本に関するrysukyのブックマーク (6)

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1006.html

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    rysuky 2012/09/16
  • 【新宿本店】<後半ブックリスト公開!> 暑い夏に、ダークな短編を。 暗黒短編之宴※終了いたしました

    オリオン書房ノルテ店さん・紀伊國屋書店新宿店にて同時開催のブックフェア「暗黒短編之宴」は好評のうちに終了いたしました。たくさんのお客様にご来店頂き誠にありがとうございました。 こちらのページでは<特別企画・1>の、様々なジャンルで活躍されている作家の方々に選書して頂いた「暗黒短編」、会期後半のブックリストをご紹介します。 また、会期前半、通期で置いていたタイトルも合わせ、ブックリストをPDFでダウンロードして頂けます。 暑かった夏がようやく過ぎようとしている今、もう一度「暗黒短編」を手に取ってみませんか? 「暗黒短編之宴」ブックリストをダウンロード>>> 期  間|2011年8月11日(木)~9月7日(水) 場  所|紀伊國屋書店新宿店 1Fカウンター前 お問合せ|03-3354-5701 ※1F文学売場直通(10:00~21:00) 共  催| オリオン書房ノルテ店 フェア告知ページ

    【新宿本店】<後半ブックリスト公開!> 暑い夏に、ダークな短編を。 暗黒短編之宴※終了いたしました
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    rysuky 2012/07/05
  • 【新宿本店】<前半ブックリスト公開!> 暑い夏に、ダークな短編を。 暗黒短編之宴(~2011年9月7日)

    ただいまオリオン書房ノルテ店さん・紀伊國屋書店新宿店にて、ブックフェア「暗黒短編之宴」を同時開催中です。 (フェアの詳細は こちら。) こちらのページでは<特別企画・1>の、様々なジャンルで活躍されている作家の方々に選書して頂いた「暗黒短編」、店頭での展開は終了した会期前半のブックリストをご紹介します。「あれ気になってたんだ!」というタイトルとの再会がありますように。会期後半もどうぞお見逃しなく! 期  間|2011年8月11日(木)~9月7日(水) 場  所|紀伊國屋書店新宿店 1Fカウンター前 お問合せ|03-3354-5701 ※1F文学売場直通(10:00~21:00) 共  催| オリオン書房ノルテ店 フェア告知ページ 前半 8/11(木)~24(水)の選者 ※お名前をクリックするとその作家さんが選んだリストに飛びます 飴村行さん ・ 大崎梢さん ・ 梶尾真治さん ・ 倉知淳

    【新宿本店】<前半ブックリスト公開!> 暑い夏に、ダークな短編を。 暗黒短編之宴(~2011年9月7日)
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    rysuky 2012/07/05
  • 世界ゾンビ大戦勃発!~小説『WORLD WAR Z』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■WORLD WAR Z / マックス・ブルックス WORLD WAR Z 作者: マックス・ブルックス,浜野アキオ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/04/10メディア: ペーパーバック購入: 26人 クリック: 1,203回この商品を含むブログ (75件) を見る 中国奥地で発生した謎の疫病。それがすべてのはじまりだった。高熱を発し、死亡したのちに甦る死者たち。中央アジア、ブラジル、南アフリカ…疫病は拡散し、やがてアウトブレイクする。アメリカロシアドイツ、日…死者の群れに世界は覆われてゆく。パニックが陸を覆い、海にあふれる。兵士、政治家、実業家、主婦、オタク、スパイ。文明が崩壊し、街が炎に包まれるなか、彼らはこの未曾有の危機をいかに戦ったのか?辛口で鳴るアメリカの出版業界紙「カーカス・レヴューズ」が星つきで絶賛、ニューヨークタイムズ・ベストセラー・リストにランクインし

    世界ゾンビ大戦勃発!~小説『WORLD WAR Z』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
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    rysuky 2010/06/25
    画像かっこいいー!
  • ぜんぶ、社会のせい「告白」 - いずむうびい

    監督中島哲也、主演松たか子というバッチリ布陣で映画が公開される『告白』を読んだ。この感想はちょっと長くなってしまうかもしれない。できるだけ短くまとめたい。「愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたんです。」。この台詞をきいてまず連想するのが「いじめ」で、昨今の少年犯罪などの社会問題にずばっと切り込んだ、というのが印象としてある。ネット原理主義(か、どうかよくわからないけど)いくないよ、みたいな。それと、学校という場所に様々な角度からイメージをつくりあげた、あのセンセーやあのセンコーに対する冷ややかな視線もある。作者の湊かなえという人は青少年を抱える家庭、学校といった教育現場、そして、その教育現場を扱ったフィクションドラマに対して、かなり思うところがあるらしく、つくりあげられたイメージに乗っかって想像でしかない物事をあたかも真相かのように思い込み面白半分で攻撃をする、と

    ぜんぶ、社会のせい「告白」 - いずむうびい
    rysuky
    rysuky 2010/06/11
    「そんな社会ぶち壊してやりたい。そんな社会に迎合する奴らもぜんぶ吹っ飛ばしたい。」
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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