時をかける少女(’83)』を新宿ミラノ座で久しぶりに見て、あそこは時かけインスパイアだったのかーと感じると

  • 惰性でブログ続けている僕が選ぶ 2014年新作映画ベスト10! - つぶやきの延長線上

    気がつけば年末がやってきますねー。なんとも毎年同じことの繰り返しですが、また来年もいい年であるようにと祈るばかりです。そして、恒例のベスト10ですが、今年は98の新作から選出!下記に発表。 1.ジャージー・ボーイズ 2.グランド・ブダペスト・ホテル 3.ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪 4.たまこラブストーリー 5.収容病棟 6.キング・オブ・ヴァジュラ 金剛王 7.パズル 8.ドラッグ・ウォー 毒戦 9.エレニの帰郷 10.セインツ−約束の果て− 下記、簡単に感想を。 1.『ジャージー・ボーイズ』 80を超えたイーストウッドが成せる技なのだろうか、スピード感が凄まじい。賞を総なめしそうな「6才のボク〜」は長期にわたっての撮影だったが、同じ一人の人間の長い時間の物語なのに、切るところは切る、残すところは残すが完璧に出来ていたのではないかと思った。恐らくサクっと仕事をこなすように、バ

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  • 『琥珀色の戯言』が選ぶ、2014年の映画ベスト5 - 琥珀色の戯言

    年末恒例の企画、映画篇。 今年僕が観た映画を振り返ります。 今年は37観ました。去年と同じ数。 一昨年から、38、37、そして今年も37ですから、このくらいで安定してきているようです。 では、さっそくランキングの発表です。 第5位 ゴーン・ガール あらすじ ニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)は誰もがうらやむ夫婦のはずだったが、結婚5周年の記念日に突然エイミーが行方をくらましてしまう。警察に嫌疑を掛けられ、日々続報を流すため取材を続けるメディアによって、ニックが話す幸せに満ちあふれた結婚生活にほころびが生じていく。うそをつき理解不能な行動を続けるニックに、次第に世間はエイミー殺害疑惑の目を向け……。 この映画の僕の感想はこちらです。 僕は「の失踪の謎を解明するミステリ」だと思い込んでいたのですが、これは、男と女というか、「結婚生活」というものの根源的な居心地

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  • 2014年に観た新作映画ベスト10 - ぷりぷり

    就職の関係で東京に来て金銭的、地理的に映画が格段に観やすくなったものの、今度は時間的に数観られなくなるという…。 それでも例年より数は観られたはずだし、以下に年間ベストを。 ※『ベイマックス』『6歳の僕が大人になるまで』やクローネンバーグの新作等々観てない映画は当然山程ありますが暫定ということで。 10位 『イコライザー』(アントワン・フークア) 映画史上最強クラスの男が(それなりに強そうなはずの)ザコチンピラどもを一方的に殺す!嬲る!ワンサイドゲーム!満たされる僕の全能感!!次点にたくさん良い映画はありましたがこの映画の放つ快楽が鼻の差で10位!丁寧な職人仕事バンザイ! 9位 『ニシノユキヒコの恋と冒険』(井口奈己) 思い出に葬り去られてしまう男の話。そのさっぱりした見た目とは裏腹にかなり残酷で悲しい映画だとも思ってます。女優が例外なく綺麗に撮られているのも◎。何故かずっと心に引っかか

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  • 告知と2014年に観た映画でよかったヤツ+α - シン・くりごはんが嫌い

    2014年も終わってしまいますが告知です。 『東京グラフィティ』という雑誌の「僕らが愛してやまない作家たち」特集で、ジャン=リュック・ゴダール監督の『ウィークエンド』について短評書いてます。東出きゅんが表紙です。 Tokyo graffiti (トウキョウグラフィティ) 2015年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: グラフィティ発売日: 2014/12/22メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る ホントにTwitterのつぶやきくらい短いので、手に取って「あーいたいたー」って感じで笑ってやってください。 さらに「BLOGOS」というサイトにて「年末年始に観ていただきたい2014年の10!」と題して、今年公開された映画で、すでにソフト化されているものを10選んで紹介するという記事を書きました。 http://blogos.com/article/102143/ よろ

    告知と2014年に観た映画でよかったヤツ+α - シン・くりごはんが嫌い
  • 小覇王の映画ベストテン2014〜世界はアメコミと続編で出来ている? - The Spirit in the Bottle

    「わたしはベイマックス。貴方のベストを守ります」 映画のベストを表明するのは政治的な行為!とは誰が言ったのか忘れましたが、たしかにセンスが問われ、場合によっては要らぬ文句も言われてしまう大変な行為です。そんな勇気ある危険な行為を守るため今年のマスコットはケアロボット、ベイマックスに務めてもらいましょう。 というわけで、2014年もそろそろ終わり。例年通り今年観た映画のベストテンを挙げたいと思います。 昨年のベストはこちら。(さらに古くはそこからさかのぼっていただくと助かります) 小覇王のベスト、ワースト&more2013! これに先立って「空中キャンプ」さんの定期イベント「2014年の映画をふりかえる」企画に今年も参加しました。締め切りが16日でその時点でのベスト3。ただ、その後色々と素晴らしい作品もあったのでベスト3も変化がありますね。それではまずはランキング。その後に簡単な解説を。 ホ

    小覇王の映画ベストテン2014〜世界はアメコミと続編で出来ている? - The Spirit in the Bottle